■スポンサードリンク
(短編集)
トータル・リコール ディック短篇傑作選2
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
トータル・リコール ディック短篇傑作選2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容は良いですが、電子書籍だと映画の表紙カバーが外せず、ダサくて仕方ありません。早急に元の表紙に戻してください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全体的に密度に欠ける印象を受けました。今まで純文学を読んできたので表現力が貧弱なところが気になりました。 翻訳者の技量が問題なのでしょうか?稚拙な文章ですので個人的に内容が薄っぺらく感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容が素晴らしいのは言うまでもない。 ただ残念なのは表紙が映画版のコリン・ファレルであること。 こういう一過性のネタを表紙に使うのは頂けない。 Google PlayやiTunes Storeで販売されている同電子版が 通常版の表紙(ディック作品の共通デザイン)を採用しているだけに、なおのこと残念である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この小説はフィリップ・K・ディックの書いたものではありません。 ディックの短編小説『追憶売ります』のアイデアを元にした「トータルリコール」という映画のために書かれた映画シナリオを他の作家がノヴェライズしたものです。 私は最初の50ページで呆れて読むのを止めました。 もともとアーノルド・シュワルツェネッガーのSFアクション映画の為のシナリオなので、アクション優先、シュワちゃん優先。 バーホーベン監督らしく「B級アクションSF映画」になってしまっていました。 ディックの原作と関係なく別なものとして楽しめればいいや!という人向き。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!