■スポンサードリンク
流星の絆
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
流星の絆の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全303件 21~40 2/16ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
両親を殺害された三人の子どもの絆。時効間近に真犯人に迫る。キャラクターが立っており、どうなるのか気になり一気に読める。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
真犯人がまさかの人物で、結末直前に証拠の登場。センセーショナルな始まりだったが、物語の後も誰もが幸せに向かっている余韻が感じられた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めはグロい!と思いましたが、読み進めるうちに、人を思うことには、いろいろあると知り、読み終えた今は、ホッコリした気持ちです。今回も、東野圭吾に感服です! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
白夜行みたいな世界観の作品だと勝手に想像して期待して読んでしまったが、もっとライトというか薄いというか、深そうな設定にしているけど深くないというか、うーん表現が難しいけど、読まなくてもよかったなという印象。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こそこそ悪だくみを働く兄弟に、なんかどきどき。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハヤシライスが自慢の洋食店主夫妻である両親を殺された三人兄妹が、長じて常習詐欺師になる。が、ある時人気洋食チェーン店のハヤシライスが父親の味そっくりであることに気づき、チェーン店若旦那に接近してその父親の殺害計画を始める。 いわばピカレスクロマンのようだがーーそしてピカレスクロマンとしては手に汗を握らせられる作品なのだがーー、最後になって安易な実に安易などんでんがえしがあって、形式上は三流のフーダニットである。 東野の鬼面人を驚かす体の作風の最も悪い面が出ている。 どんでんがえしがなければ星4つか5つだったのに…… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマもよかったけど、本もいい。 1冊目は友達にあげたので今回は自分用を購入しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品は過去に読んでいますが、もう一度読みたくなり購入させて頂きました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野圭吾の作品は面白い! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
問題なし! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何となく買って読んだのですが、 面白く思いもよらない結末にあたたかくなりました。分厚い本ですが、スラスラと夢中になってあっという間に読み終えました。おすすめです!東野圭吾さんの作品他にも読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書いていて最後は収拾がつかなくなってしまったのか?と思わせるくらい、なんじゃこりゃー。ルール違反じゃないの⁈ 初めから面白くて面白くて、今までの作品の中で一番読むのが止まらなくなる作品だと思いながら読んだ。なので9割は星5なのだが、最後のオチは星1。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みながら、キャラクターを考えながら、俳優をイメージしながらよんでいました。 もう、大分前にドラマ化されていたことを知って、少しげんなりしましたが、 今の、俳優陣で再構成してほしいです。 とにかく、東野さんの伏線の張り方と回収の見事さには感服させられます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「容疑者Xの献身」が面白かったから著者の他の本をいろいろ読み始めたが、「聖女の救済」に続き本作もはずれだった。ヒロインのキャラ造形に無理があるため創作物感が強く、ストーリーも先の読める展開で読み進めるにつれて退屈感が増していった。そしてなんといっても笑劇だったのは結末。ここまで読んで最後それ?というようなオチだった。著者は文章力と構成力があるのに、どうして重要なところでこんなミスを犯してしまうのか不思議だった。高評価の☆印はあまり当てにならないとわかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まだ読んでいません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
名店のハヤシライス、これにとりつかれたひとたちが何十年にも渡って人々を振り回すというミステリーといっていいのか因縁話といっていいのかよくわからないストーリーです。正直マジの東野さんなら本当のところ半分の量で書けたんじゃないのかな。妙に引きずった意味はなんだったんだろうかと思う。そんなことも最後まで分からないままに読み通してしまします。 では作品として、この作品が劣っている作品なのかといわれれば、そんなことはない。これだけ淡々と事実を破綻なく追っていける作家なんて、そんなにいやしませんよ。そういう意味で東野圭吾という人のすごさを別の意味で感じてします作品です。この文章を読んでいる方はもう、とっくにお分かりでしょうが、わたしは東野さんの作品を何とか本屋大賞なんてレベルの作品を評価するレベルとは全然別のレベルでみてますから。だって、作家として格が違うんだもの。でも、やっぱり、怒られること承知で、この作品、1/2の長さで書いてほしかったたな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実にけしからんほど面白かった。全くもって許せません。明日眼科にいきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
さすがは東野圭吾さんの著書。 文章やロジックの構成が見事で、物語終盤で各伏線を見事に回収してました。 自分でも推理しながら読んでおりましたが、 いい意味で見事に振り回されたような気持ち!笑 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野圭吾さんの作品は相変わらず登場人物が魅力的で感情移入してしまい、夢中になって読んでしまいます。今回もそうでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっぱりいいね! ドラマで犯人知ってても また違う楽しみがあるね! | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!