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流星の絆



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【この小説が収録されている参考書籍】
流星の絆
流星の絆 (講談社文庫)

流星の絆の評価: 3.85/5点 レビュー 303件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全303件 21~40 2/16ページ
No.283:
(5pt)

気になって夢中に

両親を殺害された三人の子どもの絆。時効間近に真犯人に迫る。キャラクターが立っており、どうなるのか気になり一気に読める。
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No.282:
(5pt)

嬉しい結末

真犯人がまさかの人物で、結末直前に証拠の登場。センセーショナルな始まりだったが、物語の後も誰もが幸せに向かっている余韻が感じられた。
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No.281:
(5pt)

まさしく、絆!

読み始めはグロい!と思いましたが、読み進めるうちに、人を思うことには、いろいろあると知り、読み終えた今は、ホッコリした気持ちです。今回も、東野圭吾に感服です!
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4062145901
No.280:
(2pt)

深そうで浅い。白夜行みたいな感じを期待してはいけない

白夜行みたいな世界観の作品だと勝手に想像して期待して読んでしまったが、もっとライトというか薄いというか、深そうな設定にしているけど深くないというか、うーん表現が難しいけど、読まなくてもよかったなという印象。
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4062145901
No.279:
(5pt)

兄弟愛に泣けます

こそこそ悪だくみを働く兄弟に、なんかどきどき。
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No.278:
(2pt)

緊張感あるピカレスクロマンを破壊する、安易などんでんがえし

ハヤシライスが自慢の洋食店主夫妻である両親を殺された三人兄妹が、長じて常習詐欺師になる。が、ある時人気洋食チェーン店のハヤシライスが父親の味そっくりであることに気づき、チェーン店若旦那に接近してその父親の殺害計画を始める。

いわばピカレスクロマンのようだがーーそしてピカレスクロマンとしては手に汗を握らせられる作品なのだがーー、最後になって安易な実に安易などんでんがえしがあって、形式上は三流のフーダニットである。

東野の鬼面人を驚かす体の作風の最も悪い面が出ている。

どんでんがえしがなければ星4つか5つだったのに……
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4062145901
No.277:
(5pt)

また買ってしまった

ドラマもよかったけど、本もいい。
1冊目は友達にあげたので今回は自分用を購入しました。
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4062145901
No.276:
(5pt)

さすが東野圭吾☆

この作品は過去に読んでいますが、もう一度読みたくなり購入させて頂きました。
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No.275:
(5pt)

意外性がたまらない

東野圭吾の作品は面白い!
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No.274:
(5pt)

問題なし

問題なし!
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No.273:
(5pt)

読み進めるほど止まらなくなる

何となく買って読んだのですが、
面白く思いもよらない結末にあたたかくなりました。分厚い本ですが、スラスラと夢中になってあっという間に読み終えました。おすすめです!東野圭吾さんの作品他にも読みたいです。
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No.272:
(4pt)

最後、あの終わり方はルール違反だ!

書いていて最後は収拾がつかなくなってしまったのか?と思わせるくらい、なんじゃこりゃー。ルール違反じゃないの⁈
初めから面白くて面白くて、今までの作品の中で一番読むのが止まらなくなる作品だと思いながら読んだ。なので9割は星5なのだが、最後のオチは星1。
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No.271:
(5pt)

とても面白かった!

読みながら、キャラクターを考えながら、俳優をイメージしながらよんでいました。
もう、大分前にドラマ化されていたことを知って、少しげんなりしましたが、
今の、俳優陣で再構成してほしいです。
とにかく、東野さんの伏線の張り方と回収の見事さには感服させられます。
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4062145901
No.270:
(3pt)

笑劇のオチ

「容疑者Xの献身」が面白かったから著者の他の本をいろいろ読み始めたが、「聖女の救済」に続き本作もはずれだった。ヒロインのキャラ造形に無理があるため創作物感が強く、ストーリーも先の読める展開で読み進めるにつれて退屈感が増していった。そしてなんといっても笑劇だったのは結末。ここまで読んで最後それ?というようなオチだった。著者は文章力と構成力があるのに、どうして重要なところでこんなミスを犯してしまうのか不思議だった。高評価の☆印はあまり当てにならないとわかった。
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No.269:
(1pt)

流星の絆

まだ読んでいません。
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4062145901
No.268:
(3pt)

楽しんでいるのはいいんだけど1/2でかけたな

名店のハヤシライス、これにとりつかれたひとたちが何十年にも渡って人々を振り回すというミステリーといっていいのか因縁話といっていいのかよくわからないストーリーです。正直マジの東野さんなら本当のところ半分の量で書けたんじゃないのかな。妙に引きずった意味はなんだったんだろうかと思う。そんなことも最後まで分からないままに読み通してしまします。

では作品として、この作品が劣っている作品なのかといわれれば、そんなことはない。これだけ淡々と事実を破綻なく追っていける作家なんて、そんなにいやしませんよ。そういう意味で東野圭吾という人のすごさを別の意味で感じてします作品です。この文章を読んでいる方はもう、とっくにお分かりでしょうが、わたしは東野さんの作品を何とか本屋大賞なんてレベルの作品を評価するレベルとは全然別のレベルでみてますから。だって、作家として格が違うんだもの。でも、やっぱり、怒られること承知で、この作品、1/2の長さで書いてほしかったたな。
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No.267:
(5pt)

電子書籍が止まらなくなっちゃって視力低下

実にけしからんほど面白かった。全くもって許せません。明日眼科にいきます。
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4062145901
No.266:
(5pt)

伏線回収までのロジックがお見事

さすがは東野圭吾さんの著書。
文章やロジックの構成が見事で、物語終盤で各伏線を見事に回収してました。

自分でも推理しながら読んでおりましたが、
いい意味で見事に振り回されたような気持ち!笑
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4062145901
No.265:
(4pt)

夢中になって読んでしまいます

東野圭吾さんの作品は相変わらず登場人物が魅力的で感情移入してしまい、夢中になって読んでしまいます。今回もそうでした。
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No.264:
(5pt)

おもろい

やっぱりいいね!
ドラマで犯人知ってても
また違う楽しみがあるね!
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4062145901

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