■スポンサードリンク


ダイイング・アイ



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.38/5点 レビュー 257件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全257件 141~160 8/13ページ
No.117:
(2pt)

東野好きは要注意

ホラー&エロスのような作品で、最後の謎解きも、なんだか納得いかず。
東野圭吾にはまって、約1ヵ月半で7冊ほど続けて読みましたが、この作品を読んで、
ちょっと東野作品は休憩しようかなと思っちゃいました。
不思議系でも、秘密とか分身はよかったんですけどね〜。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.116:
(2pt)

東野好きは要注意

ホラー&エロスのような作品で、最後の謎解きも、なんだか納得いかず。
東野圭吾にはまって、約1ヵ月半で7冊ほど続けて読みましたが、この作品を読んで、
ちょっと東野作品は休憩しようかなと思っちゃいました。
不思議系でも、秘密とか分身はよかったんですけどね〜。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.115:
(2pt)

グロい…。

東野作品が好きで、かなり読んでいるのですが…これはあまりいただけなかった。
グロが苦手な人にはお勧めしません。本当にグロいのは序盤のみだけど、読み始めでとても陰鬱な気分になりました。
作者に文章力、表現力があるからこそ、とても辛いです。

謎が多く、それが解明されていく過程は息もつかせぬ展開で、つづきが気になり次々頁を繰ってしまうのですが、どうしても理解できない行動の理由は最後までわからずじまいだったな…。

とりあえず、友人から東野作品のおすすめを聞かれたときに、これを推薦はしないだろうと思います。
ただ、書店では、売上(注目度?)ランキングのかなり上位に入っていたので、このレビューは参考までに…。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.114:
(2pt)

グロい…。

東野作品が好きで、かなり読んでいるのですが…これはあまりいただけなかった。
グロが苦手な人にはお勧めしません。本当にグロいのは序盤のみだけど、読み始めでとても陰鬱な気分になりました。
作者に文章力、表現力があるからこそ、とても辛いです。

謎が多く、それが解明されていく過程は息もつかせぬ展開で、つづきが気になり次々頁を繰ってしまうのですが、どうしても理解できない行動の理由は最後までわからずじまいだったな…。

とりあえず、友人から東野作品のおすすめを聞かれたときに、これを推薦はしないだろうと思います。
ただ、書店では、売上(注目度?)ランキングのかなり上位に入っていたので、このレビューは参考までに…。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.113:
(3pt)

これは

なんと言えばよいのか、微妙な作品です。
つまらなくはないですが、中途半端なホラー描写があって、どっちつかずの作品になっていると言うか。
ジャンルは何かと問われたら、何と答えれば良いか迷います。
東野さんにしては珍しいタイプの作品なのは間違いないので、一読してみる価値はあるかと思います。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.112:
(3pt)

ごくごく普通の小説ですね。実際は★★と二分の一

東野作品としては、中の中辺りの出来かと思う。ストーリーとしては、前半の記憶ミステリーに、中盤よりサイコホラーといった凝った作品を志向し書かれたのであろうが、逆に作品の纏まりとしては今一つ。官能小説張りの描写も出、非常に器用な技能がある作家ではあるんだけれど、寄せ集め的なエッセンスが多く、唯一ストーリーテラー的な文章力で何とかカバーしていうような感じ。登場人物の中途半端な立ち回りも含め、やっぱり最近の東野氏は冴えがみられないな???
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.111:
(3pt)

これは

なんと言えばよいのか、微妙な作品です。
つまらなくはないですが、中途半端なホラー描写があって、どっちつかずの作品になっていると言うか。
ジャンルは何かと問われたら、何と答えれば良いか迷います。
東野さんにしては珍しいタイプの作品なのは間違いないので、一読してみる価値はあるかと思います。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.110:
(3pt)

ごくごく普通の小説ですね。実際は★★と二分の一

東野作品としては、中の中辺りの出来かと思う。ストーリーとしては、前半の記憶ミステリーに、中盤よりサイコホラーといった凝った作品を志向し書かれたのであろうが、逆に作品の纏まりとしては今一つ。官能小説張りの描写も出、非常に器用な技能がある作家ではあるんだけれど、寄せ集め的なエッセンスが多く、唯一ストーリーテラー的な文章力で何とかカバーしていうような感じ。登場人物の中途半端な立ち回りも含め、やっぱり最近の東野氏は冴えがみられないな???
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.109:
(3pt)

官能小説?

ソフィスティケイトされたホラー&エロスの世界。
残念ながら深みは無く、余韻は無い。
陳腐な2時間ドラマのレベル。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.108:
(3pt)

官能小説?

ソフィスティケイトされたホラー&エロスの世界。
残念ながら深みは無く、余韻は無い。
陳腐な2時間ドラマのレベル。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.107:
(3pt)

普通の面白さです

良く言えば東野さんらしくない作品で悪く言えば誰でも書けそうな作品でした。

SFやらホラーやらいろいろ織り交ぜた結果、収集がつかず、何故?という部分が多々見受けられました。
ただ、身近に起こりうる場面から、加害者と被害者が生まれ、歪な関係が出来上がりかねないという
恐怖をここまで上手く書き上げているのはさすが東野さんです。読ませる力があります。
最後のほうのどんでん返しもさすがというべきでした。

他の作品とくらべると、やや浅い話ではありますが、逆にそれがとっつきやすかったりもするんじゃないかと思います。
ぜひ読んでみてください。これを読み終えた後は、ひとつひとつの行動が慎重になるかと思います。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.106:
(3pt)

普通の面白さです

良く言えば東野さんらしくない作品で悪く言えば誰でも書けそうな作品でした。

SFやらホラーやらいろいろ織り交ぜた結果、収集がつかず、何故?という部分が多々見受けられました。
ただ、身近に起こりうる場面から、加害者と被害者が生まれ、歪な関係が出来上がりかねないという
恐怖をここまで上手く書き上げているのはさすが東野さんです。読ませる力があります。
最後のほうのどんでん返しもさすがというべきでした。

他の作品とくらべると、やや浅い話ではありますが、逆にそれがとっつきやすかったりもするんじゃないかと思います。
ぜひ読んでみてください。これを読み終えた後は、ひとつひとつの行動が慎重になるかと思います。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.105:
(4pt)

ストーリーの展開が面白かったです。

単なる交通事故の背景にある「何か」が、
ストーリが進むにつれて明らかになってきて、
そもそも何が背景にあるのかが分からないのが、
想像力を掻き立てられて面白かったです。

ただ、残念なのは東野圭吾作品にしては、
オカルト的な内容が含まれていたところです。
個人的には最終的にはすべてのロジックが整理されて、
ストーリーが終わるのが好きなものですから。。。

でも、飽きずに読みきってしまえる小説だと思います。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.104:
(4pt)

ストーリーの展開が面白かったです。

単なる交通事故の背景にある「何か」が、
ストーリが進むにつれて明らかになってきて、
そもそも何が背景にあるのかが分からないのが、
想像力を掻き立てられて面白かったです。

ただ、残念なのは東野圭吾作品にしては、
オカルト的な内容が含まれていたところです。
個人的には最終的にはすべてのロジックが整理されて、
ストーリーが終わるのが好きなものですから。。。

でも、飽きずに読みきってしまえる小説だと思います。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.103:
(5pt)

この本ってこんなに怖かったのか。

読んでいた本が読み終わり、別の本が読みたくなった。
そんな単純な理由で購入。

正直・・・怖い。まじでびびった。
序盤から中盤にかけてはゆっくりだがテンポよく話が進む。
そしてとあるページに差しかかった段階で・・・

体中の毛が逆立つくらいの鳥肌に襲われます(笑)
実際に見ていた人の大半は自分と同じような体験をされたと思います。

しかし面白い。
読んで損はしないです。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.102:
(1pt)

がっかりでした

東野圭吾といえば 話の好き嫌いはあっても とりあえずは面白く読めるものばかり。心に残ったわけではないけど 読んで損はなかった と思えるものばかりだったのに…。なんでしょうか、この作品は?推理ものでもホラーでもなく、面白くも怖くもなく。ストーリー展開が都合よく進み、尚且つ古臭い。東野圭吾作品から抹消して貰いたいような作品。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.101:
(5pt)

この本ってこんなに怖かったのか。

読んでいた本が読み終わり、別の本が読みたくなった。
そんな単純な理由で購入。

正直・・・怖い。まじでびびった。
序盤から中盤にかけてはゆっくりだがテンポよく話が進む。
そしてとあるページに差しかかった段階で・・・

体中の毛が逆立つくらいの鳥肌に襲われます(笑)
実際に見ていた人の大半は自分と同じような体験をされたと思います。

しかし面白い。
読んで損はしないです。

ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.100:
(1pt)

がっかりでした

東野圭吾といえば 話の好き嫌いはあっても とりあえずは面白く読めるものばかり。心に残ったわけではないけど 読んで損はなかった と思えるものばかりだったのに…。なんでしょうか、この作品は?推理ものでもホラーでもなく、面白くも怖くもなく。ストーリー展開が都合よく進み、尚且つ古臭い。東野圭吾作品から抹消して貰いたいような作品。

ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.99:
(3pt)

あ、そっちか。。

少しネタばれあり↓

序盤〜途中までは流石にぐいぐいと惹き付けられるように読みましたが、途中から「…ん?もしかして」と何だかよろしくない方向に向かっているような嫌な予感。。そしてほぼ的中。。

ホラー?ミステリー?
はっきりしないままの部分もいくつかあって何だかすっきりしません…。

他のかたも書いてますが、なぜ瑠璃子はセックスばかりするんでしょう??…謎だ。。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.98:
(3pt)

あ、そっちか。。

少しネタばれあり↓




序盤〜途中までは流石にぐいぐいと惹き付けられるように読みましたが、途中から「…ん?もしかして」と何だかよろしくない方向に向かっているような嫌な予感。。そしてほぼ的中。。

ホラー?ミステリー?
はっきりしないままの部分もいくつかあって何だかすっきりしません…。

他のかたも書いてますが、なぜ瑠璃子はセックスばかりするんでしょう??…謎だ。。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!