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ダイイング・アイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.38/5点 レビュー 257件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全257件 1~20 1/13ページ
No.257:
(4pt)

展開から目を離せなかった

話の先がどうなるのか気になって読み進めてしまった。
主人公の行動力で謎解きに立ち向かうのだが、安易に1人行動をしてしまうので、危険な目に会うのが軽率過ぎだった。こちらはハラハラしてしまう。
また、成美の行方不明が主人公の想像通りだとしたら、ちょっと悲しい。死体も見つからないなんて。

性的な描写が多くて、ちょっと幻滅。そんなに要るかなぁ。1点減点です。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.256:
(3pt)

怖い

想像以上に怖くのめり込んでいく
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.255:
(5pt)

最高

東野圭吾さんの作品がKindleで見れるようになったので、遅ればせながら読みました。
相変わらずの、展開と伏線回収が素晴らしいです。
一気に読めました。
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No.254:
(5pt)

どうしてこんなに

どうしてこんなにすごいの…?
最後まで読んだら目が浮かんできました
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No.253:
(5pt)

まるでジェットコースターのようなエンターテイメント

とても引き込まれ最後までスピーディーでジェットコースターのような読み心地でした。現実と非現実が混在する不思議な作品で面白かったです。
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No.252:
(3pt)

好き嫌い分かれる

東野作品はプロットの深さと情景描写の緻密さが魅力でした。本作も日常性の中に潜む異常性や謎の回収などにらしさはあったものの、私的にはやや残念な感触でした。
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No.251:
(5pt)

ミステリーの王道

いろいろな伏線を配置して、読み進めながらそれらを回収してゆくのが天才的にうまい。
あっという間に読みふけってしまいました。
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No.250:
(4pt)

一人一人のちょっとしたズレが殺人につながっていく

そもそも被害者を深夜の2時過ぎまで引き留めたブルジョワ母娘には祟らなかったんだろうか。
そもそも夜10時でレッスンが終わる時点で遅いのだから、さっさと帰ろうか。
面白いんだけれども、最初の数ページで上記二つの疑問というか違和感が生じました。
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No.249:
(5pt)

予想外の恐怖感があります。

東野圭吾作品らしく、一気に最後まで読んでしまうようなスピーディーな展開に思わずのめり込んでしまいました。カクテルのくだりは昔を思い出して楽しく読んでいましたが、やはり恨み辛みのところは想像したら恐ろしい。現実と非現実が混ざり合う、とてもユニークな話でした。
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No.248:
(3pt)

展開が予想外で面白い

東野さんの作品はどれもかなり面白いので大好きです。この作品もなかなかのものでしたが、少々しつこすぎる気がしました。
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No.247:
(4pt)

考えらてたストーリーだと思うが主人公が・・・

余計な描写が多い気がした。
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No.246:
(5pt)

めちゃめちゃ面白い

ものすごく引き込まれるストーリー。やはり東野圭吾は面白いと改めて気付かされました。2日で読み終わりました。
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No.245:
(2pt)

ロジックを求めてはいけません。

すごいですね。記憶喪失、催眠術、偶然の一致などなど。それでも読み進めたのは、どうやってつじつまを合わせるのか?興味をそそられました。
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No.244:
(4pt)

人間もよう

あっという間に読破。東野ワールド。面白い!
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No.243:
(5pt)

東野圭吾の本ってどきどきする

面白いです。一気読みでした。
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No.242:
(3pt)

ミステリーでもあり、ホラー的でもある

主人公が何者かに襲われ記憶障害に。何故襲われたのか、突然現れた美しい女性の正体は一体誰なのか、真実が少しずつ明らかになる様子がとても面白くあっという間に読み進めました。
人の怨念とは死後も残る・・・非現実的なようで、ある意味現実味もある。
オチの気味悪さはミステリーというよりホラー小説のようです。
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No.241:
(5pt)

面白かった

面白かったです。
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No.240:
(5pt)

ダイイングアイ

ドラマで観た時よりも、更にリアルさが増して、頭の中に三浦春馬さんのお姿を置きながら、読み耽っていました。東野圭吾作品、はまりました❗
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No.239:
(2pt)

途中から、、、

【手紙】がとても良く、一気に読めたので
著者の作品をいくつか購入してみたのですが
この作品は読み進めている内に【?】となり、
途中で他の方々のレビューを読んでみました。

最後まで読んでいないのに評価するのは違うかも知れませんが
★1つ評価のレビューに同じ感想を抱いたので
読むのは途中でやめることにします。

作家さんで選んでも当たりはずれはありますね。
好み、、、と言ったほうが良いかな。

手紙はほんとに良かったです。
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4334748961
No.238:
(2pt)

東野圭吾さんの印象が変わりました。

後味が悪いです。
前はもう少し愛がある物語を書かれていたイメージです。
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