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ダイイング・アイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.38/5点 レビュー 257件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全257件 21~40 2/13ページ
No.237:
(3pt)

ファンです

東野作品のファンの一人です。
と言っても、熱心なとか全作品読破みたいな
者ではありません。
今回もドキドキしながら、あっと言う間に読んでしまいました。
内容については伏せますが星3のおすすめ!
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.236:
(5pt)

東野圭吾ならではのストーリー

どんどん読み進めたくなるミステリーです。
東野圭吾ならではの描写やストーリーがとても好きです。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.235:
(1pt)

買って失敗

無理やりこじつけが多い
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.234:
(5pt)

楽しく読めました。

単行本も読んでましたか、楽しく読めました。
東野さんの小説は面白い。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.233:
(3pt)

あれ、WOWOWドラマ版のほうが。

「原作を読んだあとに、実写化したテレビドラマや映画が面白かったと思う事ってほとんどないよね〜」て話をしていた最近。
WOWOWが2019年頃に、全5話にしてドラマ放送したものを観たあとに、気になった部分が知りたくなってこの原作を読んだら、「あれ、ドラマの脚本の方が良かったな」と。

東野圭吾さんの小説はいくつか読んでますし好きなものもあり、ただ久しぶりに読んだら、あれ、こんなパサパサだったかな、と、それぞれ登場人物に乾いた印象を持ち、後から奥行きが出てくるかなぁと思ってたら、そのままラストまで行ってしまいました。ドラマを観たあとで、本来なら謎解きのように楽しみながら読む複雑なプロットを既に知ってしまっていて、そこを楽しまずに、登場人物のキャラクター、背景に着目して読んでいたからかもしれませんが。

ドラマ版では、プロットはそのままに、ただ、登場人物の背景、今にいたる内的心情が描かれ、スポットがあてられる間がそれぞれの役にあって良かった。慎介、成美の性格は微妙に違い、ドラマ版の方が慎介がクール、成美は根の優しい部分がある事を感じさせる。

原作からドラマ脚本に仕上げた方の、登場人物への愛と、原作をもう一歩進めた解釈が感じられ、ドラマがもう一度見たくなった。

原作ではなく、ドラマの感想になってしまったが、うん、これはドラマの方が面白いかも。

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.232:
(1pt)

セックスして金要求しただけ

タイトルは主人公がやったことです
初めて会った客相手に発情する主人公がキモすぎる
とにかく性欲と金欲しかなく、同棲相手が居なくなってもなんの心配もせず他の女とセックス
不快の塊でしかない
最後盛大に死んで欲しかった
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.231:
(5pt)

面白かった

気に入った
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No.230:
(5pt)

綺麗!1円!

春馬くんの同名作品の原作が読みたくて購入。
綺麗で1円、送料含めても申し訳ないくらいの価格で、何の問題もありませんでした。
東野ファンのレビューは芳しくありませんでしたが、春馬くん作品で理解に苦しむ部分の種明かし要素があって個人的には満足です。
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No.229:
(3pt)

引き込まれるストーリー

謎解きとしては今イチだけど、一気読みさせるストーリーはさすがに東野圭吾。映像にした方が面白そうな作品
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No.228:
(5pt)

やっぱり東野圭吾

ほぼ一気に読んでしまいました。
ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな、微妙に非科学的なテーマにリアリティを持たせるストーリー展開は見事です。
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No.227:
(5pt)

現実味のあるサイコ・スリラー

東野作品らしからぬオカルト感覚というか,サイコ・スリラー的な雰囲気。それでいて,一見,何の脈絡もなさそうな複数の伏線がいつの間にか絡み合って1枚の絵に収まるという,東野作品ならではの起伏に富んだ展開。加賀恭一郎シリーズのようなヒューマンな感動はない代わりに,背筋が寒くなるミステリアスな魅力。これだから東野作品はやめられません。
 途中だけ読むと,完全なホラー。怖いけど,非日常的な展開に「ありえねー」って感じにもなるんですが,そっち側に行ったきりにならずに,しっかりリアリティに帰ってくる・・・それだけによけいに怖いわけで。瑠璃子って実在するんじゃないか・・・みたいな。テンポも良くって,思わずハマってしまいます。東野作品としては異色ですが,異色でも面白さは不変。そんな1冊です。
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No.226:
(5pt)

良い

良かった
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No.225:
(3pt)

息子「相当エロかったよ。」 オヤジ「まあ、そうかもね」

本嫌いの中学生の息子に色々読み与えているうちに、彼は東野圭吾が気に入りました。本作はそんな息子が古本屋で選んで買ってきた作品。読後息子の感想は、「うーん。面白かったけど、相当エロい。」
そこで私も読んでみました。確かにエロい。

失礼ながら本作には、読後特段大きな印象が残りませんでした。
ある意味、純粋に結末の読めないスリラー小説としてエンタテイメント性の高い小説ではありました。

その中でも最も印象にあるものと言えば。。。息子が言っていたように、性描写でしょうか。男性としては単純にその情景に興奮してしまうものですが、実はなかなか考える題材となる。謎の女瑠璃子はなぜ雨村とセックスするのか。それは決して相愛の末のセックスではなく、手段としてのそれである。性という人間にとって最も根源的な部分を手段にするという悲しい行為の裏に何があるのか。或いは作者はこうしたキャラクターに何を語らせようとしているのか。私には充分理解できませんでしたが、登場人物の哀しさは十分に伝わってきます。なぜ哀しいのかは是非読んで確かめて頂きたいと思います。

そして後半ですが、その展開とドライブ感は流石と感じました。圧巻です。
記憶を取り戻した後の雨村の様子はテンポよく描かれており、次々と場面と状況が展開していき、読んでいて非常に楽しめました。記憶を取り戻す前のもやもやした手探り感の描写も良かったのですが、記憶が戻った時の周辺の人物の意味付けが明らかになる流れが非常に鮮明に描かれています。

まとめますと、エンタテイメント性の高い作品です。性描写が結構露骨なので親的には子どもに読ませるのにはちょっとためらいます笑。場面の楽しみ方としては、カクテルやバーに興味のある方、清澄白河とか江東区のあたりに土地勘のある方、マネキンや服飾に関連のある方、呪いや気持ち或いは都市伝説に興味がある方、などは読んでみると楽しめるかもしれません。意義とか意味とはを考えないでよい、ある意味肩の凝らないエンタテイメント小説です。
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No.224:
(2pt)

エロ本を書きたいのなら、別のペンネームでやってほしい。

ストーリー自体成立しない要素は萎えるので、辻褄を合わせてほしい。萎えるポイント2つあげるとしたら、主人公はなぜ、殴打してきた男の顔を気づかなかったのか。客商売やってるやつは顔と名前を忘れない、的なことが本編に書いてあったのに、名前はともかく顔も忘れてるやないか。もう一つは、なぜ謎の女は会うたびにSEXを主人公にほどこしてきたのか。ラストシーンで、謎の女はSEXすべき相手が別の人だと気づくのだが、ここではSEXをしなかったので笑った。だけどSEXシーンは良かったので星2つ。
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No.223:
(3pt)

ダイイングアイ

面白かったです。東野氏のキンドル版は限られているので、大事に読みました。もっとたくさんキンドルに回してください。紙の本は目が疲れて肩が凝ってしまうのです。内容は氏特有の表現法で、やはり引き込まれました。
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No.222:
(4pt)

よかった

よかった
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No.221:
(3pt)

終わりがあっけない

途中までは面白かった。自らの運転する車で人身事故を起こし、その遺族に襲われたことにより、記憶障害を患う主人公。過去を知ろうとする自分に周りは良い反応を示さない…時折断片的に浮かぶ過去が謎を呼ぶ。そんな日々の中現れた美しくどこか禍々しい女。
この女性は一体?そして彼の過去は?と引き込まれたのですが、後半、事実が明らかになるにつれて、なぜか興醒めに。「え?何それ?」と肩透かしを喰った気分でした。
途中までとても引き込まれたのに、真相が中途半端な気がしました。
ネタバレは申し訳ないので、気になったら読んでみてください。
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No.220:
(1pt)

ちっ つまらん

なんだよーーー! もっとおもしろい いや難解なものを待つよ。
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No.219:
(1pt)

どうした東野さん!?

東野圭吾さんの小説は全て読んだわけではありませんが、さすがは超売れっ子作家さんだけあってどれもそれなりに楽しめるものでした。ですがこれは···もはや「失敗作」と言ってもいいのでは!?半分くらいまでダラダラと同じような展開で真相にたどり着きそうな気配もなく、ようやく徐々に見えてきたと思ったらまさかのオカルト!?!?ちょっとびっくりです。ある意味衝撃の一冊でした。
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No.218:
(2pt)

目は怖い

初めの方はなかなか面白いが、最後の最後で何か違ったかな。見たことあるような気がする人によって気絶して、一部記憶を失うとかまあまあ面白そうな展開だったのに、、、、東野圭吾の中としてはイマイチな作品
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