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ダイイング・アイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.39/5点 レビュー 261件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全261件 121~140 7/14ページ
No.141:
(3pt)

非現実的だけど

現実にもあるかもしれない怖さを最後まで保てたのは良かったけど
2011年に読むホラー風小説としてはインパクトに欠けた。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.140:
(3pt)

非現実的だけど

現実にもあるかもしれない怖さを最後まで保てたのは良かったけど
2011年に読むホラー風小説としてはインパクトに欠けた。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.139:
(2pt)

面白味がない

岸中美菜絵という女性を事故で死なせてしまった雨村慎介は、彼女の夫岸中玲二に襲われ
重傷を負う。だが、岸中玲二は死体となって発見された。そして、慎介自身も記憶喪失に。
「岸中美菜絵の事故には何かがある。」慎介は事故について調べ始めたが・・・。

ひとりの女性の命が奪われた事故。それが全ての始まりだった。だが、事故には別の真相が
ある。記憶喪失になった慎介が調べ始めるのだが、彼を記憶喪失にしてしまうのは発想が
安易過ぎないかと疑問に思う。そもそもこの作品はミステリーなのかホラーなのか?そこの
ところもあいまいではっきりしない。いったい作者はどういう意図でこの作品を書いたのか?
あまりにも非現実的で、納得できない箇所がたくさんあった。文庫本で約400ページという
長さだが、読後満足感や達成感がまるで得られない。厳しい言い方だが、後味の悪さだけが
残る面白味のない中途半端な作品だった。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.138:
(2pt)

面白味がない

岸中美菜絵という女性を事故で死なせてしまった雨村慎介は、彼女の夫岸中玲二に襲われ
重傷を負う。だが、岸中玲二は死体となって発見された。そして、慎介自身も記憶喪失に。
「岸中美菜絵の事故には何かがある。」慎介は事故について調べ始めたが・・・。

ひとりの女性の命が奪われた事故。それが全ての始まりだった。だが、事故には別の真相が
ある。記憶喪失になった慎介が調べ始めるのだが、彼を記憶喪失にしてしまうのは発想が
安易過ぎないかと疑問に思う。そもそもこの作品はミステリーなのかホラーなのか?そこの
ところもあいまいではっきりしない。いったい作者はどういう意図でこの作品を書いたのか?
あまりにも非現実的で、納得できない箇所がたくさんあった。文庫本で約400ページという
長さだが、読後満足感や達成感がまるで得られない。厳しい言い方だが、後味の悪さだけが
残る面白味のない中途半端な作品だった。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.137:
(2pt)

初☆東野圭吾

私は普段、海外小説ばっかり読んでいるので、今更ながら初めての東野体験です。

どこの書店でも平積みや、特設コーナーがあり、東野圭吾って何人いるの?ってぐらい次々と作品が発表され、ドラマ化されているので期待モリモリで購入しました。
………他の読むべきでした? ホラー物は好きですが、落ちだけホラーはいただけません。 期待が大きかっただけにつまらないと感じてしまいました。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.136:
(3pt)

うーん

東野作品は「容疑者Xの献身」以来2作目です。

途中までは少しずつピースがはまる感じが面白く夢中で読みましたが・・・
最後読み終わった後のすっきり感がありませんでした。

「幽霊」なども論理的トリックがあればいいのですが、結局すべての中心が非現実的現象で「あ、それで終わっちゃうんや」という気持ちが・・・
瑠璃子が慎平を殺さずセックスにこだわってた理由もよく分からないし。

ホラーの気持ち悪さばかりが残った、という感じでした。
まあこれに懲りず他作品も読んでみようと思います^^
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.135:
(2pt)

初☆東野圭吾

私は普段、海外小説ばっかり読んでいるので、今更ながら初めての東野体験です。

どこの書店でも平積みや、特設コーナーがあり、東野圭吾って何人いるの?ってぐらい次々と作品が発表され、ドラマ化されているので期待モリモリで購入しました。
………他の読むべきでした? ホラー物は好きですが、落ちだけホラーはいただけません。 期待が大きかっただけにつまらないと感じてしまいました。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.134:
(3pt)

うーん

東野作品は「容疑者Xの献身」以来2作目です。

途中までは少しずつピースがはまる感じが面白く夢中で読みましたが・・・
最後読み終わった後のすっきり感がありませんでした。

「幽霊」なども論理的トリックがあればいいのですが、結局すべての中心が非現実的現象で「あ、それで終わっちゃうんや」という気持ちが・・・
瑠璃子が慎平を殺さずセックスにこだわってた理由もよく分からないし。

ホラーの気持ち悪さばかりが残った、という感じでした。
まあこれに懲りず他作品も読んでみようと思います^^
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.133:
(3pt)

どこか腑に落ちない作品

流石、東野圭吾なのですが・・・どこか府に落ちないと言ったところでしょうか。
描写やストーリ展開などは、一流です。一気に読ませる力があります。僕も、ついつい夜更かしをして一気に読んでしまいました。
というように、読んでいる最中は面白いのですが、読み終えてみると、どこか腑に落ちないのです。物語が、少々SFチックで、現実味が薄くなってしまっているのが、その原因かと思います。
星×4or星×3で迷いましたが、東野圭吾は期待値が高いので、星×3とさせて頂きました。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.132:
(3pt)

どこか腑に落ちない作品

流石、東野圭吾なのですが・・・どこか府に落ちないと言ったところでしょうか。
描写やストーリ展開などは、一流です。一気に読ませる力があります。僕も、ついつい夜更かしをして一気に読んでしまいました。
というように、読んでいる最中は面白いのですが、読み終えてみると、どこか腑に落ちないのです。物語が、少々SFチックで、現実味が薄くなってしまっているのが、その原因かと思います。
星×4or星×3で迷いましたが、東野圭吾は期待値が高いので、星×3とさせて頂きました。

ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.131:
(1pt)

ダイイング・アイ

最初はおもしろいと読み始めたが、次第にマネキンだか幽霊だか怪しくなってきた時点で作品がつまらなくなった。
非現実を描くのはかまわないが、ここまで来るとただの怪奇小説の安物の外ならない。
一般文学359作品目の感想。2011/03/31
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.130:
(1pt)

ダイイング・アイ

最初はおもしろいと読み始めたが、次第にマネキンだか幽霊だか怪しくなってきた時点で作品がつまらなくなった。非現実を描くのはかまわないが、ここまで来るとただの怪奇小説の安物の外ならない。一般文学359作品目の感想。2011/03/31

ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
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No.129:
(1pt)

残念

舞台設定は面白い
が、人物設定がダメだし、ラストもダメでした。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.128:
(1pt)

残念

舞台設定は面白い
が、人物設定がダメだし、ラストもダメでした。
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No.127:
(3pt)

読ませるが・・・・それだけ。

東野氏のほかの作品には、科学的な裏付けがされているものが多く、
非現実的な題材を扱ってはいても、(多くが素人の)読者を納得させる説得力がありました。
有名なガリレオシリーズもそう言えます。

しかし、本書はそのような説得力があまりありませんでした。
非現実性と説得力。相反するようですが、そうなると全てのファンタジーが成り立たない。
名作と呼ばれるファンタジーには、そのような説得力があります。

スピード感もあり、描写もおもしろい。
登場人物、夜の仕事の世界・・・・どれもよく描けていると思います。
最後まで読者を離さない「読ませる」力をもってはいると思いますが、
それだけでした。
だから、読み終わった後の達成感のようなものもあまりありませんでした。
どこか残念な印象です。
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4334748961
No.126:
(3pt)

読ませるが・・・・それだけ。

東野氏のほかの作品には、科学的な裏付けがされているものが多く、
非現実的な題材を扱ってはいても、(多くが素人の)読者を納得させる説得力がありました。
有名なガリレオシリーズもそう言えます。

しかし、本書はそのような説得力があまりありませんでした。
非現実性と説得力。相反するようですが、そうなると全てのファンタジーが成り立たない。
名作と呼ばれるファンタジーには、そのような説得力があります。

スピード感もあり、描写もおもしろい。
登場人物、夜の仕事の世界・・・・どれもよく描けていると思います。
最後まで読者を離さない「読ませる」力をもってはいると思いますが、
それだけでした。
だから、読み終わった後の達成感のようなものもあまりありませんでした。
どこか残念な印象です。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.125:
(4pt)

少しゾクッともしたミステリー

初めて東野圭吾の作品に触れてみた。普通の推理ものと違った感じで、主人公の記憶喪失により、事件の真相がわかってくるストーリー。
このとき、今まで自分が感じていた予想を裏切ってくれる、この感じ!まさにミステリーの醍醐味であり、面白い所だと思った。
あと、この作品は少しエロティックに描かれている描写があり、そこにも違った興奮もあったが、そこが良作の一つかもしれないと思った。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.124:
(2pt)

後半の盛り上げ方はさすが…だけど

毎度の事ながら一気に読ませる力はさすが。

だけど、自分で上げたハードルの下をくぐる都合主義のオチにはがっかりです。

瑠璃子、成美の心情の表現の弱さは
「女性心理の描写が苦手」
という筆者らしいのですが、木内や江島の描写まで乏しくては…

物語の謎の大半は半分も読めば、あっさり解るのもマイナスです。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.123:
(4pt)

少しゾクッともしたミステリー

初めて東野圭吾の作品に触れてみた。普通の推理ものと違った感じで、主人公の記憶喪失により、事件の真相がわかってくるストーリー。
このとき、今まで自分が感じていた予想を裏切ってくれる、この感じ!まさにミステリーの醍醐味であり、面白い所だと思った。
あと、この作品は少しエロティックに描かれている描写があり、そこにも違った興奮もあったが、そこが良作の一つかもしれないと思った。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.122:
(2pt)

後半の盛り上げ方はさすが…だけど

毎度の事ながら一気に読ませる力はさすが。

だけど、自分で上げたハードルの下をくぐる都合主義のオチにはがっかりです。


瑠璃子、成美の心情の表現の弱さは
「女性心理の描写が苦手」
という筆者らしいのですが、木内や江島の描写まで乏しくては…


物語の謎の大半は半分も読めば、あっさり解るのもマイナスです。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812

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