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ダイイング・アイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.38/5点 レビュー 257件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全115件 1~20 1/6ページ
No.115:
(4pt)

展開から目を離せなかった

話の先がどうなるのか気になって読み進めてしまった。
主人公の行動力で謎解きに立ち向かうのだが、安易に1人行動をしてしまうので、危険な目に会うのが軽率過ぎだった。こちらはハラハラしてしまう。
また、成美の行方不明が主人公の想像通りだとしたら、ちょっと悲しい。死体も見つからないなんて。

性的な描写が多くて、ちょっと幻滅。そんなに要るかなぁ。1点減点です。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.114:
(5pt)

最高

東野圭吾さんの作品がKindleで見れるようになったので、遅ればせながら読みました。
相変わらずの、展開と伏線回収が素晴らしいです。
一気に読めました。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
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No.113:
(5pt)

どうしてこんなに

どうしてこんなにすごいの…?
最後まで読んだら目が浮かんできました
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No.112:
(5pt)

まるでジェットコースターのようなエンターテイメント

とても引き込まれ最後までスピーディーでジェットコースターのような読み心地でした。現実と非現実が混在する不思議な作品で面白かったです。
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No.111:
(5pt)

ミステリーの王道

いろいろな伏線を配置して、読み進めながらそれらを回収してゆくのが天才的にうまい。
あっという間に読みふけってしまいました。
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No.110:
(4pt)

一人一人のちょっとしたズレが殺人につながっていく

そもそも被害者を深夜の2時過ぎまで引き留めたブルジョワ母娘には祟らなかったんだろうか。
そもそも夜10時でレッスンが終わる時点で遅いのだから、さっさと帰ろうか。
面白いんだけれども、最初の数ページで上記二つの疑問というか違和感が生じました。
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No.109:
(5pt)

予想外の恐怖感があります。

東野圭吾作品らしく、一気に最後まで読んでしまうようなスピーディーな展開に思わずのめり込んでしまいました。カクテルのくだりは昔を思い出して楽しく読んでいましたが、やはり恨み辛みのところは想像したら恐ろしい。現実と非現実が混ざり合う、とてもユニークな話でした。
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No.108:
(4pt)

考えらてたストーリーだと思うが主人公が・・・

余計な描写が多い気がした。
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No.107:
(5pt)

めちゃめちゃ面白い

ものすごく引き込まれるストーリー。やはり東野圭吾は面白いと改めて気付かされました。2日で読み終わりました。
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No.106:
(4pt)

人間もよう

あっという間に読破。東野ワールド。面白い!
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No.105:
(5pt)

東野圭吾の本ってどきどきする

面白いです。一気読みでした。
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No.104:
(5pt)

面白かった

面白かったです。
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No.103:
(5pt)

ダイイングアイ

ドラマで観た時よりも、更にリアルさが増して、頭の中に三浦春馬さんのお姿を置きながら、読み耽っていました。東野圭吾作品、はまりました❗
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No.102:
(5pt)

東野圭吾ならではのストーリー

どんどん読み進めたくなるミステリーです。
東野圭吾ならではの描写やストーリーがとても好きです。
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No.101:
(5pt)

楽しく読めました。

単行本も読んでましたか、楽しく読めました。
東野さんの小説は面白い。
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No.100:
(5pt)

面白かった

気に入った
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No.99:
(5pt)

綺麗!1円!

春馬くんの同名作品の原作が読みたくて購入。
綺麗で1円、送料含めても申し訳ないくらいの価格で、何の問題もありませんでした。
東野ファンのレビューは芳しくありませんでしたが、春馬くん作品で理解に苦しむ部分の種明かし要素があって個人的には満足です。
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No.98:
(5pt)

やっぱり東野圭吾

ほぼ一気に読んでしまいました。
ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな、微妙に非科学的なテーマにリアリティを持たせるストーリー展開は見事です。
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No.97:
(5pt)

現実味のあるサイコ・スリラー

東野作品らしからぬオカルト感覚というか,サイコ・スリラー的な雰囲気。それでいて,一見,何の脈絡もなさそうな複数の伏線がいつの間にか絡み合って1枚の絵に収まるという,東野作品ならではの起伏に富んだ展開。加賀恭一郎シリーズのようなヒューマンな感動はない代わりに,背筋が寒くなるミステリアスな魅力。これだから東野作品はやめられません。
 途中だけ読むと,完全なホラー。怖いけど,非日常的な展開に「ありえねー」って感じにもなるんですが,そっち側に行ったきりにならずに,しっかりリアリティに帰ってくる・・・それだけによけいに怖いわけで。瑠璃子って実在するんじゃないか・・・みたいな。テンポも良くって,思わずハマってしまいます。東野作品としては異色ですが,異色でも面白さは不変。そんな1冊です。
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No.96:
(5pt)

良い

良かった
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