■スポンサードリンク


ダイイング・アイ



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 3.39/5点 レビュー 261件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.39pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全261件 181~200 10/14ページ
No.81:
(3pt)

まあまあ、面白かったです!

欠かさず読んでいる東野 圭吾の長編小説
東野 圭吾作品の一番の長所は読みやすさかなぁ〜
途中で止める事が出来ず先が気になって、短時間で集中して読む事が出来た。
導入部分で、ん?ホラー?かなと思いきや、推理小説の要素もふんだんにあり最後の結末までドキドキ…
ラストには思わずゾッ…とさせられた
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.80:
(1pt)

びっくり

するくらいつまらなかった。
設定に無理がありすぎで真実味もないし
結局何を言いたいのかわからない。
伝わるものも皆無。

話題性ということで東野作品は容疑者Xに続き2冊目だったが
二度と彼の作品は読まないと思う。
これほどつまらない作品を世に出して支持されているのが不思議。
あまりにびっくりしたので思わずレビューしてしまった。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.79:
(1pt)

びっくり

するくらいつまらなかった。
設定に無理がありすぎで真実味もないし
結局何を言いたいのかわからない。
伝わるものも皆無。
話題性ということで東野作品は容疑者Xに続き2冊目だったが
二度と彼の作品は読まないと思う。
これほどつまらない作品を世に出して支持されているのが不思議。
あまりにびっくりしたので思わずレビューしてしまった。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.78:
(5pt)

マネキンって怖いですね

読んだ後、しばらくの間マネキンが見られなくなりました。
思わずぞっとするような展開と続きが知りたくて知りたくて
一気に読んでしまいました。東野圭吾のこの展開が好きです。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.77:
(5pt)

マネキンって怖いですね

読んだ後、しばらくの間マネキンが見られなくなりました。
思わずぞっとするような展開と続きが知りたくて知りたくて
一気に読んでしまいました。東野圭吾のこの展開が好きです。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.76:
(4pt)

執着する怨念…

まさに表題通り…ダイイングアイですね。終盤に近付くあたりから辻褄合わせに大変だなぁ…と、正直私は感じました。でも…個人的には嫌いではないし好きな作品のひとつです。相変わらず読後はやる瀬ない気持ちは残りますが…(苦笑)
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.75:
(4pt)

執着する怨念…

まさに表題通り…ダイイングアイですね。終盤に近付くあたりから辻褄合わせに大変だなぁ…と、正直私は感じました。でも…個人的には嫌いではないし好きな作品のひとつです。相変わらず読後はやる瀬ない気持ちは残りますが…(苦笑)
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.74:
(5pt)

良かった!

東野圭吾さんの作品って、最後まで読み終わるとタイトルの意味がわかるような作品が多いと思います。
この作品もそうでした。
まさに「死にゆく目」です。

帯に「今度の東野圭吾は悪いぞ」とありましたが、悪かったです。
でも、私的にはとっても好きな作品でした。
読み出したら止まらなくなって、寝るのも忘れて最後まで一気に読んでしまいました。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.73:
(5pt)

良かった!

東野圭吾さんの作品って、最後まで読み終わるとタイトルの意味がわかるような作品が多いと思います。
この作品もそうでした。
まさに「死にゆく目」です。
帯に「今度の東野圭吾は悪いぞ」とありましたが、悪かったです。
でも、私的にはとっても好きな作品でした。
読み出したら止まらなくなって、寝るのも忘れて最後まで一気に読んでしまいました。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.72:
(5pt)

オカルトかと思ってしまった

帯に「今度の東野圭吾は、悪いぞ。」と、あったが、読みおわった直後の感想は「今度の東野圭吾は、恐いぞ。」の間違いじゃないかと思ってしまった・・・(^o^; 目は口ほどにものを言うと、いうけど、改めて考えさせられた。人間について・・・ 生きるという事について・・・
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.71:
(5pt)

オカルトかと思ってしまった

帯に「今度の東野圭吾は、悪いぞ。」と、あったが、読みおわった直後の感想は「今度の東野圭吾は、恐いぞ。」の間違いじゃないかと思ってしまった・・・(^o^; 目は口ほどにものを言うと、いうけど、改めて考えさせられた。人間について・・・ 生きるという事について・・・
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.70:
(2pt)

途中までは先が気になりのめりこんでいたのですが…

ミステリーに、中途半端にホラーを混ぜたような小説ですね。
終盤少し前まで入り込んで読めたのは、先が読めないストーリー展開と、東野氏の筆力のなせる業だったのでしょう。
しかし終盤、謎が明らかになるプロセスと結末までが、小手先で作り上げられたような印象がありました。
「あの人は結局、どうなったんだ?」というのも1つあったし。「締めが甘かった」という感じですね。
それまでが非常に練りこまれていただけに、残念でなりません。

あと、性描写について他の方もレビュー書かれていましたが、最初に読んだ時、単にリアルな描写だとしか思わなかったのですが、最後まで読んだ時、「あの結末ならあそこまでの性描写はいらなかっただろうし、あの性描写が必要なら、結末をもっと練りこまないとアンバランス」と感じました。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.69:
(2pt)

途中までは先が気になりのめりこんでいたのですが…

ミステリーに、中途半端にホラーを混ぜたような小説ですね。
終盤少し前まで入り込んで読めたのは、先が読めないストーリー展開と、東野氏の筆力のなせる業だったのでしょう。
しかし終盤、謎が明らかになるプロセスと結末までが、小手先で作り上げられたような印象がありました。
「あの人は結局、どうなったんだ?」というのも1つあったし。「締めが甘かった」という感じですね。
それまでが非常に練りこまれていただけに、残念でなりません。
あと、性描写について他の方もレビュー書かれていましたが、最初に読んだ時、単にリアルな描写だとしか思わなかったのですが、最後まで読んだ時、「あの結末ならあそこまでの性描写はいらなかっただろうし、あの性描写が必要なら、結末をもっと練りこまないとアンバランス」と感じました。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.68:
(3pt)

「目」の力

東野圭吾には珍しいちょっとオカルトチックなテイストです。
グイグイと引き込まれるけど、でも、決定的に何かが足りず、こんな結末におさまるとは意外でした。
瑠璃子という存在に無理があるような気がしてなりません。
精神が崩壊してしまったのか、はたまた本当に霊から乗り移られてしまったのか、それとも催眠術か・・・
なぜ瑠璃子があんなにも激しく慎介の体を求めるのかも不明。無駄に性的なシーンが多いような(^_^;)

何が怖いかって、やはり事故を詳細に描写した部分。
まさに今、車で自分をひき殺そうとしているドライバーを見つめる被害者の目。
その恨みの強さはドライバーを呪うことすらできる。その目を想像しただけで震えが来るほど。
タイトルも象徴するように、目に込められた怨念にゾクゾクきます。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.67:
(3pt)

「目」の力

東野圭吾には珍しいちょっとオカルトチックなテイストです。
グイグイと引き込まれるけど、でも、決定的に何かが足りず、こんな結末におさまるとは意外でした。
瑠璃子という存在に無理があるような気がしてなりません。
精神が崩壊してしまったのか、はたまた本当に霊から乗り移られてしまったのか、それとも催眠術か・・・
なぜ瑠璃子があんなにも激しく慎介の体を求めるのかも不明。無駄に性的なシーンが多いような(^_^;)
何が怖いかって、やはり事故を詳細に描写した部分。
まさに今、車で自分をひき殺そうとしているドライバーを見つめる被害者の目。
その恨みの強さはドライバーを呪うことすらできる。その目を想像しただけで震えが来るほど。
タイトルも象徴するように、目に込められた怨念にゾクゾクきます。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.66:
(3pt)

強烈にひきつけるものはないが、著者にはめずらしいホラーテイストも。

ストーリー展開は無理が無いし、冒頭からすっと入っていける。謎解きのテンポも良いと思う。実際、読み始めてから中断することなく半日で読み終えてしまったほどだ。ただ、強烈に惹きつけられるような迫力やインパクトがないような気がしてならない。主人公が暴行を受けた原因など、共感しづらい箇所もいくつか見られる。
ただ、タイトルの意味につながる「死にいたる人間の執念」というか、そういうものの描写はぞっとさせられる。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.65:
(3pt)

強烈にひきつけるものはないが、著者にはめずらしいホラーテイストも。

ストーリー展開は無理が無いし、冒頭からすっと入っていける。謎解きのテンポも良いと思う。実際、読み始めてから中断することなく半日で読み終えてしまったほどだ。ただ、強烈に惹きつけられるような迫力やインパクトがないような気がしてならない。主人公が暴行を受けた原因など、共感しづらい箇所もいくつか見られる。
ただ、タイトルの意味につながる「死にいたる人間の執念」というか、そういうものの描写はぞっとさせられる。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.64:
(3pt)

それは必要だったの?

先が読めなくて面白かったのですが、Hなシーンは意味不明です。
なぜ何度もそういう事になるのか?復讐に必要だったとは思えなくて・・。
無意味にお色気シーンが盛り込まれてる気がしました。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961
No.63:
(3pt)

それは必要だったの?

先が読めなくて面白かったのですが、Hなシーンは意味不明です。
なぜ何度もそういう事になるのか?復讐に必要だったとは思えなくて・・。
無意味にお色気シーンが盛り込まれてる気がしました。
ダイイング・アイAmazon書評・レビュー:ダイイング・アイより
4334925812
No.62:
(2pt)

展開はスピーディーだが

優れた文章力が構成、内容不足をカバーしているということでしょうか。オカルトがちっとも怖くない。ミステリー部分も薄いかな。東野氏の作品だからということで手に取った読者も多いのではないかと思います。少し残念。
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)Amazon書評・レビュー:ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)より
4334748961

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!