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時生 トキオ



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【この小説が収録されている参考書籍】
トキオ
時生 (講談社文庫)
時生 新装版 (講談社文庫)

時生 トキオの評価: 4.18/5点 レビュー 259件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.18pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全259件 121~140 7/13ページ
No.139:
(2pt)

うーん。。

良い作品だとは思いますが、そこまでの感動はありませんでした。
最後まで盛り上がりにかけたような印象で、
他の方が言われるような作品の深みというものも
私にはあまり感じることができませんでした。
トキオAmazon書評・レビュー:トキオより
4062113279
No.138:
(2pt)

時生

創作意図が良く分からない作品だ。序章と終章以外の本編はだらだらとトキオなる青年と拓実を中心とした過去の妄想?に明け暮れている。かなり後半部分に真相場面が登場するが、歯切れの悪い作品だ。一般文学346作品目の感想。2011/03/09

時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.137:
(2pt)

ストーリー展開がいまいち

星二つにしました。東野圭吾さんの本は「秘密」等を読んでとても大好きですが、正直この話はいまひとつでした。導入部分ではとても期待したし、設定もとても面白いものです。最後の言葉もとても感動的なのです。でも以下の部分がだめで、心が感動することを拒否してしまいました。途中の事件の展開が何か無理やりで登場人物の行動に共感できない。拓海が改心する過程もちょっと無理やり。これでこんな風にかわるか?大事件を本人たちが解決するみたいな設定だが、これ必要?「何でそこまで逃げた彼女を追いかけるの?」「なんで千鶴はこんな男を愛してるの?こんなストーカーみたいな行為を許せるの?」「何で竹美はいきなり飛び込んできたぶしつけな男にここまで協力するの?」「なんで千鶴をそこまで追いかけといてあっさりこの二人は別れられるの?」「なんでこんなひどい男が、こんなに物分りがよい男に変身するの?」ちょっと無理やりさが目立って、物語の本質的な部分で感動できなくなってしまいました。もっと日常的な話のほうが共感しやすかったと思います。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.136:
(5pt)

心に残る作品です

東野圭吾作品では、『秘密』『容疑者Xの献身』『眠りの森』なども好きですが、群を抜いて好きな作品が本作です。ネタばれを防ぐためにストーリーには触れませんが、終盤は切なさと感動に包まれます。『秘密』もそうですが、東野圭吾は普遍的な愛を物語にのせて描くのが非常にうまいと思います。本作と同様のネタの小説や映画を見たような気がするのですが、東野圭吾が書くと、他とは一線を画すのは何が違うのでしょうか。分かりません。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.135:
(4pt)

文章に引き込む力

・東野圭吾さんの作品は、どれも一気に読み干してしまいたくなる魔力があると思います。
 恐ろしく流れのいい文章で、どこかで「あれ、おかしいぞ」と読み進むことを寸断されるような
 違和感が発生しないのが、他の作家より優れているところだと感じます。
・それがあまりに自然な文章のために、すべてがリアルに伝わってくる感覚です。
 それでもこの作品も筆者の他の作品と変わらず、やはり多くの普通でない事件があり、
 普通でない人と人のドラマが展開されていきます。
 そういう点において、当たり前の自然な日常を文章力で読ませているというのではなく、
 非日常的なドラマを、人並み外れた文章力で自然に読ませているという感じだと思います。
・仮に筆者が大きな事件や非日常的なドラマをなしに、自然に人と人の温かい話を書いたなら、
 事件性がなく、時生が両親に会いに行く話を書いたら、どんな作品になるか、
 そちらの方が読んでみたい気がします。
・タイムパラドックスの観点からいうと、時生は過去に両親に会いにいったけれど
 過去で交流しただけで、両親の出会いを生んだわけではないということにすれば
 つじつまは合うのだと思います。
 過去の両親の出会いが時生の介入がないと発生しない事象とした場合は(時生の介入が
 両親の出会いの原因だとしたら)、過去が未来によって作られたことになり、鶏と卵の議論と、
 永遠の輪廻の議論になってしまいます。
 時生のみを見た場合、時間軸は、生まれたときから、過去にさかのぼった最後の二カ月まで、まっすぐ
 未来に伸びていたということになるのではないでしょうか。
 ただ、彼の最後の二カ月は、他の人の時間軸では明日ではなく、過去だったということだと思います。
・感動するかどうかという点でいうと、8割以上のかたは感動できる作品と言っていいと思います。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.134:
(5pt)

ドラえもん世代には...。

まさしくドラえもんを読んで育った世代が大人になって、ドラえもんを小説にしたら...。という感じ。
あちらこちらに仕掛けが仕掛けられていて、後で活きてくるところは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って感じ。
自分の子供が長くは生きられない運命を背負って生きることの苦悩をもう少し表現してくれたらもっと泣けたかも。過去の話が、大半を占めており、幼いトキオ少年と過ごした思い出のようなところをもっと描いてくれたら。
でもすごくいい作品です。
トキオAmazon書評・レビュー:トキオより
4062113279
No.133:
(4pt)

東野さんの余裕の作品

最初は東野さんともあろう人が、何でこんな使い尽くされたストーリー展開の小説を書いたのかと思いましたが、あえて
それに挑戦したということでしょう。この手の作品のタブーとして、「過去を変えてはいけない」ということがあります
が、過去を変えましたね。でも、未来は変わらなかった!?
このあたりの因果関係の不思議さが、さすがに一味違うと思いました。
申し訳ありませんが涙は一滴も出ませんでしたが、あの厚さの本を一気に読めたのも、中盤のストーリ展開が
よかったからでしょうね。特別に感動させる作品でもないですが、もちろん、つまらない作品でもないと思います。
クラシックピアニストがジャスを弾いたら(あるいはその逆でも)、というように、東野さんが書いたらこうなる、
という余裕の作品でしょう。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.132:
(5pt)

感動しました

最後の父親の一言が忘れられません。
ただただ泣きながら一気に読みました。
家族の大切さを改めて感じました。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.131:
(5pt)

東野圭吾バンザイ

最近の『さまよう刃』から入った圭吾ファンです。
立て続けに読んでいますがどれもすばらしい本ばかりですが、
この『時生』がナンバー1でしょう。何でこんなすばらしいストーリーを書けるのか信じられません。
泣けました。最後の父親のセルフには参った。読み終わってもう1ヶ月が経とうとしていますが、
いまだに感動が忘れられません。私の人生で間違いなく忘れられない1冊になるでしょう。
きっと後3回は読み直すでしょう。『東野圭吾』を知らない人がいたらまず、この本を読んでファンになってください。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.130:
(4pt)

心地よい読後感

東野作品にたまにある”ファンタジーもの”。
2、3時間程度あれば、読めます。
一気に読ませてしまうのは、さすが。
プロローグは「現在」。
そこから、過去を振り返る形でストーリーは始まる。
どういう形で現在に至るのか、
イメージが出来ないまま、話が進んでいく。
最後にぴったり符合する形で終わるのだが、
こういった、話がしっかりつながる感じ、
読後感が非常に良い。
内容が、「心温まる系」である、ということもある。
話が淡々と進みながら、
最後に感動が待っている、というのは、
「手紙」とか「秘密」に近い感じ。
お勧めできる1冊。
トキオAmazon書評・レビュー:トキオより
4062113279
No.129:
(4pt)

ミステリーとは言い難いけれど…

読み終えた後、切ない気持ちと温かい気持ちが入り混じり、やっぱり東野さんはニクいなぁと感じながらも涙がこぼれてしまった作品でした。
人としても男としてもダメダメだった拓実と、父である拓実に会いに未来からやってきた息子のトキオ。
二人のかみ合っているようないないようなやり取りも笑えました。竹美やイシハラなど個性のある脇役たちも、作品の良さを高めていると思います。
行方不明になった恋人を探し出す過程で起こるさまざまな事件には、多少のサスペンス的要素も含まれていますが、やはり全体的にはミステリーというジャンルには当てはまらないと思います。けれど、すごく印象に残る場面が多くとても楽しめました。
他の方のレビューにも書かれていますが、やはりあのトキオの言葉には胸を打たれました。
「好きな人が生きていると確信できれば、死の直前まで夢を見られるってことなんだよ。人間はどんな時でも未来を感じられるんだよ。どんなに短い人生でも、たとえほんの一瞬であっても、生きているという実感さえあれば未来はあるんだよ。明日だけが未来じゃない。」
そして、拓実が実の母親と向かい合うシーン、最後の1行の、拓実のセリフ…。
ありきたりですが、本当に感動しました。とてもいい作品です。
東野さんは代表作といえる作品が多々ある作家ですが、もっと評価されてもいいと思う一冊です。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.128:
(4pt)

最高の名言!!

『明日だけが未来じゃない』
この言葉がものすごく心に響きました。
自分にとって大切な人を通して、生きているんだという実感さえあれば
心の中に未来を感じることができるし、それだけで幸せになれる。
まさしくその通りだと思います。心にグッときました。
でも、もし自分がトキオの立場だったら、両親に産んでくれたことに
感謝して、短い人生だとしても父母のおかげで未来を感じながら幸せに生きることが
できたと胸を張って言えるだろうか。
反対に、長く生きられない自分の人生を悲観し、絶望してしまうかもしれない。
病気で生まれてくると分かっていたのに産むことを選択した両親を恨んでしまうかもしれない。
トキオは本当に強い人だと思う。自分もトキオのように例え死に直面しても
周りの人に感謝して、『あなたのおかげで未来を感じ幸せに生きることができたよ。』と
いえるような人になりたいと思ったし、
そういう人生、生き方をしたいと強く思わせてくれる素晴らしい作品だと感じました。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.127:
(3pt)

空をながれる雲みたいな話し

知り合いの人にすすめられて読みました。わたしは星三つかなぁ。求職中の彼がいるからかちょっと読んでいて辛くなりました(笑)でも「どういうことだろう」といういろんな部分が最後にはすべて束ねられる所はさすがです。読み終えた時にすっきりとした気分になれました。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.126:
(1pt)

地雷です。正直、つまらないです。

SFや時間を扱った物語、また、不思議な物語の本を見つけたら片っ端から読んでいます。この「時生」は、割とオーソドックスな設定の中進められる人間模様が展開されています。が、正直、作者が何をしたいのかさっぱりです。東野圭吾という人の作品はこれが三つ目でしたが、おそらく最後になるでしょうね。文から文章以上の不思議さが全く伝わってこないし、登場人物たちの行動の中弛みっぷりったらないです。作者の苦手なジャンルだったと割りきりたいと思います。こういったジャンルに「時生」を並べると下から数えた方が早いでしょうね。図書館の貸し出しで十分でしょう。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.125:
(3pt)

いっきに読めるが

東野圭吾さんの発想、文の組み立て方、ストーリの構想とすばらしいのですが、主人公があまりにひどいのでイライラしてしまいあまり感動できませんでした。
ただ、すごくよみやすく読んでいて学ぶ事も多くあるので読んで損はないと思います。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.124:
(4pt)

若かりし頃のどうしようもない父親に、息子が何度も訴えかける

拓実の出生の謎を解き明かす手がかりを持って、息子トキオが未来からやってきた。
そしてそれと並行して、失踪した恋人を追っていくうちに、さまざまな事件に巻き込まれる。
ミステリーとしても十分面白いが、
若かりし頃のどうしようもない父親に、息子が何度も訴えかける。
この構図が面白さに輪をかけている。
トキオの置かれている状況も手伝って、一言ひとことがとても力強い。
そして、最後の最後にようやく拓実は改心する。
「環境ではなく、自分が悪いのだ」と。
ありふれたテーマであり、しかも物語の冒頭にカラクリを見せている。
それでもなお、この感動。
ここまで読ませる筆力は圧巻です。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.123:
(5pt)

生きるということ、大人になるということ

不治の難病で、病院のベッドに寝たきりのまま、間もなく絶命しようとしている時生。
その父親である拓実は、20年以上前に出会い、人生を変えてくれた不思議な少年を思い出す……という話です。
東野圭吾さんの作品らしく、設定はありきたりなのに、最後まで飽きさせず一気に読ませます。
回想シーンの最初の方では、拓実ははっきり言って、コドモのような若者です(そこが可愛く魅力的でもあるのですが)。
その拓実が、トキオとの旅を終える頃には、自分の不甲斐なさを生い立ちのせいにしなくなり、恩ある人たちに素直に「ありがとう」と言える大人になっています。
拓実がそういう成長をするためには、大切な人との別れが必要だったのでしょう。
……詳しくは作品を読んで下さい。
拓実とヒロインの関係に注目して読んでも面白いです。
最後の方に、同じ東野圭吾さんの『秘密』の登場人物がちょこっとだけ出てきます。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.122:
(4pt)

よくも・・・

よくもこんな使い古された設定を、
よくぞこんな良本にしたものだ。
東野圭吾さん、スゴイ人だ。
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666
No.121:
(5pt)

感動して、すがすがしい気分になりました。

面白かったです!
東野圭吾さんの作品では、私は一番好きかも。
主人公の青年はちょうど私の親くらいの世代なんです。うちの親たちも、こんなふうだったのかなぁ?とか思って読んだり・・・もちろん実写版も見ましたが、やはり小説で読むほうが面白い。登場人物も多彩で、脇役でさえも印象深い。笑いもあるけど、涙もある。一気に読んだ作品でした。
トキオAmazon書評・レビュー:トキオより
4062113279
No.120:
(5pt)

結末はわかっていても。

東野圭吾の描く世界が大好きで、名前を見ると買っています
特にこの「時生」はその中でも大好きな一冊です
自分が生まれる意味を知っていて、それでも未来の父親に立ち直ってほしくて
その一途な思いが胸に迫ってきます
家族の絆が薄れて来ている今だからこそ、ぜひ読んでほしい一冊です
時生 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:時生 (講談社文庫)より
4062751666

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