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ラスト・ワルツの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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ジョーカーゲーム、ダブルジョーカーと比べると劣るが、でもスリリングであっと裏を掻かれるところは面白い。ちょっと都合が良すぎだろと思うところもあるけど、まぁ良い、ワクワクする。 逆に1,2作目が本当に出来すぎてたと言える。 | ||||
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パラダイスロストでがっかりしてその後読んでいなかったのですが本屋で見かけたので久しぶりに購入 可も無く不可も無くといった印象でしたがその後何年も続編がでていないようなのでネタギレですかね ダブルジョーカーまでは☆5でおすすめできます アニメ化もしましたが美男すぎるスパイはダメですね | ||||
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面白いです | ||||
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「ジョーカー・ゲーム」シリーズの第4弾。結城中佐率いるスパイ養成組織D機関のメンバーが世界各国に暗躍し、頭脳戦を繰り広げるスパイミステリーとして名高い傑作シリーズ。だた、初期のレベルが極めて高く、その分かなりハードルが上がってしまうため、あのヒリヒリとした緊張感は、本作ではやや物足りなさを感じるかもしれません。 短編2編と中編1編の構成です。満鉄特急<あじあ>内で繰り広げられる相手方スパイとの静かな死闘で、子供たちを利用した見事な作戦が嵌る「アジア・エキスプレス」が一番初期のころの作品の匂いがします。仮面舞踏会の夜に、過去の男との再会を望む陸軍最高幹部の妻が、予想外の結末を迎える「舞踏会の夜」は、途中までこれまでとは一味違う雰囲気でしたが、ラストはこのシリーズらしさが出ていました。 | ||||
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ジョーカー・ゲーム、ダブル・ジョーカーあたりまでは、結城少佐のキャラが際立ち、短編推理小説として面白かったが、 さすがに三冊目パラダイス・ロストあたりからネタぎれ感があり 四冊目の本書は凡作ぎみ。 「舞踏会の夜」は少女漫画かハーレークインロマンスかという感じで、トリックやどんでん返しらしいものはない。 まあ、筆者の描くD機関軍団たちは「端正な」「彫りの深い」「貴族的な顔立ち」といったお耽美な形容が多く、 もともと少女漫画的な所があったとは思うが。。 | ||||
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楽しみにしてたこのシリーズですが、他と比べるとやや切れ味が鈍い印象です。 明晰なキャラが困難に陥っても、熟練した技術や一瞬の閃きで乗り越える鮮やかな描写がもっと見たかった。 アニメ版も少し見ましたが、あちらは画風とストーリーとがマッチしていてジョーカーゲームの良さを最大限に生かしていると思いました。 それだけにこの作品で終わらせるのはもったいない。 世界観や個性的なキャラたちは秀逸な作品だと思うので、ぜひ珠玉の一作をまた読ませてほしい! | ||||
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今回の作品よりも前作の方が面白いと感じました。期待が大き過ぎました。 | ||||
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シリーズ第4弾。期待していたのだが、前作までの緊張感が感じられず、全体としてイマイチの作品だった。あの悪魔のような結城中佐が殆ど登場しないことが一因だろうか 『ワルキューレ』、『舞踏会の夜』、『パンドラ』、『アジア・エクスプレス』の4編の短編を収録。『パンドラ』は書き下ろし。 | ||||
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「完璧に『コピー』しろ」 で、違和感。 概念の説明部分なら時代に合わない表現してても気にならないが、口語の文に時代的に合わない表現使われると白ける感じ? 究極の頭脳戦…と、いうよりどちらかというと学芸会みたいな印象でした。 | ||||
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映画に影響されたのか、これまでの面白さが少し失われている気がする。 ただ一つ、最後の「ワルキューレ」では、映画がとても話に関わっているのですが… 映画のような爆発オチ、D機関ではないスパイの、見栄えの良さ。作中の「映画にかぶれた」と言うセリフ。…もしかしてもしかするとですが、映画「ジョーカー・ゲーム」のあまりにも原作と違うところを作者の柳さんが皮肉っているのかもしれませんね(笑) | ||||
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