百万のマルコ
- マルコ・ポーロ (1)
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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寝る前に1作ずつ読んだ。 最初はこちらもムキになって答えを考えたけど、だんだん彼らから距離を置いて見守っている感じになっていった。 やっぱり柳広司ってセンスいいな~って思う。 エンディングも余韻があって良かった。 ちょっと寂しかったけど。 | ||||
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短編をまとめたものだから、毎回冒頭はくどいのは仕方ないとして。。内容もくどい | ||||
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ジェノヴァの牢獄につながれている若き囚人たち・・・釈放されるための保釈金もない。不思議な話に興味津々。そこに小柄でボロをまとったベネチア人・マルコ・・・本人は自分を「百万のマルコ」と自称している。その彼が話す不思議な物語~その短編集ですかね。一つ一つが惹きつけられる魅力があり,自分で賢いと言わせるくらいな起死回生の逆転ストーリとして語られます。ラスト回のオチもいい~ 星3つ。著者による創造話ではありますが,なんとも憎めない男・マルコですね。なんか~「東方見聞録」を読んでみたくなりました。実際に,東方見聞録って何が書いてあるのですかね?日本=ジパングが書かれてあるということしか知りません! とても薄い本です。面白いのでお勧めします。 | ||||
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ここはレビューを書く場合にはマルコのなぞなぞを解けたがどうかを正直に告白しなきゃいかんでしょう。くだらんとか言ってないで正直に告白しましょう。私は「半分の半分」と「ナヤンの乱」だけ分かりました。いやー、難しいのなんの。最初の「百万のマルコ」が一番難しかった。 | ||||
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ジョーカーゲームを読んで著者のファンになってこの本が2作目になりますが面白かったです! | ||||
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