百万のマルコ



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初公開日(参考)2007年03月
分類

長編小説

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百万のマルコ (創元推理文庫)

2007年03月01日 百万のマルコ (創元推理文庫)

黄金が溢れる島ジパングで、大冒険の末、黄金を捨てることで莫大な黄金を手に入れた―。囚人たちが退屈に苦しむジェノヴァの牢。新入り囚人“百万のマルコ”ことマルコ・ポーロは、彼らに不思議な物語を語りはじめる。いつも肝心なところが不可解なまま終わってしまう彼の物語。囚人たちは知恵を絞って真相を推理するのだが…。多彩な謎が詰まった、文庫オリジナル連作集。 (「BOOK」データベースより)




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百万のマルコの総合評価:7.85/10点レビュー 26件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.26:
(5pt)

マルコ・ポーロ短編集

寝る前に1作ずつ読んだ。
最初はこちらもムキになって答えを考えたけど、だんだん彼らから距離を置いて見守っている感じになっていった。
やっぱり柳広司ってセンスいいな~って思う。
エンディングも余韻があって良かった。
ちょっと寂しかったけど。
百万のマルコ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:百万のマルコ (集英社文庫)より
4087443655
No.25:
(2pt)

うーん、、くどい。

短編をまとめたものだから、毎回冒頭はくどいのは仕方ないとして。。内容もくどい
百万のマルコ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:百万のマルコ (集英社文庫)より
4087443655
No.24:
(3pt)

あの東方見聞録のマルコ・ポーロを題材にしたミステリーです~この著者にはいつも驚かせられる・・・

ジェノヴァの牢獄につながれている若き囚人たち・・・釈放されるための保釈金もない。不思議な話に興味津々。そこに小柄でボロをまとったベネチア人・マルコ・・・本人は自分を「百万のマルコ」と自称している。その彼が話す不思議な物語~その短編集ですかね。一つ一つが惹きつけられる魅力があり,自分で賢いと言わせるくらいな起死回生の逆転ストーリとして語られます。ラスト回のオチもいい~
星3つ。著者による創造話ではありますが,なんとも憎めない男・マルコですね。なんか~「東方見聞録」を読んでみたくなりました。実際に,東方見聞録って何が書いてあるのですかね?日本=ジパングが書かれてあるということしか知りません!
とても薄い本です。面白いのでお勧めします。
百万のマルコ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:百万のマルコ (集英社文庫)より
4087443655
No.23:
(3pt)

このなぞなぞは難しい

ここはレビューを書く場合にはマルコのなぞなぞを解けたがどうかを正直に告白しなきゃいかんでしょう。くだらんとか言ってないで正直に告白しましょう。私は「半分の半分」と「ナヤンの乱」だけ分かりました。いやー、難しいのなんの。最初の「百万のマルコ」が一番難しかった。
百万のマルコ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:百万のマルコ (集英社文庫)より
4087443655
No.22:
(5pt)

面白かった!

ジョーカーゲームを読んで著者のファンになってこの本が2作目になりますが面白かったです!
百万のマルコ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:百万のマルコ (集英社文庫)より
4087443655



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