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三日間の幸福



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【この小説が収録されている参考書籍】
三日間の幸福 (メディアワークス文庫)

三日間の幸福の評価: 4.40/5点 レビュー 263件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全263件 121~140 7/14ページ
No.143:
(5pt)

自分という人間

人は弱さを認めることで前に進むことができるのだろうと思った。
自分は主人公と同じように自分のことを特別扱いしすぎていて、勝手に価値の高い人間だと勘違いしている。自分の弱さを見ずに隠そうとしている恥ずかしい人間だと思った。
かといってすぐに弱さを認められるような器も自分には無い。ただそのことも含めて今の本当の自分なんだと思う。
そしてこれは自分が変わった印ではなく、自分を知るきっかけになったに過ぎない。
弱さこそが自分の生きる意味であろう。
三日間の幸福 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三日間の幸福 (メディアワークス文庫)より
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No.142:
(4pt)

最後まで読んで良かった。

後半感動しました!
最初は何度挫折しかけたか…
三日間の幸福 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三日間の幸福 (メディアワークス文庫)より
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No.141:
(4pt)

Valuable life time

途中からストーリーの終わりはなんとなく見えましたが、初めから中盤にかけてはあまり読めず、そして途中にあっと言わせる、そんな本でした。
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No.140:
(5pt)

上手い。

いい意味でフラグをぽきぽき折ってくれてて
読んでて飽きなかった。
是非読んで欲しい。
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No.139:
(5pt)

人生の価値とは

最後のタイトル回収で感動しました、こんな幸福な人生が読めたのは嬉しいです。
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No.138:
(4pt)

せつない。。

寿命を買い取るシステムの是非はさておき、期限付きだから、残された日々が素晴らしく過ごせるのかもしれない。二人は間違いなく、幸せです。。。大切に生きたくなります。
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No.137:
(4pt)

感動

後半にかけて涙が止まりませんでした。人生を考えさせられる一冊となりました。非常に良かったです。
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No.136:
(4pt)

素敵などんでん返し

叙述トリックが嫌いなので、気持ち良い伏線回収がとても良かったです。
ラストはちょっと違うけど、
nickelbackのsomedayのPV(DVDの方)を思い出しました。
個人的にはとても好感のもてるエンドでした。
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No.135:
(5pt)

小説があまり得意でない人にもオススメ。

スイスイと読めましたし、話が面白く、難しい言葉もあまりないので、止まることなく読み進めることができました。
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No.134:
(1pt)

期待外れ(少しネタバレあり)

小説を読みたいなと思い、「小説」と検索するとこの本がトップに出てきました。
しかも、かなりの高評価!それなりに期待して読んでみましたが、結論から言うと「期待外れ」でした。
なぜ、こんなに高評価を得ているのか自分には不思議でたまりません。
自分はこういう小説を楽しめなくなるほど、性格が歪んでしまったんですかね。

自分は不幸だと思い込んでた主人公が才能開花で(ある意味)ハッピーエンド!という展開で、結局どこぞの主人公無双ラノベと書いていることは変わらないなと感じました。
命をテーマとして扱っている分、シリアスに見えがちですが、登場人物の心情描写や物語の展開が自分には納得いきませんでした。
とくにヒメノ。彼女の話はひどい。
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No.133:
(5pt)

最高傑作。

とても感動しました。
今後の三秋縋先生の作品がとても楽しみです。
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No.132:
(1pt)

酷い

残りわずかな命となったとき 食いつなぐため日雇いのバイトするのだけれど それなら命など売らずに はじめから働けばいいじゃん…という感じ
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No.131:
(5pt)

本を読まない人は人生の半分を損しているといってもいいくらいの作品

このような物語、文を書けるのが同じ人間だと思うと本当に言葉にできない気持ちになる。
こんなに心を掴まれ、次から次へとページをめくってしまうこの作品を書く作者本当に凄い。
この読んだ後の胸のキュッとする感じが好きだというのは共感させれるかわからないが最高。
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No.130:
(5pt)

最後まで読みきる価値のある本だと思います。

最初は不思議な話だと想いながら読んでましたが、そのうち夢中になり、この世界にのめり込んでいました。そして最後に、泣けました。
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No.129:
(4pt)

最後の最後でタイトルの意味が解る

悲惨な30年よりも有意義な30日間よりも、
普通の恋人同士として過ごす幸福なたった3日間のほうが価値があるっていうラスト
イイ話だな~
最後は意外な展開だけどハッピーエンドで感動した

結局、主人公が寿命を売りに行ったことでミヤギと出会い
寿命と引き換えに色んなものを手にすることが出来たな
ミヤギと過ごせたのって結局2ヶ月と3日だけなんだな
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No.128:
(4pt)

私の寿命はおいくら万円?

少し不思議な要素のある恋愛もの。
個人的には寿命の査定方法はもう少しキッチリ開示してほしい。じゃないとさすがに寿命を売る気にはなれないような……。とはいえ、主人公クスノキとヒロインのミヤギの何気ないやり取りは、読んでると何故かスッと心が落ちついてページが進む。どこか歪でヒネくれた性格のクスノキと、最初はクールだけど実はほのぼのとした性格のミヤギの奇妙な関係がちょっとずつ変わっていって、お互い寄り添うような感じになっていく。そうして途中からはお互いのちょっとしたセリフに気遣いが感じられるようになる。とにかく二人の関係性の変化が妙に気になってくるのだ。
そして、読了した後のあの爽やかな余韻……。あえて主人公とヒロインの最後の三日間は描写せずに、二人があの後どんなふうに過ごしたのか、読者に想像する余地を与えているのがまた……。とにかく読んで良かったと思いました。
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No.127:
(4pt)

世の中の儚さを感じることができる作品です。

非常に読みやすく、内容も素晴らしいです。ノンストップで読み進めることができ、終わりも満足です。ただ、非現実的な作品が苦手な方は注意が必要かもしれません。読了後は1日1日を大切に生きようと思える作品でありましたが、そうはいかないのが人の常であります。だからこそこの作品は美しいと感じられます。
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No.126:
(5pt)

最後の3日間が描かれていないところがまたいい!!!

あなたの命は明日までです。というテンプレートの類似系だけあって、とっつきやすく読者にとってわかりやすい題材でした。

主人公がミヤギを救うために奔走する。まぁここまでは予想通りでしたよ。

最初の方は「どうせミヤギ=ヒメノなんだろ。はいはい安直乙」とかひねた感想を持っていましたが、いやーすみません。

それどころかヒメノは物語の中盤でひょっこり出てきて、主人公に衝撃的な話をして消えてしまいます。

この後どうやって主人公は救われるんだ?ミヤギと恋人エンドか?

この予想はまぁおおそよ当たりました。

でも単なるミヤギとの恋人ルートに終始していない。

いやー、最後まで泣ける2人でした。
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No.125:
(1pt)

残念

すべてが都合良すぎる展開でスッキリしない読後感。幼馴染は最初から必要なかったと思う。
高評価付けてる人は全員サクラかなと思った。
主人公ではないが、この作品からはなにも得るものがなかった。
読まなきゃよかったとさえ思う。
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No.124:
(5pt)

良かったです。

イッキに読んでしまいました。
友達の勧めで読み始めたら止まりませんでした。
他の作品も読んでみたいです。
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