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十角館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
十角館の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 1~20 1/36ページ
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まさに衝撃の一行でした。 | ||||
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ミステリを読み慣れている人向けだろうか。 登場人物は多く、事件もふたつあり、二場面の話が交互に繰り返されており、なおかつ人物たちがニックネームで呼び合っていたりするのてわ、どこで何が起きているのか、状況把握の難易度は高く感じた。 一度最後まで読んだが、自分が何に騙されていたのかさえ判然としないので、もう一度読んでみたいと思う。 ( エピローグの終わり方も、ミステリ愛読者であれば意味が分かる記号的な話なのだろうか ) 読んでいる最中の手応えや、読み通したという満足感はあった。 | ||||
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好みの問題だが、予想を裏切る展開という前評判で買ったがそうではなかった。 | ||||
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個人的には思ったより…と言った感じでした。 世の中の読書家さんたちが「これは読め!」とおすすめされている小説なので、ずっと気になっており期待値がめちゃくちゃ高い状態で読んだのですが、読後感はそこまでめちゃくちゃ面白かった!という感じではなくて勝手に期待外れに感じてしまいました。 フラットな気持ちで読んでいたならそれなりに楽しめたと思うのですが、おすすめミステリランキングなども良し悪しですね… つまらないということは全くなかったので、ほんとに個人的な評価です。 | ||||
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基本的には面白かったけど、終始淡々と進みなんとなく物足りない結末。 一般的な読者って登場量が多かったり、心情が掘り下げてあるキャラクターほど感情移入しやすいと思うのですが、そう言った人たちほど殺されていくので、最終的に残った印象の薄い人たちの対峙を見てなんの感情もわかないのが残念でした。 「あ、終わったの…」と、読了後の充足感が少なかったです。 ただ、自分は真犯人がわからずに読んでいたので、それが判明する一行に「えっ!!」っと純粋に驚きました。 角島の大学生たちの方がキャラが立っていて本土側の人間が正直パッとしなかったので、江南にもっと活躍して欲しかった | ||||
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本はかなり読んでいるほうです。これがおもしろい理由が全くわかりません。とにかく読みにくい。まだ終わんなーのかよと思いながら、ベストセラーベストセラーと自分に言い聞かせながら読了しました。 | ||||
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まあまあという感想 推理小説なのでその分野が好きな人は楽しめるのかも ちょっとリアリティが低い気がします まあフィクションはそんな感じかぁ | ||||
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ストーリ全体を通して、登場人物の不公平さもなくとても面白かったです。序盤と最後がつながったのも良かった。ぜひ読むひとは、人と人の関係性に注目するのが面白いと思います。 | ||||
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評価が高かったので購入しました。これはどんでん返しの金字塔とは言えないと思います。いやもうこんな体力気力のある犯人いないでしょ。殺⚪︎方法もありきたり、トリックも普通、もっと読み応えのある、最後にカタルシスのある小説かと期待してたのに。江戸川乱歩を希釈して現代風にした感じ。酷い評価でごめんなさい、でも私の中ではラノベレベルだった・・・ | ||||
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離島で起きる連続殺人事件。離島と本土とに交互に場面を替えながら同時進行で展開する物語。本土で展開する「捜査」によって明らかにされる過去の殺人事件の背景が前提となって、離島で起きる「事件」の展開が物語の主体ととして描かれる一方で、最後のドンデン返しで明かされる事件の真相は、それまでの物語の前提を覆すもので、その意味では読者も「騙されて」いた事に気付かされる。今後のシリーズ続作にも同様のサプライズを期待したい。 | ||||
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商品、無事、届きました。有り難うございました。 | ||||
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ミステリー小説としては5本の指に入るような作品。殺されるまでの展開が長くて、読むのが少しつらかった。人が死に始めてからはかなり引き込まれてページをめくる手が止まらなかった。 | ||||
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「ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!」 直木賞を獲得した伊与原新が「私のバイブル」だと言って話題となっている、30年以上前の「新本格ミステリー」。 文体も読みやすく、謎も魅力的で展開もテンポ良く、登場人物の多さもネーミングセンスのアイデアで見事クリアしている、お手本のような傑作。 分厚い本がつらくなった自分が久しぶりに「一気読み」したことに自分で驚いた。 しかもこれが著者20代の頃の処女作だとは! | ||||
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途中までは引き込まれたのですのですが、ラストがあっけなさすぎました。 | ||||
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たまたま数ページ前の段階で本がめくれてしまい、「あの一行」がチラッと見えてしまった。 寸前だったのでそこまで驚きに差は無かったであろう。 トリックに関しては、八つ墓村と同じように、ブラックボックスになり得る「箱」は入れ替わりや成り替わりが起きていると勘繰られて当然であり、作中でも数年で入れ替わると説明されている渾名という「箱」にトリックがあるのであろうと予想がついてしまっていたので、私は全く驚かなかった。 450ページと、最近読んでいたミステリ作品では長い方だったので冗長に感じた。 殺人の運びについては淡々と普通に考えられる手順で行われただけなので犯人の独白を読んでも全く面白くなかった。 やはり、発表されてから年月が経っているミステリーはキツイものがあるなと思った。 | ||||
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一気読みしました。娯楽としては最高です。読みやすいですし。文学的にはどうなのでしょうか? | ||||
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私も読みましたが、とてもおもしろかった。 中学の子供に買いました。 初のミステリ本として、渡しました。 楽しんで読んでくれました。 | ||||
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いろんなレビューで騙される騙される言うからめっちゃ推理して読みすすめたつもりが、全部外れました。 終わり方が大好きです。 いまからもう一周します | ||||
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映像にできない理由に、キョウザメ! | ||||
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ミステリー小説が大好きな妹にプレゼントしました! 評価もよかったので買ってみたら大正解でした!!!!! ずっと気になってたけど話難しそうで買えなかったみたいなんですけど、会話がすごく自然で読みやすかったととても喜んでいました!!! 小説一切読まない私でも、物語の感想きいたらどハマりしそうです(笑)(笑)アニメ化してほしい、、 みなさんもぜひ買ってみてください^^ | ||||
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