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ほんとうの花を見せにきた
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ほんとうの花を見せにきたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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冒頭からしばらくは、これは萩尾望都のポーの一族(特に、「リデル・森の中」)を参考にしてるのかな?そこからイメージを広げたのかな、という思いが拭えませんでした。 幼少期はなかなか面白かったのですが、青年期から老年期にかけての「男性として生きる」部分のストーリーがリアリティーに欠けていて、精神面での成長も感じられず、まるで文字起こししただけの少女マンガを読んでいるようでした。主人公が「僕」とか男であることを強調しつつ全く男らしい考え方や行動を取らないし、何十年も放っておいたフィルムをすぐに映写機で見られるとか、海辺の家がそのまま残っているとか、ちょっと安易すぎるディテールが多かった…。マンガみたいな話でも、文字であるからにはもっとリアリティーの高いディテールの肉付けが必要だと思います。もっと子どもの頃だったら素直に楽しめたかも。 一番長い、最初の一話だけで離脱しました。 | ||||
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なにがおもしろいのかさっぱり分からない。 中国政府や文化大革命について桜庭はもう少し研究した方が良いのではないか。 | ||||
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人間とバンブー族という架空の次元・時空の世界の友情etc.のお話。 無茶苦茶つまらなかったです。 ファンタジーの世界が好きじゃないとダメかもしれません。 ファンタジーのいかにも架空の世界ですよ、という決まり事を超えて惹きつけるものがないので、薄っぺらい感じでつまらなかったです。 評価が高かったので読んだのですが、残念でした。 | ||||
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あまり面白くなかった。少し残念です。 伏や砂糖菓子のような興奮がもっと欲しかった… | ||||
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彼女の筆力を信じて読み始めましたが、私にはこのような小説は向きませんでした。 最後まで読もうと思ったのですが、文字に目が滑って頭に入りませんでした。 で、途中で止めました。年齢のせいでしょうか? ちなみに私には「ハリー・ポッター」も付いて行けませんでした。 やはり歳か・・・? | ||||
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