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殺戮にいたる病
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殺戮にいたる病の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全394件 141~160 8/20ページ
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目を背けたくなる描写は多々ありますが、最期のドキドキハラハラでページをめくる手が止まらなくなる疾走感と、結末の大どんでん返し。 思わずもう一度最初から見直してしまいました。 面白かった! | ||||
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最後は想像できなかった。 まさにやたれた。。。 もう一度読み直します。 | ||||
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タイトルに惹かれ購入しましたが、テーマはともかく普通に面白かったです。被害者の警戒感が無さすぎかな。ゲームセンターの女の子とか。 | ||||
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ドラマや映画では表現できないであろう筋 無理筋と言う方もいると思うが、この小説からミステリ好きになった人は多いのではないか そういう意味でもこの作品の偉大さがわかる。 映画化して頂ける監督さんはいないかな?僕には映像化はどうすればいいかわからないが(笑) | ||||
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話題作で触れ込みも挑発的に「これを読まずにミステリーを語るなかれ」とある。 実際に読むとテンポ良く進み、視点は3種類。犯人、殺された被害女性と関係のあった老年の元刑事、そして母親。そんな視点から繰り広げられる展開で残酷な殺人、まさにシリアルキラーが「真実の愛」に彷徨い人を殺す。 そして終盤に読者の読みを裏切るどんでん返し。おそらく読み進めて騙されると終盤に「あれ?」という違和感に襲われて「何だ?」という内にラストで「そういう事か」とゾクっとしてギョッとする。 どんでん返し系のミステリが好きな方は必読と言える。 グロ描写もあるので、苦手じゃなければ読んでおくべき一冊と言える物でした。新装版の二重表紙に書かれた一文は嘘じゃなかった。 | ||||
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グロやホラーに対する耐性が人よりある。そのような自信と共に、挑戦的な姿勢で読み始めたこの小説。しかし、時折、おぞましさや恐怖心から顔を歪め、視線を次の行に移すのを躊躇している自分が。猟奇的な行為それ自体、そして、その裏に潜む心理に身の毛がよだった。最後の部分では、驚きのあまり暫し思考停止してしまったけれど、途中退場せずに読了できて良かったと思った。 | ||||
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某元2ちゃんねる管理人、現論破王としてメディアでてるおじさんが薦めてたので読んだ。 内容としては若い女を絞殺し屍姦し局部を持ち帰る連続猟奇殺人鬼を軸とした犯人、母親、元警部の関係者三者の視点が交互に描かれる。(かなりグロテスクな描写の表現があるので苦手な方は注意) 飽きがなく、どんどん読み進められる。特にクライマックス(エピローグへの回帰)まではページを捲る手が止まらない。 何も事前情報がなく読むと見事にミスリードさせられる叙述トリック。ラストページを読んだ後に最初から読み返せばもはや違う作品にすら感じさせる程のパラダイムシフトがある。 1992年に書かれた作品なので時代背景描写が現代とは全く異なるがそれもいい。 | ||||
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グロテスクな表現よりも何よりも主人公の性的描写が あまりにも気持ちが悪くて目を背けたくなった。 それでも最後まで読んでよかったと思えるどんでん返し の展開が最高に面白かった。作者が凄すぎる。圧巻。 | ||||
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ひろゆき、ひげおやじオススメなので買ってみた。読む価値あり。これはビックリする。 | ||||
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ラストまで騙されてた。 さすが名著! | ||||
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漫画や文章を書く人って天才だなと思う。 音楽でもダンスでもなんでもだけど無から有を生み出す人を特に尊敬する。 | ||||
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エッ!はあ?となった。見事に騙された。想像すらしてなかったので、ウムーーー?!と唸ってしまった。風邪気味で微熱があったので、深読みせず眠ったけれど、朝読み返した。最後のページを。やはり騙されてた。 こんな展開になるなんて、と言う小説が昨今なかったので、面白かったです。 | ||||
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とにかく最後まで読んだら、この小説の凄さが分かる まだ、驚きが隠せないので今からもう一度見ます | ||||
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面白かったけど、グロいのが苦手な方には不向きです。猟奇殺人ものですね。 | ||||
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皆さん是非読んでみてください、そして読み返して下さい。それで理解して下さい以上です。 | ||||
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本作品の根幹とも言うべき部分を知った上で、KindleUnlimitedで読めると知り読みました。 読み始めて一気に読み終えました。本当に面白かったです。でも、知らずに読めばよかったと本当に後悔しています… | ||||
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前評判通りで面白かった! 自分の読解力のせいか、最後は三度読まないと理解できなかった。 | ||||
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Amazon で購入していないのですが(記憶によると)、叙述トリックより新本格というキーワードの方をよく見かけていたような気がします。自分が繰り返し読んだときよく思ったのは、息子がその時どういう気持ちだったのか、母がどういう気持ちだったのかというところです。ゆえにインスタントかもしれませんが技術だけではない文章化されていないところに感動もしました。 とはいえ、人を選び子どもには見せられないなぁというところもあります。 折原さんの作品などはすでに沢山あった時期でもありますが、当時新しい作品であったのは違いないとも思います。 以上です。 | ||||
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描写がリアルすぎて、不快になるほどです。読み応え十分。 | ||||
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次が気になり読み進めてしまいました。最後を読んだ時には衝撃です | ||||
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