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要塞島の死
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要塞島の死の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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この作者の作品は初めて読んだが。 正直、最初にこれを読んだのは失敗だった。 この作者の作品なら「氷の娘」とかの方が面白そうなので、これだけで判断するのはやめようとは思う。 とにかく、まどろっこしいし、それ程の緊迫感もなく、だらだらと話が進むばかり。 犯人も私も怪しいと感じていた一人なので、そんなに意外性もなく。 それに容疑者の一人に女性警部が仄かに恋心を抱くのも、あまりいい印象は受けなかったし。 とにかく冗長なだけ。駄作。 | ||||
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フィンランドの人気ミステリ(すでにシリーズ第12作まで発行) エスポー署のマリア・カッリオのシリーズ第6作目(日本での紹介は第3作となる。日本での第1作『雪の女』第2作は『氷の娘』) シリーズの中に駄作が入ることはよくあることですが、これがまさにそれ。 作品に波のある人なので、シリーズの第4作目からの紹介になったのかも。 時間の無駄です。読むのは時間があまりある人だけに。 | ||||
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