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要塞島の死



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【この小説が収録されている参考書籍】
要塞島の死 (創元推理文庫)

要塞島の死の評価: 3.50/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

最初に読んだのが失敗だった

この作者の作品は初めて読んだが。
正直、最初にこれを読んだのは失敗だった。
この作者の作品なら「氷の娘」とかの方が面白そうなので、これだけで判断するのはやめようとは思う。
とにかく、まどろっこしいし、それ程の緊迫感もなく、だらだらと話が進むばかり。
犯人も私も怪しいと感じていた一人なので、そんなに意外性もなく。
それに容疑者の一人に女性警部が仄かに恋心を抱くのも、あまりいい印象は受けなかったし。
とにかく冗長なだけ。駄作。
要塞島の死 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:要塞島の死 (創元推理文庫)より
4488280064
No.1:
(1pt)

駄作 読んではいけないミステリ

フィンランドの人気ミステリ(すでにシリーズ第12作まで発行) エスポー署のマリア・カッリオのシリーズ第6作目(日本での紹介は第3作となる。日本での第1作『雪の女』第2作は『氷の娘』)

シリーズの中に駄作が入ることはよくあることですが、これがまさにそれ。

作品に波のある人なので、シリーズの第4作目からの紹介になったのかも。

時間の無駄です。読むのは時間があまりある人だけに。
要塞島の死 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:要塞島の死 (創元推理文庫)より
4488280064

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