カナリヤ殺人事件

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評判

カナリヤ殺人事件の評価:

4.05/5点 レビュー 41件。 B ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全75件 21〜40 2/4ページ
No.55
(3pt)

楽しみです

このまえに僧正殺人事件を読んで、この本を読みたくなりました。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.54
(3pt)

楽しみです

このまえに僧正殺人事件を読んで、この本を読みたくなりました。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.53
(4pt)

嫌いな人間を殺す機会なら毎日いくらでもある

ヴァン・ダインは本名をWillard Huntinghton Wrightといい、アメリカのヴァージニア州生れ。美術評論家として名をなした後、ノイローゼにかかり、療養中にミステリの古典を読みふけったのがきっかけで、高級な読者を対象とした探偵小説を書いてみようと思い立つ。本書はヴァン・ダインの筆名で書かれた最初の長編ミステリ『The Benson Murder Case』(1926) 。日本では昭和25年に延原謙が初めて翻訳している。

本書はエラリー・クインのベスト10(1948年)、レックス・スタウトのベスト10(1956年)にあげられ、本格ミステリの古典といえる。探偵役のフィロ・ヴァンスは裕福な資産家で地方検事の友人という資格で、事件の解決を手伝う。小説の語り手は作者の分身でヴァンスの顧問弁護士でもある。ヴァンスの方法は、ホームズやブラウン神父とはひと味ちがう。物的証拠や状況証拠(動機)に重きをおかず、犯人の心理や個性を推測し真相に迫るという、美術作品を鑑賞するのに似た方法を用いる。地方検事と警官が誰かを容疑者として逮捕しようとすると、ヴァンスがその推理に物言いをつける、といった悠長な感じで捜査は進んでいく。

謎やトリックにはもはや新味はないが、ヴァンスがその教養をひけらかすおしゃべりを読んでいると当時ニューヨークで何が流行していたか、話題になっていたか、どんな犯罪理論がふまえられているか、がわかって面白かった。それぞれの章に付けられた原注は超然としていて人を食っている。訳注のなかには「不明」とされていたり、古くなった情報がまじっていたりするが、自分で調べ直すのも案外楽しい。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.52
(4pt)

嫌いな人間を殺す機会なら毎日いくらでもある

ヴァン・ダインは本名をWillard Huntinghton Wrightといい、アメリカのヴァージニア州生れ。美術評論家として名をなした後、ノイローゼにかかり、療養中にミステリの古典を読みふけったのがきっかけで、高級な読者を対象とした探偵小説を書いてみようと思い立つ。本書はヴァン・ダインの筆名で書かれた最初の長編ミステリ『The Benson Murder Case』(1926) 。日本では昭和25年に延原謙が初めて翻訳している。

本書はエラリー・クインのベスト10(1948年)、レックス・スタウトのベスト10(1956年)にあげられ、本格ミステリの古典といえる。探偵役のフィロ・ヴァンスは裕福な資産家で地方検事の友人という資格で、事件の解決を手伝う。小説の語り手は作者の分身でヴァンスの顧問弁護士でもある。ヴァンスの方法は、ホームズやブラウン神父とはひと味ちがう。物的証拠や状況証拠(動機)に重きをおかず、犯人の心理や個性を推測し真相に迫るという、美術作品を鑑賞するのに似た方法を用いる。地方検事と警官が誰かを容疑者として逮捕しようとすると、ヴァンスがその推理に物言いをつける、といった悠長な感じで捜査は進んでいく。

謎やトリックにはもはや新味はないが、ヴァンスがその教養をひけらかすおしゃべりを読んでいると当時ニューヨークで何が流行していたか、話題になっていたか、どんな犯罪理論がふまえられているか、がわかって面白かった。それぞれの章に付けられた原注は超然としていて人を食っている。訳注のなかには「不明」とされていたり、古くなった情報がまじっていたりするが、自分で調べ直すのも案外楽しい。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.51
(4pt)

ヴァンダインならではの作品

犯罪の手口と、容疑者の性格傾向を照らし合わせて犯人を当てるのがヴァンダイン(ヴァンス)の特徴なら、この作品が一番、そのらしさが出ていると思います。前作「ベンスン」は、ヴァンス「僕はたまたまその人物を昔から知っていたから、すぐにわかったよ」って、なにそれ!?みたいな感じがありましたが、今作は、きちんと容疑者全員の性格傾向が、「ポーカーの勝負の仕方」という端的な形で読者にも示されています。ポーカーで、というのが、まじめに受け取っていいのか冗談なのかわかりませんが、こういうミステリーもあるんだなと、その世界の広さを感じさせられる作品です。
 ヴァンダインの作品は、たいていそこそこの分量がありますが、地の文が少なく会話主体で話が進むからでしょうか、見た目ほど読むのが大変ではありません。
 あと、あいかわらずマーカムさんの辛抱強さには頭が下がります。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.50
(4pt)

ヴァンダインならではの作品

犯罪の手口と、容疑者の性格傾向を照らし合わせて犯人を当てるのがヴァンダイン(ヴァンス)の特徴なら、この作品が一番、そのらしさが出ていると思います。前作「ベンスン」は、ヴァンス「僕はたまたまその人物を昔から知っていたから、すぐにわかったよ」って、なにそれ!?みたいな感じがありましたが、今作は、きちんと容疑者全員の性格傾向が、「ポーカーの勝負の仕方」という端的な形で読者にも示されています。ポーカーで、というのが、まじめに受け取っていいのか冗談なのかわかりませんが、こういうミステリーもあるんだなと、その世界の広さを感じさせられる作品です。
 ヴァンダインの作品は、たいていそこそこの分量がありますが、地の文が少なく会話主体で話が進むからでしょうか、見た目ほど読むのが大変ではありません。
 あと、あいかわらずマーカムさんの辛抱強さには頭が下がります。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.49
(4pt)

ヴァンダインならではの作品

犯罪の手口と、容疑者の性格傾向を照らし合わせて犯人を当てるのがヴァンダイン(ヴァンス)の特徴なら、この作品が一番、そのらしさが出ていると思います。前作「ベンスン」は、ヴァンス「僕はたまたまその人物を昔から知っていたから、すぐにわかったよ」って、なにそれ!?みたいな感じがありましたが、今作は、きちんと容疑者全員の性格傾向が、「ポーカーの勝負の仕方」という端的な形で読者にも示されています。ポーカーで、というのが、まじめに受け取っていいのか冗談なのかわかりませんが、こういうミステリーもあるんだなと、その世界の広さを感じさせられる作品です。
 ヴァンダインの作品は、たいていそこそこの分量がありますが、地の文が少なく会話主体で話が進むからでしょうか、見た目ほど読むのが大変ではありません。
 あと、あいかわらずマーカムさんの辛抱強さには頭が下がります。
カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2)より
4488103022
No.48
(4pt)

ヴァンダインならではの作品

犯罪の手口と、容疑者の性格傾向を照らし合わせて犯人を当てるのがヴァンダイン(ヴァンス)の特徴なら、この作品が一番、そのらしさが出ていると思います。前作「ベンスン」は、ヴァンス「僕はたまたまその人物を昔から知っていたから、すぐにわかったよ」って、なにそれ!?みたいな感じがありましたが、今作は、きちんと容疑者全員の性格傾向が、「ポーカーの勝負の仕方」という端的な形で読者にも示されています。ポーカーで、というのが、まじめに受け取っていいのか冗談なのかわかりませんが、こういうミステリーもあるんだなと、その世界の広さを感じさせられる作品です。
 ヴァンダインの作品は、たいていそこそこの分量がありますが、地の文が少なく会話主体で話が進むからでしょうか、見た目ほど読むのが大変ではありません。
 あと、あいかわらずマーカムさんの辛抱強さには頭が下がります。
カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2)より
4488103022
No.47
(4pt)

トリックにびっくり(悪い意味で)

ファイロヴィンスが気に入り読んでみたら、今ではまさかなしのトリック。読後脱力しましたが、ヴァンダイン風味を満喫できました。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.46
(4pt)

トリックにびっくり(悪い意味で)

ファイロヴィンスが気に入り読んでみたら、今ではまさかなしのトリック。読後脱力しましたが、ヴァンダイン風味を満喫できました。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.45
(4pt)

トリックにびっくり(悪い意味で)

ファイロヴィンスが気に入り読んでみたら、今ではまさかなしのトリック。 読後脱力しましたが、ヴァンダイン風味を満喫できました。
カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2)より
4488103022
No.44
(3pt)

【ネタバレ含む】海外ミステリ黄金期の作品としては中クラス?

「海外ミステリ黄金期の作品はやはり凄い」という感銘を受けたくて読んだのだが、希望は半分しか叶えられなかったというのが感想だ。物的証拠よりも心理的証拠を重んずる謎の解明は画期的であるが、ピンセットを使った密室トリックやレコード盤を使った録音トリックは少々味気なかった。ヴァン・ダインの名作であるグリーン家や僧正と比べるとやはり見劣りがしてしまう。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.43
(3pt)

【ネタバレ含む】海外ミステリ黄金期の作品としては中クラス?

「海外ミステリ黄金期の作品はやはり凄い」という感銘を受けたくて読んだのだが、希望は半分しか叶えられなかったというのが感想だ。物的証拠よりも心理的証拠を重んずる謎の解明は画期的であるが、ピンセットを使った密室トリックやレコード盤を使った録音トリックは少々味気なかった。ヴァン・ダインの名作であるグリーン家や僧正と比べるとやはり見劣りがしてしまう。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.42
(3pt)

【ネタバレ含む】海外ミステリ黄金期の作品としては中クラス?

「海外ミステリ黄金期の作品はやはり凄い」という感銘を受けたくて読んだのだが、希望は半分しか叶えられなかったというのが感想だ。物的証拠よりも心理的証拠を重んずる謎の解明は画期的であるが、ピンセットを使った密室トリックやレコード盤を使った録音トリックは少々味気なかった。ヴァン・ダインの名作であるグリーン家や僧正と比べるとやはり見劣りがしてしまう。
カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2)より
4488103022
No.41
(5pt)

ヴァン・ダイン作中随一の名場面、『ポーカーの夕べ』

一番のお気に入りの作家ヴァン・ダインの、一番のお気に入りの作品。
何がって、断然容疑者を一同に集めてのポーカーの夕べのシーンですね。
これまで4回読んでいますが、このポーカーの章は、何度繰り返し読んでも手に汗です。高まる緊張で呼吸まで苦しくなる。
新訳版が出たら、5回目読みます。(でも、この新訳企画、なかなか訳書が出なくて、早くもポシャりそうな予感。。。)
他にヴァン・ダイン作品の名場面を挙げるとすれば、「僧正殺人事件」の’モファット嬢捜索’でしょうか。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.40
(5pt)

ヴァン・ダイン作中随一の名場面、『ポーカーの夕べ』

一番のお気に入りの作家ヴァン・ダインの、一番のお気に入りの作品。
何がって、断然容疑者を一同に集めてのポーカーの夕べのシーンですね。
これまで4回読んでいますが、このポーカーの章は、何度繰り返し読んでも手に汗です。高まる緊張で呼吸まで苦しくなる。
新訳版が出たら、5回目読みます。(でも、この新訳企画、なかなか訳書が出なくて、早くもポシャりそうな予感。。。)
他にヴァン・ダイン作品の名場面を挙げるとすれば、「僧正殺人事件」の’モファット嬢捜索’でしょうか。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.39
(5pt)

ヴァン・ダイン作中随一の名場面、『ポーカーの夕べ』

一番のお気に入りの作家ヴァン・ダインの、一番のお気に入りの作品。
何がって、断然容疑者を一同に集めてのポーカーの夕べのシーンですね。
これまで4回読んでいますが、このポーカーの章は、何度繰り返し読んでも手に汗です。高まる緊張で呼吸まで苦しくなる。
新訳版が出たら、5回目読みます。(でも、この新訳企画、なかなか訳書が出なくて、早くもポシャりそうな予感。。。)
他にヴァン・ダイン作品の名場面を挙げるとすれば、「僧正殺人事件」の’モファット嬢捜索’でしょうか。
カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2)より
4488103022
No.38
(4pt)

ヴァン・ダイン賛歌

作者ヴァン・ダインが研究したニイチェの「超人」を具現化したような名探偵ファイロ・ヴァンス。第1作「ベンスン殺人事件」は、この稀代のスーパーマン探偵の小手調べとして、短編ネタで長編を書いたと言えるシロモノです。「物語」を作ろうとしていないのがいい。全編が尋問、推理合戦。
でも、心理分析を用いずとも、鬘が出てきた瞬間に下手人がわかりました。
さて、ヴァン・ダインの功績と私が考えるものを以下に列記します。調査不足による間違いがなければいいですが・・・

 ①パズラーの舞台を(私が知る限り)初めて大都会に持ってきた。よって、近代警察の組織的捜査を描くことができるようになった。
 ②プロファイリングの原型を試みた。
 ③見立て殺人を発明した。
 ④異様な雰囲気の大屋敷での連続殺人という形式を発明した。
 ⑤各作品に流行テーマ(エジプト学、中国美術、競馬、宝石、ドラゴン伝説)を盛り込む作法を発明した。
 ⑥推理小説20則を作った。(『筋に無関係の恋愛は持ち込むべきでない』は個人的に大賛成)
 ⑦「アクロイド殺害事件」のトリックをペテンと断じた。(完全に賛同ではないが、意味をなさないトリックであるとは思う)
 ⑧博識で毒舌で皮肉屋でかっこいい名探偵を発明した。名探偵は変人でなくちゃ。
 ⑨面白おかしい捏造履歴を発明した。(息子の似顔絵に一喜一憂する母のくだりは傑作)
 ⑩12作という素晴らしくきりのよい数でシリーズをまとめた。
カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1959年) (創元推理文庫)より
B000JASQLQ
No.37
(4pt)

ヴァン・ダイン賛歌

作者ヴァン・ダインが研究したニイチェの「超人」を具現化したような名探偵ファイロ・ヴァンス。第1作「ベンスン殺人事件」は、この稀代のスーパーマン探偵の小手調べとして、短編ネタで長編を書いたと言えるシロモノです。「物語」を作ろうとしていないのがいい。全編が尋問、推理合戦。
でも、心理分析を用いずとも、鬘が出てきた瞬間に下手人がわかりました。
さて、ヴァン・ダインの功績と私が考えるものを以下に列記します。調査不足による間違いがなければいいですが・・・

 ①パズラーの舞台を(私が知る限り)初めて大都会に持ってきた。よって、近代警察の組織的捜査を描くことができるようになった。
 ②プロファイリングの原型を試みた。
 ③見立て殺人を発明した。
 ④異様な雰囲気の大屋敷での連続殺人という形式を発明した。
 ⑤各作品に流行テーマ(エジプト学、中国美術、競馬、宝石、ドラゴン伝説)を盛り込む作法を発明した。
 ⑥推理小説20則を作った。(『筋に無関係の恋愛は持ち込むべきでない』は個人的に大賛成)
 ⑦「アクロイド殺害事件」のトリックをペテンと断じた。(完全に賛同ではないが、意味をなさないトリックであるとは思う)
 ⑧博識で毒舌で皮肉屋でかっこいい名探偵を発明した。名探偵は変人でなくちゃ。
 ⑨面白おかしい捏造履歴を発明した。(息子の似顔絵に一喜一憂する母のくだりは傑作)
 ⑩12作という素晴らしくきりのよい数でシリーズをまとめた。
カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (1957年) (世界推理小説全集〈第32巻〉)より
B000JAXVX4
No.36
(5pt)

1度。。

カナリヤは鳥のカナリヤではありませんよ♪素人探偵ファイロ・ヴァンスの2件目の殺人事件?だったと思います。是非読んでみて下さい。
カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2) Amazon書評・レビュー: カナリヤ殺人事件 (創元推理文庫 103-2)より
4488103022