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いかさま師



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【この小説が収録されている参考書籍】
いかさま師  『このミス』大賞シリーズ
いかさま師 (宝島社文庫)

いかさま師の評価: 4.00/5点 レビュー 13件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

いかさまナンバーワンを探せ!

三十年前に非業の最期を遂げた画家、鷲沢絖。かつて鷲沢邸には幻の画家ラ・トゥールの絵があった。時価数億円とも言われる彼の絵はどこに消えたのか。絵を遺贈されることになった紗貴は、敵対する絖の孫鋭士とともに、その行方を追い始める。親子三代にわたる愛憎。真の敵は紗貴の恋人か鋭士か。真贋判定やオークション、絵画の謎を軸に、人間の裏と表を描く。最後に笑うのはいったい誰―。
いかさま師 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:いかさま師 (宝島社文庫)より
479665934X
No.1:
(3pt)

う〜ん

読了後の印象は、まぁ納得、すっきり。すっきりし過ぎて時間が経つとうる覚えになる…。
最後は「切り札、更に奥の手」といった、深い人物関係が物を言ったどんでん返し?でした。
そこは面白かったかな。
キーワードが早めに出ているので流れるように読め、最後のオチを楽しむ。というスタイルでしょうか。
遺産相続って難しいのね。
いかさま師  『このミス』大賞シリーズAmazon書評・レビュー:いかさま師 『このミス』大賞シリーズより
4796647228

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