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いかさま師の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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まず、画家は絶対に他人の絵画作品に絵具を塗ることはありません。 これは画家として最低限の矜持ですからね。 ド、マイエルン手稿ですが、これは絵画技法書ではありません。 絵画周辺の知識に関する雑記禄ですから、これを熟読しても当時の絵画技術はわかりませんよ。 ということで、ストーリーの前提が納得できません。 現在の油彩絵具にはステアリン酸が添加され絵具に体質を付与してますが、、、 ゴッホの時代なら、いや、1950年代あたりまでは蜜蝋を添加するのが普通というか画家の常識でした。 著者は、絵画技術に関しては、何も知らないのではないでしょうか。 とにかく、書かれている知識や内容がヘンです。 名画を所有している画家なら、美術館や博物館に、寄託するか寄贈するか、 たぶんどちらかの道を選択するでしょう。 まちがっても、昔の愛人に他人の絵画作品を贈ることはしません。 これも画家としての矜持の問題になりますから、、、。 小説家って、画家をバカにしてるんですかね。 | ||||
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この小説は第2回このミス大賞を受賞した柳原蛍氏の次回作だけれど読んでいてめちゃくちゃつまんなかった。露骨に資料の受け売りという文章ばかりだった。この小説をこのミス大賞に応募していたら1次選考も通らなかったんじゃ・・・。 | ||||
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