魍魎の匣

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

魍魎の匣の評価:

4.33/5点 レビュー 192件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全377件 21〜40 2/19ページ
No.357
(4pt)

ショックでした

本自体はキレイだったのですが、梱包がそのまま入れてあったので折り曲がっていたのが残念でした
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.356
(5pt)

木場修

魍魎の話は、物語の中で中禅寺さんが説明してくれているので、それをじっくりと楽しんでほしいと思う。
 さて、この話、箱が色々と出てくる。タイトルからして、匣だし、家も箱といえる。山伏が背負っている箱は、笈(おい)というそうだ。そして、人間そのものが箱だという。
 姑獲鳥の夏は凡そ関口さんの話だったのだが、魍魎の匣は視点が多様なので、誰の物語とするのはあまり相応しいとは言えないのだが、私としては、木場修の話とした方が収まりがいい。
 職業人としての鎧をガチガチに纏っている木場の内面は空だという。威勢のいい話ぶりも、空だからこその開き直りとも受け取れる。ただ。木場が感じている、内面外面については、私も常々思っていることと一致することも多く、他人事ではなく、木場に大いに感情移入しながら読むこととなった。
分冊文庫版 魍魎の匣〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 魍魎の匣〈下〉 (講談社文庫)より
4062751135
No.355
(4pt)

ページ数の割に読みやすい 里村さんはなぜオネエ言葉なのだ。

1000ページコースの長編だけど、サクサク読めて、ページ数ほどの負担はない。文体はラノベなみに平易だし、作者がページレイアウトまで考えていて、区切りの良い箇所でページを繰るタイミングが来る設計になっている。前作に比べると薀蓄の脱線もさほどでもない。

第一作では、「目の前にあるモノが見えているのに認識していない」というのがギミックの核にあって、そりゃないぜ・・・と思った(旅行先でなんてキレイな自然の景色と思って写真を撮り、帰ってきて写真を確認したら電柱と電線が映り込んでいた、みたいなことはよくあるけども)。それに比べると、本作は割とジョーシキ的な内容になっており、「動機」も結局「遺産目当て」+「サイコパス」で、腑に落ちる。サイコパスな奴の内面の掘り下げが乏しいので、そこはアレだけど。

クライマックスで黒幕がサイコパスに食い殺されるのは、さすがにそれは物理的にムリじゃね?

『羊たちの沈黙』と通じるポイントが散見。検屍医による示唆(犯人の目的は殺人にあらず)、「順番」の問題(遺体の発見順と事件の起きた順の差異から犯人のてがかりが)とか。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.354
(4pt)

ページ数の割に読みやすい 里村さんはなぜオネエ言葉なのだ。

1000ページコースの長編だけど、サクサク読めて、ページ数ほどの負担はない。文体はラノベなみに平易だし、作者がページレイアウトまで考えていて、区切りの良い箇所でページを繰るタイミングが来る設計になっている。前作に比べると薀蓄の脱線もさほどでもない。

第一作では、「目の前にあるモノが見えているのに認識していない」というのがギミックの核にあって、そりゃないぜ・・・と思った(旅行先でなんてキレイな自然の景色と思って写真を撮り、帰ってきて写真を確認したら電柱と電線が映り込んでいた、みたいなことはよくあるけども)。それに比べると、本作は割とジョーシキ的な内容になっており、「動機」も結局「遺産目当て」+「サイコパス」で、腑に落ちる。サイコパスな奴の内面の掘り下げが乏しいので、そこはアレだけど。

クライマックスで黒幕がサイコパスに食い殺されるのは、さすがにそれは物理的にムリじゃね?

『羊たちの沈黙』と通じるポイントが散見。検屍医による示唆(犯人の目的は殺人にあらず)、「順番」の問題(遺体の発見順と事件の起きた順の差異から犯人のてがかりが)とか。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.353
(2pt)

文庫本なのに3冊分程の厚さで読みにくい。

京極夏彦の小説を初めて読み出しましたが、私の感性には合わず気分が悪くなり、おまけにこの分厚さが読み手の気持ちを無視した象徴と思い、読むのを止めました。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.352
(2pt)

文庫本なのに3冊分程の厚さで読みにくい。

京極夏彦の小説を初めて読み出しましたが、私の感性には合わず気分が悪くなり、おまけにこの分厚さが読み手の気持ちを無視した象徴と思い、読むのを止めました。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.351
(5pt)

とても面白い作品

とても面白い作品でした。ページ数は多い感じがしましたが、先が気になりどんどん進みます。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.350
(5pt)

とても面白い作品

とても面白い作品でした。ページ数は多い感じがしましたが、先が気になりどんどん進みます。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.349
(2pt)

細かい折れ等気にしない人なら購入してもいいのでは
私は気にするので星2です
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.348
(2pt)

細かい折れ等気にしない人なら購入してもいいのでは
私は気にするので星2です
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.347
(5pt)

映画、漫画、アニメ、、

京極シリーズは、姑獲鳥の夏から入りましたが、魍魎の中に出てくる、犯人がほぼ女性という器質と異常器質が混沌としてて、関くんが不憫、、
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.346
(5pt)

映画、漫画、アニメ、、

京極シリーズは、姑獲鳥の夏から入りましたが、魍魎の中に出てくる、犯人がほぼ女性という器質と異常器質が混沌としてて、関くんが不憫、、
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.345
(5pt)

難しかった、主に時系列が。

この作品、バラバラ死体と時系列のバラバラを見事に表現してるのが新しかった。でも自分的には姑獲鳥の夏の方が好きかな。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.344
(5pt)

難しかった、主に時系列が。

この作品、バラバラ死体と時系列のバラバラを見事に表現してるのが新しかった。でも自分的には姑獲鳥の夏の方が好きかな。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.343
(5pt)

秀逸のひと言

酩酊するような文章は相変わらずで、こうも複雑に入り組んだ話が書けるものかと驚愕するばかりである。

話の作りをあえて混沌を極めるように書いているけれども、これは小説家として天賦の才である。
気づけば京極夏彦の言葉の渦に巻き込まれてしまっていて、登場人物と同じように右往左往しているのだ。

読む行為がこれほど愉しい小説は稀である。
近代文学とも、現代のエンタメ小説とも違う。文字を追いかけることが愉しく、そこでまず酔う。そして二転三転する話に翻弄されながら、半ば本当に汗をかいて読んでいる。

これほど濃密な読書体験というのは滅多にない。谷崎潤一郎や川端康成のような文の上手さや綺麗さとも違う、強いて言えば旨い文章なのだ。それを書ける人物は、京極夏彦を置いて他にいないだろう。
一読の価値あり。
初作の姑獲鳥の夏から読むと、より分かりやすいだろう。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.342
(5pt)

秀逸のひと言

酩酊するような文章は相変わらずで、こうも複雑に入り組んだ話が書けるものかと驚愕するばかりである。

話の作りをあえて混沌を極めるように書いているけれども、これは小説家として天賦の才である。
気づけば京極夏彦の言葉の渦に巻き込まれてしまっていて、登場人物と同じように右往左往しているのだ。

読む行為がこれほど愉しい小説は稀である。
近代文学とも、現代のエンタメ小説とも違う。文字を追いかけることが愉しく、そこでまず酔う。そして二転三転する話に翻弄されながら、半ば本当に汗をかいて読んでいる。

これほど濃密な読書体験というのは滅多にない。谷崎潤一郎や川端康成のような文の上手さや綺麗さとも違う、強いて言えば旨い文章なのだ。それを書ける人物は、京極夏彦を置いて他にいないだろう。
一読の価値あり。
初作の姑獲鳥の夏から読むと、より分かりやすいだろう。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.341
(5pt)

良い作品で気に入りました。

ミュージカルの舞台を見る前に読みました。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.340
(5pt)

良い作品で気に入りました。

ミュージカルの舞台を見る前に読みました。
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120
No.339
(2pt)

カバーが違う

カバーが違う
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)より
4062646676
No.338
(2pt)

カバーが違う

カバーが違う
魍魎の匣 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 魍魎の匣 (講談社ノベルス)より
4061818120