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宰領 隠蔽捜査5
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宰領 隠蔽捜査5の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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竜崎の判断する場面がなんかいまいち現実味がなかった気がする。全体的には、面白いストーリーだった。 | ||||
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竜崎の考えも伊丹とのやり取りも事件の結末も読めてしまいますね。先が読めること自体は悪いこととは思いませんが、ほとんど同じことの繰り返しではやはり飽きてしまいます。病院の待合室で読みました。そういうのにはもってこい。 | ||||
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TVの「半沢直樹」で有名になった池井戸潤さんの「おれたちバブル」シリーズと同じくらい、このシリーズは面白い。 TV向きなので、是非ともシリーズ化して欲しいです。 いや、もうなってるか。 でも、このシリーズ、2がピークで、後は段々面白くなくなる感じ。この5も余りに正直過ぎて。粗製乱造にならなければいいのですが。 | ||||
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初期の作品が一番面白いです。 シリーズを追うごとに主人公の面白みが失われていくような気がします。 | ||||
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スピンオフも入れて6作目。 ここまでくると流石にワンパターンに拍車がかかってくる。 いつもの竜崎、いつもの対抗馬、いつもの伊丹。 行の途中で文章が終わった場合、ほとんど改行するので ページ数ほどのボリュームはない。 まあそれでもそれなりに読めたので星3つ。 | ||||
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待望の新作で、すぐに読破しました。前半は、期待はずれでマンネリ感が強く、このシリーズもこの6作目で 終わりか?と感じました。しかし、後半になると俄然、物語は進行し、面白くなりました。ベテランの筆者の筆力に よるゴリ押しとも言えます。最後の話の展開は、いくらなんでもちょっと無理筋という感じです。 前線基地の本部長である神奈川県警の刑事部長が、事件の山場の時に、夕方、竜崎に対して「ちょっと大事な会食があるから先に失礼します」という件は、いくらなんでも今どきありえません。万一、こんなことがマスコミに発覚すれば、責任問題ですよ。他にも神奈川県警を馬鹿にしたようなところが多々あり、現実感に乏しいと思います。 次回への期待を込めて星3つを付けます。 | ||||
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