■スポンサードリンク
バトラー弁護に立つ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
バトラー弁護に立つの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
Patrick Butler For The Defence(1956年) 自信過剰!能天気!騎士気取り!の破天荒な法廷弁護士パトリック・バトラーが縦横に大活躍する、寝る暇なしの冒険活劇。カーのサービス精神が余すところなく発揮された、評判も売れ行きも度外視、したい放題やりたい放題のハチャメチャ本!これを読まずしてカーを語るなと言わせてもらいます\(◎o◎)/! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
カーがアメリカでのペリー・メイスン物のヒットに目をつけて出したと言われる弁護士物。しかし、弁護士が探偵というわけで弁護してくれるわけじゃない巻き込まれ型のサスペンスの典型で主人公は身に覚えのない罪をいきなりなすりつけられ行く先々で何故か先回りされる犯人の計略で次々に窮地に陥る法廷弁護士のバトラーに救いを求め・・・後期のカーの特徴である男女が出会った瞬間にやたらと恋におちるんですけど・・ | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!