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バトラー弁護に立つ



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【この小説が収録されている参考書籍】
バトラー弁護に立つ (ハヤカワ・ミステリ 326)

バトラー弁護に立つの評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

法廷シーンはありません 1956年刊

フェル博士がほんのちょっと出てきますが、探偵役はバトラー弁護士です。主人公も若い弁護士、なので法廷ものかと思ったら、不可能犯罪付きの冒険活劇でした。格闘あり、暗闇の逃避行あり、ドタバタあり、恋愛ありのJDC風味満載です。文章は生硬でところどころ直したい気持ちにかられます。拳銃はメーカー不明のスナブノーズが登場。不可能犯罪は盛り上がりに欠けるのが残念。
バトラー弁護に立つ (ハヤカワ・ミステリ 326)Amazon書評・レビュー:バトラー弁護に立つ (ハヤカワ・ミステリ 326)より
4150003262

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