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母性
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母性の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全202件 81~100 5/11ページ
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| 映画になるようなので読んでみたが、全然面白くなかった。この本を読んで何を思えばいいのか、それで?みたいな。 何の感想もない、読まなくて良かった本。 | ||||
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| 本の内容ではなく 届いた時のこの状態が悲惨でした。 | ||||
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| 面白くないわけではないし、湊かなえ先生がずっとテーマにしてらっしゃる「母と子」の歪んだ関係性について描かれている作品ですので、読み応えは充分あります。 以前読んでいたのですが、内容をすっかり忘れていたので、映画化に際して、改めて電子書籍で読み直しました。 しかし、新たな感動は特にありませんでした。 湊かなえ先生の作品なら、他にも優れたものは沢山あるので、特に読まなくてもいいかな~というのが個人的な感想です。 湊かなえ先生にはあまり露骨な叙述トリックものは見受けられなかった気がしますので、そういう意味では読む意味(価値)はあるのかもしれません。 ただし、叙述トリックならもっと優れた作品が他に山ほどありますので、他を読んだ方がいいかなとは思います(あくまでも個人の感想です)。 とりとめのない感想で申し訳ありません。 | ||||
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| 始めは、乙女チックで辟易した。読み進むにつれ依存関係に辟易した。最後辺りで読み終わる気力が萎えた。 | ||||
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| どんでん返しがあるようなストーリーかと思ったが、そうではなかった。物語は母娘それぞれの視点から語られ、それぞれの認識の食い違いも散りばめられているが、映像化された方がその差異がより分かりやすいかもしれない。 勧善懲悪モノでもないので、読後の爽快感もなく…読み返すことはないと思う。 | ||||
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| 母と娘のどちらの言い分にも違和感が残る手記の掛け合いで、真実は?事実は?と結末が気になり、面白く読めました。 映像でどう表現されるのかも楽しみです。 | ||||
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| 湊かなえさんの第一作目は映画を見てから本を買いました。衝撃でした。二作目以降は作品を買おうとは思わなかったのですが、最近、映画館で「母性」の予告編を見て映画を見る前に是非読みたいと思いました。引き込まれて一気に読みました。 | ||||
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| 元祖イヤミス作家・湊かなえ。 遺憾なく本領を発揮した小説でした。 前半までずうっと母親(ルミ子=映画では戸田恵梨香)の手記にイラついたしムカムカするし、 バッカじゃないこの母親と腹が立つ。 明治時代か?大正か??昭和初期か??? そう思うほど、ともかく頭が古い。 読めば分かりますけれど、農作業、家事、育児を負担して、 タダ働きの挙句、夫の少ない給料で大家族の家計をまかなう!??? なにそれ?もう信じられません!! 「離婚して家を出る」 そんなことルミ子は思いもしない。 ともかく身を粉にして働く。 (凄いことかもしれないけれど、私には無理) 「母親の手記」 これを真に受けではイケナイ。 (解説が素晴らしいので絶対読了後にお読みください) ルミ子は嘘ばっかり言ってます。 “娘を愛能う限り愛しました“ この言葉が曲者!! ルミ子は自分に「母親とはこう有るべき」と思っているだけ、 愛したつもりなのだ。 ルミ子は母親(映画では大地真央)から、全知全能で愛されて育った。 そして母親を神のように愛して崇めている。 その母親が台風の晩に箪笥の下敷きになって死んだ。 それも娘の清佳(さやか=映画では永野芽郁)をかばって身代わりで死にます。 この事件がずうっと物語に影を落とし続けます。 ルミ子の手記は前述の通り、真実を綺麗な言葉で誤魔化しています。 合間、合間に、「娘の回想」がはいる。 これを読むと、 “母は拳を何回も振り下ろした“ “殺したいほど憎い存在が私・・・“ などと不穏な言葉が並ぶ。 あまり語るとネタバレになりますので、やめますね。 古いと言えば古い。 バカと言えばバカ。 そんな母親を娘は必死でかばい、必死で愛すのです。 映画は来月(11月23日)公開です。 原作がどのように改変されるか興味津々ですが、 キャスティングされた方は天才ですね。 戸田恵梨香の演技力とひたむきさ。 大地真央の女神様みたいな役(彼女の持つ嘘臭さが、遺憾なく発揮されたでしょう) 鬼姑の高畑淳子(嫁いびりは迫力満点でしょう) そして娘役の永野芽郁。 啖呵を切る清佳の威勢よさ。 母親の愛を必死で求める清佳の健気さ。 その二面性を立派に表現してると思います。 小説を読むとこの小説のストーリーを牽引して進行するのは彼女なの役目なのです。 つまり、リーダー役。 大地真央の祖母は娘(ルミ子)の育て方を間違えましたね。 自立心を教えるべき・・・そう思うのは後付けだと思うけれど、 戸田恵梨香は清佳にとっては反面教師そのものです。 清佳は本当に辛かったけれど、能う限り頑張りましたね。 最後に題名の「母性」 恐ろしいことに「母性」を持たない母親がいます。 「虐待」するために産むような母親が居ますものね。 母性の欠如・・・自分しか眼中にない、もしくは着飾らせてツィッターに載せるため みたいな女性も見かけます。 ルミ子は母親を愛し過ぎる余りに、清佳を愛せなかった母親かもしれません。 ラストに救われました。 イヤミスだけでは終わらなかったです。 名作です。 | ||||
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| 1700円であればハードカバーの本だと思ったのですが文庫本でした。文庫本ならば600円くらいで本屋で購入できます。これはプレミアがついていてこういう値段だということなのでしょうか? 理解不能な事でした。 | ||||
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| 自分の母親はこの本に出てくる母親と同じような人だった。 自分の母親の心の中までは分からないけれど、この母親が娘にしてきたことと自分が母親にされたことが重なって涙が出た。 母親だから自分の子供を愛するとは限らない。 愛されることを諦めよう、と思う。 | ||||
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| 商品の状態が思っていた通りの新品状態でした。 孫が欲しいと言っていた本でしたのでプレゼント用にいたしました。 また機会がありました利用いたします。 | ||||
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| オチが気持ち悪い。 父親が浮気していた家で新婚生活はありえないし、なんだかんだで家族関係が収集しているのが突飛すぎて理解が追いつかなかった。清佳さんが自殺を図るのも突発的すぎるし、最後につれて展開が荒っぽすぎないだろうか。悲惨な話なのに、最後無理やりハッピーエンドに持っていっても、「救いがあってよかった」とは思えなかった。 | ||||
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| 大変迅速丁寧な対応で受け取りした商品も満足しています | ||||
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| 自殺か事故か、どっちだったのかということが主な内容ではなく母と娘の心情の描写やお互いに対する勘違いについてだったと思う。娘が不憫でならなかった。 | ||||
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| 母性とは永遠に不確かなもので正誤でもなく、白黒でもなく、何物でもない。愛もまた同様なのでしょうか。『母性』と言う言葉にに限らず文字は文字でしかないけれど、文字から紡ぎ出される様々な文字に魅了されるからこそ、本の世界に引き込まれてていく。湊かなえさんの作品は不気味な魅力の中に底知れぬ人間愛(仏心)が詰まっているような気がしてきます。深い読み応えのある作品だとかんじました。 | ||||
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| ※ネタバレ含みます 本作は、まず女子高生が転落したという新聞記事から始まります。 母が神父様に話す章、その娘目線の章、その記事をみた高校教師の章が織り交ぜられながら、話は進みます。(ただこう続けば、新聞記事のその該当者家族と思い込んで読み始めてしまうわけです。この手法は椰月美智子の「明日の食卓」でも同じ手法でまんまと術中にはまりました。) 湊さんの文章は小難しい言葉や格言、言い回しを使うことなく、するすると心に入ってきます。 田所家での章は橋田壽賀子ドラマか?と思うくらい嫁いびり。妻、母という立場の人たちは、家庭内でのつらさを耐え乗り越えていくために、心の拠り所や支えを手芸、宗教、占いなどに頼っていく姿の描き方は秀逸。モデルがいたのかな、ってくらいリアルでした。 読み終わって「ところで高校教師は何者だったの?」と混乱しネットで調べて分かった次第です。 実母を慕いすぎて、自分の娘を実母以上に愛せない。夫選びも出産も実母が応援してくれたから。 子どもを産んだ際の描写は、愛しい我が子というより気味の悪い妖怪。娘の愛にも気づけない。お互いの誤解も手伝って親子の関係が本当に良く描かれていて見事でした。実母が絶対で、夫や娘に執着しなかったからこそ、あの田所家に仕え夫の浮気にも寛大だったと(浮気せざる得なかった事情も明かされるのですけど)。 嫁や孫にきつくあたっていた田所のお姑さんが最後の最後は仕事してくれました。ちょっと格好良かったです。家族ひとりひとり、それぞれの事情が徐々に明かされていく過程に引き込まれ、とても読み応えがある作品でした。 しかし1つ分からなかったのは例の姓名判断の姉妹。彼女たちはインチキだったのか、それとも本物? その真相がいまだ不明なのです。 | ||||
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| 一人語り、か、告白文を読ませているのか、二人の女性による物とは考えられるものの、一体どう言う関係の人たち?二人に何が有ったの?とサンプルだけで、色々と想像を巡らしました。 本編を購入したいと思ったのが、その最初でした。女性が、何故?と聞かれて戸惑う部分から、もしやこの女性は。。。と 自分の推理を確かめたくて買って読みました。 著書は何冊か読んでおり、ドラマ、映画作品も拝見していますので、サンプルが有ったのがキッカケで、映画化と配役が決まったら本編を購入しようと決めていたのです。 | ||||
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| 陳腐なミスリード、謎解き解説のような最終章。告白が頂点? | ||||
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| 母に会いたくなりました。 そして、女で産まれて良かったと思うと同時に女で産まれたことの覚悟と複雑さを感じました。 | ||||
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| 母と娘という題材はよくあるけれど、母子の関わりの中での心の内をここまで丁寧に描いている作品を私は知りません。様々な事象の中で、登場人物の一人ひとりの背景が明るみになり、「悪人」とか「善人」とか簡単に分けられるものではない事に気づいていきます。悪人のような善人も、善人のような悪人もいて、そのどちらも人間らしい心の浮き沈みの中でもがいていました。 人はどうしても自分だけの視点で物事を見て、判断し、決めつけてしまう。でも物事は白か黒ではないし、人は皆グラデーションで、常に流動的なのだと理解できます。また目の前にある現実を恐れて逃げ出してしまう、そんな弱さもきちんと表現されていました。 個人的に、亡くなった祖母個人のエピソードがもう少しあると良かったなというのと、やはり、母親自身の愛の歪みがどこから来たものなのか、もう少し知りたいところです(普通愛情深く育てられたらあそこまで歪む事などないと思ってしまうので)。まぁ、そこはもっと想像力を働かせろ…という事なのでしょうか。 | ||||
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