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(短編集)
天国からの銃弾
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天国からの銃弾の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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3こ話が入ってるけど、なんかどれもネタがもう尽きたという印象を受けてしまいます。島田氏は「本格ミステリー宣言」にて、幻想的な謎と論理的な解釈こそが極上なのである、とかいってたけど、なんかそういうのをもう忘れちゃってるのでは?「奇想、天を動かした」で、島田はアイデアが枯渇してるのではと思った。「首都高速の亡霊」でも、またまたお得意の道路行政法についての云々が語られている。島田は、都市論とか日本人論とか、フィクションの小説にまでまいかい入れてきるのでいい加減ウザイです。しかも西洋崇拝主義ゆえに、完全にこき下ろしてるのね・・。なんで日本人に日本人論を偉そうに解かれないといけないのか理解に苦しみます(@。@;) | ||||
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