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七つの会議
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七つの会議の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全340件 1~20 1/17ページ
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| 企業で出世すること、承認欲求や歪んだプライド、どんな職場でも規模の大小はありながら起こっている人間模様のなかで起こった重大案件。出世と人間性の乖離も含め、登場人物の背景をベースにこういうことってあるよなーと一気に読ませていただきました!面白かったです。 | ||||
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| 企業の中で業績を上げることは当たり前、競争に勝ち抜く為にズルをする、特に組織的にズルをする時、上司の命令に背く勇気は、場合によっては会社を辞めることもあると考えれば勇気が湧かないで一緒にズルする事もありそう、本音と建前難しいと思います、組織の場合はやっぱり会社のポリシーとして顧客一番でズルをしない事を上司が見本になる様な会社が良いなと思った。社内の200円のドーナツを食べながら謎の解明は楽しく読めました。 | ||||
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| 面白くてあっという間に読み終わってしまいました。 | ||||
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| 彼の作品は初めて読んだ。一般企業の話で、それほど興味持てないかと思ったが、登場人物が多く、それぞれの篇で彼、彼女らの生い立ちや家庭環境と、そして成長していく姿が生々しく描かれていて楽しく読めた。何と最後には企業犯罪が暴かれ、一つの会社の運命がほぼ予想される構成に組み立てられている。この作品を出発点に彼の作品に入っていくことになろう。十分に読み応えはある。 | ||||
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| 原作買いました。堺雅人と香川照之の対決大嫌いだったのにな。猿之助は何やってんだかなあ。実写の最後はプライムで見られた。だからまだ読んでない・・・実写の野村萬斎、あれどうなの?「あぐり」好きだったけど、陰陽師も稲垣吾郎版のが良かったし(と、私は思ってるんだけど、すぐ後にとっ捕まったからね~)年末の連休にじっくり読むつもり。 | ||||
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| 面白かった。 主体が変わりながらの展開であり、それぞれの思考プロセスの背景に没入させる構造だった。各主体の対比構造をうまく使っているので、勧善懲悪系が陥りがちな客観的なストーリーの押し売りが無かったので良かった。 本作品で表現されるような不正は、現代では全ての人が高機能なボイレコを持ってるので発生しにくく、ネットでの情報拡散性も高く、内部告発もしやすいので、かなりマシにはなってるだろう。 とはいえ、同じ時代に自分が同じ立場なら、組織の論理に丸め込まれる気がする。自分の弱さを予感させてくれた。 東京建電の副社長の精神性を胸に、後悔ない人生を送りたいと思った。 | ||||
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| 凄く良かったです また買わせていただきます | ||||
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| この作者の描く不正に手を染める悪い人達は皆んな型に嵌まったワンパターンであり、読んでいて飽きがきました。加えて、いちいち主要人物の新味のない生い立ちによるページ数の水増しにイライラ。トドメは、存在価値のない女性社員のドーナツ販売にまつわる薄っぺらな話に読むことを投げ出したくなりました。 肝心の物語のキモですが、 ・商品全体のコストに対しネジの価格なんて微々たるもので、その高い安いで受注が左右されるなんてありえない ・商品を取り扱う営業部門がその構成部品であるネジの仕様・価格・発注まで関与するなんてありえない であり、いくら創作とはいえ荒唐無稽な設定に鼻白みました。 と、いうことで、自信を持っておすすめできない一作です。 皆さんが高い評価を付けているのは解せません。 | ||||
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| 原島万二(はらしまばんじ)は東京建電という電器メーカーの営業二課長である。営業二課は、住宅設備関連の電機製品を担当している。 この東京建電でちょっとした事件が起きた。八角民夫(やすみたみお)という営業一課の係長が、課長の坂戸(さかど)の態度がパワハラだと訴えたのだ。この訴えは却下されると誰もが思っていたが、なぜか八角の訴えは認められた。坂戸は営業一課長から人事部付になり、代わりに営業一課長になったのは原島だった。 ねじ六という零細のねじ工場は、東京建電の仕事を受けていた。しかし、ねじ六の担当者だった坂戸が無理なコスト削減要求をして、ねじ六の社長は断らざるを得なかった。しかし、その後原島に担当が変わり、なぜか元の価格でねじ六にその仕事が発注された。その理由を不審に思いながらも喜んだ社長だったが…。 第四話「経理屋稼業」では、東京建電で経理部にいる新田が、営業一課の取引先がねじ六に戻ったことに不信を抱き、調査を始める。しかし、なぜか関係者はみんな口をつぐみ、新田は大阪に飛ばされる。 第五話「社内政治家」では、カスタマー室(顧客からのクレームを処理する部署)の佐野が折りたたみ椅子が壊れたというクレームに目をつけ、調査を始める。最初は自分を見捨てた営業部長の北川や製造部長の稲葉に一矢報いたいという思いで始めただけだったが、調査が進むと思いがけない事実に突き当たる。それは、東京建電そのものを揺るがすほどのものだった…。 確かにクライム・ノベルではあるが、非合法な手段を使って敵をスマートに倒すといった作品ではない。読後がもうひとつスッキリしない小説であった。 | ||||
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| 小説を通じてどうやったら不正が起きるかという過程を学べた。自分にとっては目の前の場当たりな小さな対応が何億、もしくはお金で解決できない社会問題となって返ってくる、そんなものに自分が巻き込まれた時、どう対応するかを考えさせられた。組織にいると一度はなあなあで済ましたよくないことはその後正すことができず雪だるま式に大きくなっていく。いかにしてそんな小さな悪の芽を出させないか、日頃からの健全な職場づくりが大切だと感じた。 | ||||
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| あまりにもリアルで自分の身近でもこんなことがあってもおかしくないなと思った | ||||
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| 話の内容は規格外のネジをめぐる不正をあばくストーリーだった。ソニックの子会社である東京建電が製品のコストを下げ受注をもらうため宮野社長が江木が経営するネジの下請け業者に規格外の安いネジを作らせて受注した。ネジの強度が弱く責任問題になったときに当時ネジの発注責任者であった坂戸に全責任を押し付けようとしたが八角らの活躍により宮野の不正を暴くという内容でした。途中に出てきた不倫で退社してその後も社内でパンの販売をする浜本優衣の話をメインするストーリーのほうが読んでみたかった。 | ||||
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| ダイハツが世間をにぎわせるようになって「池井戸さんの小説にそんな話あったような、なかったような」と思いながら本棚を漁って「あ、七つの会議!」と思い出し再読。一番最初に読んだ時は短編っぽく主人公が移り変わっていくシステムに慣れず「いまいち感情移入しずらいな~」くらいの印象しかなかったのだけどダイハツとトヨタの関係性を東京建電とソニックに投影して読むと「事実は小説より奇なり」ってまさにだな~!とリアリティーが増して二度目読んだ方が面白かった。 以下、ネタバレです。 七つの会議の中では結局、ソニックは隠匿を選んでしまうのだけどそれをしなかったトヨタはすごい。ダイハツの社長の会見も「なんか当事者意識が薄いな~」と感じてたけど七つの会議を読んだら、親会社が介入してくるってこういうことかぁ、と妙に納得。トヨタの良心を感じるし、30年に渡って不正をしていたダイハツの体制の裏側もきっと東京建電と似たようなことがあったんだろうなぁとしみじみ。 今回、トヨタが隠匿しなかったのは社内に池井戸ファンがいくらかいて七つの会議の顛末を知ってる人が多かったからだったりしてと思ってしまう。 | ||||
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| サラリーマンの話だが | ||||
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| すべて | ||||
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| 各章で主役を変えて、同じ事象を違った角度から見せている。 最初にある程度の犯罪の内容が分かるので、途中から少し中だるみになった。 本当はこの手法(各章で主役を変える)がこの小説の醍醐味なのでしょうが、私は、少しあきたので☆です。 しかし、意外な結果になっていくのですが、最後の逆転劇はスッとしました。 | ||||
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| 池井戸潤作品は「正義は勝つ」という信念を感じる。「こんなに上手くいくか」と思う人もいるけど小説くらい「上手く行って」ほしい。 | ||||
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| わかっていても面白いですね。 | ||||
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| この作家の特徴として、最後に向かって盛り上がるストーリーを、とても気に入っています。 | ||||
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| 登場人物の生い立ちをいちいち書かなければならないのは何なのか。 全体としてストーリーはスムースでそこそこ面白いが、会社というものを外からしか見てないな、という著者の限界も感じた。 また若いOLが毎日丸の内で帰りに外食したり、自宅駅付近でワインや外食を一人でするなどというシーンがあるが、こんなこともまずないだろう。少なくとも平均的OLではない筈だ。ドーナツを社内で食えるようなシステムを提案するような平均的女子社員ではない。 どうせなら各登場人物の年収も記述されていれば面白かったのじゃあるまいか。 | ||||
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