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七つの会議
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七つの会議の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全333件 61~80 4/17ページ
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本作に限らずですが、池井戸作品はとにかく登場人物の表現力が豊か。 映画公開を機にずっと読みたいと思っていたので、その世界観に引き込まれ、あっという間に読み終わってしまいました。 | ||||
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以前からこんなサービスないのかなと思っていました。車での通勤の行き帰り楽しませていただきました。朗読速度も変えられるので1.7倍ぐらいで聞きました。もう一度聞きたい章も選べるので便利です 一つ注文ですが、出てくる人の説明は目で見えるように説明を入れてほしい。沢山の人が出てくるので頭の悪い私のような人もいると思う。その代わり二回楽しめました。 初、池井戸潤作品でしたがメチャクチャ面白かったです。途中で「優衣モット言ってやれ!」「隠蔽かい」「八角カッコイイ」と声が出ましたね。 | ||||
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某不動産会社が世間を賑わしているが、それを連想させる。 全員が責任逃れ盥廻しにし、保身の為エンドユーザーに対する配慮が欠けていく | ||||
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やはり池井戸作品は読みやすくて面白いです。 各章毎に各登場人物に視点が変わっていきますがどんどん真相に近づいていくのが面白いです(^^) | ||||
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池井戸さんの小説は何故か抵抗があり手を出さなかったんですが、7つの会議は本当に面白かったです。 | ||||
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池井戸ファンは必ず読むことがオススメ。おもしろい展開。臨場感も素晴らしい。 | ||||
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読んでから映画を観るか、映画を観てから読むかで迷いましたが、我慢出来ず本を先に。 結局、映画を観てからもう一度読みました。 池井戸潤さん、最高です❣️ | ||||
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私もサラリーマンで営業です。考えさせられました。 | ||||
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とても面白かったですが、今の日本企業に重なり、なぜそんなになったのか? | ||||
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最後、急に坂を下るようにトントンと終わってしまって、面白かった分、あぁ終わってしまった...八角さんの話もう少し知りたかったなぁ...なんて余韻を残しながら読み終えました。面白かったです。池井戸潤の作品は裏切りませんね。 | ||||
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テレビ化ということで、いつもながらの一気読みで、面白かったです。 | ||||
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映画公開するとのことで、先に購入。クライムサスペンスとして楽しく読んだ。現代の企業、現代のサラリーマンの姿が次々と描かれていく。人間の裏側が浮き彫りになっていて、確かに人間ってこういう生き物だなと納得すること多々。 いくつかの会議を書いた短編かと思っていたが、実は長編だった。 ただ一つ、登場人物が多いので他の 池井戸作品より入り込むのに時間がかかった。 | ||||
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映画版が良かったので、原作を読んでみた。 読み終えて、もしかしたら初めてかも知れない感想を持った。 それは、「原作より映画のほうが面白かった」、ということだ。 先に映画のほうを観ている、というのもあるけどそれを差し引いても「映画のほうが上」と言い切ることができる。 でもだからと言って、つまらないわけではないので多くの人に読んでもらいたい。 | ||||
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映画の予告で気になって注文!あっという間に読んじゃいました☆ いくつかの会議を通して、各人の人間性や生い立ちなど、 ショートストーリーとしても楽しめます。 2回読もうとは思いませんが、、w | ||||
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トップの発想で偽装をした有りそうな話ですが、池井戸さんの他の作品に比べるとチョット突っ込みが無く物足りなさを感じました。 | ||||
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企業ないし組織について様々な視点から描かれている。冒頭部分と終盤部分でキャラクターの人間性の捉え方が非常に変わって読み応えがあった。8つの短編を大きな1つの長編にしたとき、主人公がまさかあの人物だとは誰も想像できないだろう。8つの短編を通して、課長、部長、平社員、係長、社長、下請け等様々な視点から1つの企業を舞台におりなす物語は自らの今後の人生を照らし合わすと考えさせられるものがある。働くとは何か、モラルや正義とは。働く人に是非読んでいただきたいと思う。 | ||||
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何故、企業内で偽装や不正、その隠ぺいが起きるのか、その仕組みや関係者の動向が浮き彫りにされていて面白かった。 企業人としてどう生きるかも問われていると思う。 | ||||
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テーマをもらって池井戸さんがお書きになることはおそらくなさそうなので、単なる個人的希望ですが、ぜひこの漢字で学校の闇も描いていただきたい…… | ||||
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映画を観る前に読みました | ||||
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とにかく、のめりこんで一気に読みました。 企業勤め人には、考えさせられる本でした。 | ||||
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