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知床望郷の殺意



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【この小説が収録されている参考書籍】
知床 望郷の殺意
知床 望郷の殺意 (新潮文庫)

知床望郷の殺意の評価: 4.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

勘違いした小悪党

確かに知床でした 昆布拾いのばーちゃんもいい味だしてました で ふるさと知床の自然に帰っていった元刑事さん これからどうやって暮しを立てて行くんでしょうか 昆布拾いじゃ無さそうだし レンジャーの試験でも? さらわれたばーちゃんが大して驚いた風もなく帰ってくるし 北の精霊かコロボックル様の一族か? で 知床も旅情もわかったが 殺意ってのはどこにくっつくんだろう 歌舞伎町の小悪党が「わしは大物だ」と勘違いして おまけに小物根性丸出しでうろたえまくってしでかす殺人なんですね 十津川警部のうんざりした顔だけは目に浮かびます
知床 望郷の殺意 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:知床 望郷の殺意 (新潮文庫)より
4101285225

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