出雲 神々への愛と恐れ



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初公開日(参考)1997年10月
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長編小説

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出雲 神々への愛と恐れ (ハルキ文庫)

2007年05月01日 出雲 神々への愛と恐れ (ハルキ文庫)

K美を殺してやりたい、という呪いの絵馬を出雲大社に掲げたと思われる、M銀行のOL堀井恵が殺された。警視庁捜査一課・十津川警部らの捜査によって、K美とは、モデルあがりのデザイナー井崎清美と判明。当初、エリート銀行員・栗田信彦をめぐる三角関係のもつれかと思われたが、栗田が岡山から出雲へ向かう特急「やくも13号」の車中で毒殺され、事件は予想外の展開を見せ始めた。十津川警部の推理が冴える、長篇トラベル・ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

神々への愛と怖れが何処にもない。

事件は,出雲大社に出かけた刑事が,絵馬に書かれた「殺してやりたい」という危ない伝言を見つけたところで始まる。

次々起きる殺人事件。

結末はそんな馬鹿な。
暴力団以外が麻薬の製造に手を出すなんて。
しかも独自の販売経路で販売しようとは。

神々への愛と怖れが何処にもない。
出雲 神々への愛と恐れ (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:出雲 神々への愛と恐れ (トクマ・ノベルズ)より
4198503893
No.2:
(5pt)

傑作の部類に入ると思う

西村京太郎先生の本が手放せない。特に、新幹線に乗って移動するとき、退屈な車内の友として最適だ。肩肘張らずに読めるし、移動(あるいは旅行)の楽しさを膨らませてくれる。東京と新大阪を1往復すれば、ちょうど読み終えることができる。
2007年5月、駅のキオスクで本書を購入。今度の旅は、出雲大社から始まる。日下刑事が見つけた出雲大社の不思議な絵馬を出発点に、この先どこへ連れて行ってもらえるのだろうか。単なる移動が楽しみに変わる瞬間である。
出雲 神々への愛と恐れ (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:出雲 神々への愛と恐れ (トクマ・ノベルズ)より
4198503893
No.1:
(5pt)

傑作の部類に入ると思う

西村京太郎先生の本が手放せない。特に、新幹線に乗って移動するとき、退屈な車内の友として最適だ。肩肘張らずに読めるし、移動(あるいは旅行)の楽しさを膨らませてくれる。東京と新大阪を1往復すれば、ちょうど読み終えることができる。

2007年5月、駅のキオスクで本書を購入。今度の旅は、出雲大社から始まる。日下刑事が見つけた出雲大社の不思議な絵馬を出発点に、この先どこへ連れて行ってもらえるのだろうか。単なる移動が楽しみに変わる瞬間である。
出雲 神々への愛と恐れ: 〈新装版〉 (徳間文庫 に)Amazon書評・レビュー:出雲 神々への愛と恐れ: 〈新装版〉 (徳間文庫 に)より
4198938849



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