怒りの北陸本線



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初公開日(参考)1993年05月
分類

長編小説

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怒りの北陸本線 (光文社文庫)

2004年11月12日 怒りの北陸本線 (光文社文庫)

新宿中央公園で、両眼をえぐられた男の死体が発見された。所持品から身元が判明。部屋から、北陸の温泉地を巡る日程が記されたカレンダーが見つかる。男の足取りをたどり、十津川と亀井は北陸へ。そこに、多摩川の河原で右腕を切断された女の死体発見の報が。彼女も男と同じ日程で北陸を訪れていた!?挑発的な連続殺人犯を十津川警部の熱い怒りが追いつめる。 (「BOOK」データベースより)




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怒りの北陸本線の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

西村京太郎シリーズで一番好きな作品

犯人VS十津川警部の頭脳戦が展開されていきます。

犯人が、十津川警部を殺そうとしたのはやりすぎだと思いましたが、それ以外はほぼカンペキ。

十津川警部の追う苦しさと、犯人Gの追われる苦しさが堪能できました
怒りの北陸本線 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:怒りの北陸本線 (徳間文庫)より
4198909091
No.1:
(5pt)

ゆすり、たかりの構図

西村京太郎は、なぜこんなにゆすり、たかりの構図に詳しいのだろう。
まさかと思うが、西村京太郎も、ゆすり、たかりに会ったことがあるのだろうか。

有名人だから、程度の違いはあっても、たかりに会ったことがあることは、間違いない。
ゆすりに会ったとすれば何だろう。

そう、想像しながら読んでいくと、とても面白く読めました。
有名人でなくてよかったと思いました。

最初の殺人の原因となった北陸本線の旅行の話は、興味深い。

怒りの北陸本線 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:怒りの北陸本線 (徳間文庫)より
4198909091



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