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怒りの北陸本線
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書籍一覧
4件 登録されています
■怒りの北陸本線 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:1993年05月01日
出版社:実業之日本社
ページ数:208P
【あらすじ】
北陸の温泉を訪れた人間たちが次々と殺されていく。それも警察に挑戦するかのような手段で。不可解な連続殺人事件の背後には、どうやら謎の組織が動いているらしい。東京と北陸を結ぶ捜査の糸をあやつる十津川警部の推理が冴える。
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■怒りの北陸本線 (徳間文庫)
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発行日:1998年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:318P
【あらすじ】
新宿中央公園で、背中を刺され両眼をえぐられた男の死体が発見された。所持品から、男は坂井広信と判明。マンションの部屋から八千万円近い預金額の通帳と現金二百万円、更に鏡の裏から、北陸の温泉地を巡る予定が記入されたカレンダーが見つかり、十津川と亀井は宿泊ホテルの調査に向った。その矢先、多摩川の河原で腕を切断された女の死体が―。彼女も同じ日に北陸を訪れていたのだった!?長篇推理。
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■怒りの北陸本線 (光文社文庫)
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発行日:2004年11月12日
出版社:光文社
ページ数:299P
【あらすじ】
新宿中央公園で、両眼をえぐられた男の死体が発見された。所持品から身元が判明。部屋から、北陸の温泉地を巡る日程が記されたカレンダーが見つかる。男の足取りをたどり、十津川と亀井は北陸へ。そこに、多摩川の河原で右腕を切断された女の死体発見の報が。彼女も男と同じ日程で北陸を訪れていた!?挑発的な連続殺人犯を十津川警部の熱い怒りが追いつめる。
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■怒りの北陸本線(トクマ・ノベルズ) (十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 14[富山])
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発行日:2012年01月18日
出版社:徳間書店
ページ数:248P
【あらすじ】
新宿駅西口の中央公園で、背中を刺され両眼を抉られた男の死体が発見される。被害者の部屋には八千万円近い預金額の通帳と北陸の温泉地を巡る予定が記入されたカレンダーがみつかった。十津川と亀井は捜査のため、雷鳥3号で富山に向かうが、その矢先、新たな殺人事件が。
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