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追撃の森
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追撃の森の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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翻訳が悪いからダメだという意見が多数あります。たしかに文章が不自然で誤字脱字もあるので読みづらい。 途中でボーンコレクターの作者だと気づいた。あれも筋書きの面白さに比して退屈に感じたので、翻訳関係なくこういう薄っぺらい文章というか、表現なんじゃないの? こんなやついねえよ、と思うキャラクターは案の定どんでん返しとやらの仕掛けで、チンタラした闘争劇に500ページもかけた挙句、ページが足りなくなったのか犯人は主人公が知らねえとこで逮捕・あっさり死ぬというつまらないラスト。旦那とはよくわからない理由で復縁。天才作家って煽ってあったが、天才って例えばスティーヴンキングみたいな人だよね。 売れっ子作家とか優秀な企画者って肩書きならわかりますよ。小説らしさがないんだよな、この人の作品。 | ||||
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話そのものは面白い。ディーヴァーらしいというか、どこに着地するのかわからない展開の連続。 が・・・・訳の日本語があちこち不自然で、何が書いてあるのかさっぱり意味がわからず、なかなか読み進めることができませんでした。 「女子の同級生」など、妙な表現が頻繁に出てきます。 文学作品ならともかく、娯楽小説でこんなにつかえつかえ読まなければならないのはどうかと思います。 同じ訳者で同じくディーヴァーの「青い虚空」を読んだときには、リズム感というのでしょうか、独特の雰囲気がうまく表現されていて、すばらしい訳で読むことができたと感動したのに、とても残念です。 | ||||
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他の方もお書きになっていましたが、恐らくは翻訳の問題なのでしょうが、おかしな日本語です。意味の分かりづらい描写も多々あり、理解するのに難渋します。 今まで読んだディーヴァー作品の中では最低でした。 | ||||
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ひどい。邦訳がヒドすぎる。 ストーリーはミステリ定番の追跡劇、息をもつかせぬ内容。 しかし訳文がヒドいからミステリらしさ、緊迫感、会話のテンポ、ウィットがまったく伝わってこない。 小説の体すら整っているのか、怪しい、シドロモドロの文章。 改めて訳者を確認したが、同じ訳者でのジェフリー・ディーヴァー『獣たちの庭園』には★4つをつけて訳には特に文句はつけていない。 この差は何か。 とにかくこれは発売する前にチェックを怠った出版社サイドにも問題があるよ。 | ||||
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