■スポンサードリンク
鴨川ホルモー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
鴨川ホルモーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21~24 2/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 説明してしまうと「ホルモー」とは、 大学生のグループが人間の言葉ではない奇怪な言葉で、 その言葉を習得した者にしか見ることのできない式神のような鬼のようなモノを操り、 他の大学のグループと対戦していくゲームのこと。 次々と判明していくホルモーの真実に飲み込まれていく学生たちの苦悩には笑えるし、 勝負の終了を意味する絶叫のシーンは想像するだけで噴き出してしまいそう。 面白いのよ、でもなぜか完璧にはノレない。 おそらく内容はそのままに、 削る部分は削り、加筆する部分は加筆する。 この作業がもっと必要なのかも。 ホルモーそのものではなく、 学生たちの人間関係にスポットの重きを当てているのもどうなのか・・・。 この競技の奇怪さ、くだらなさをもっと丁寧に描いてくれればなぁ。 もっと手に汗握る感じがほしいっ! さらに、この人の不幸は同世代の作家に森見登美彦がいたことにもある。 京都を舞台に、京大生たちの奇想天外な物語を描くという点でどうしても比べてしまう。 その結果やはり森見ほどのセンスはなく、 京都という地の持つ味を生かし切れていないのをはっきりと感じる。 森見との違いをはっきりとさせ、どんな方向へ変換していくかがこの人の今後の鍵。 今後も追いかけてみたい作家ではありますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルと表紙が気になって読んだ。 本の帯に絶賛のコメントが載っていたが、それでハードルが上がってしまったのか期待はずれな内容だった。 主人公のキャラがいまいち薄いと感じた。 あと、もしも実写化するなら早良京子役には栗山千明だろうなと思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 『京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。 前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。』 この謳い文句は、ちょっと言い過ぎじゃなかろうか。結局は、式神や何やらが出てくるファンタジーちっくな話に過ぎないなぁ……自己中な主人公にも共感出来ませんでした。 でも、アイデア自体は面白かったし、結構愉しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| よくも悪くも京大色いっぱいの小説です。 ファッション感ゼロの帰国子女という友人や増上慢の法学部男の設定がいかにもで,きっと吉田のキャンパスはこんな雰囲気なのだろうなと楽しみながら読みました。 京都+学生+青春を期待して読む人は楽しめて, 京都+式神+対決 を期待するとその薄さに物足りなさをおぼえるでしょう。 もう少し流れの調節がうまかったら充足した読後感がえられたのでしょうが,話の展開が序破急でいうと序序序序序急という感じで,ちょっと唐突で小説としてはもうちょっと手入れがいるかなと感じました。 でも,個人的な感想では,18才で吉田キャンパスに受験に行って,学生生活はおくれなかった身なので,もしもを想像してとっても楽しい擬似学生体験でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





