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三匹のおっさん
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三匹のおっさんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全165件 41~60 3/9ページ
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ドラマ化され、ドラマを見てから本作を読みました。(現在もまだドラマは放送中ですが) 読みやすくて面白くはありましたが、期待したほどではなかったです。 ドラマと重ねて読むところもあり、余計に読みやすかったのかな、と思いました。 ただ、ドラマ放送されていない話もありましたし(まだ放送途中なので今後の放送がどうなるかはわかりませんが)、そこも読みやすかったので、全体的に読みやすい作品だと思います。 文章面で言うと、セリフが多めです。 私の知る限りのライトノベルより上質ではあるものの、普通の「小説」と位置づけるには、「ライトノベル」の域を超えないのではないか、とも思いました。 (有川さんご本人は、自作を「大人向けのライトノベル」とおっしゃっているようですが) ただ、視点が変わることによって、その人物の心情がわかる書き方なのは良かったと思います。 原作もなかなか良くできていますが、個人的には、ドラマの方が配役の妙もあって楽しいですね。 | ||||
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後味よく、すっきり読めます 登場人物が明瞭な点もよいです 若い2人がどうなるか、、、 続編も思わず買ってしまいました。 | ||||
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現在TVで放映されていることもあり、購入しました。 自分も同年代なので、親しみを感じると共に痛快な物語で、とても面白くお勧めです。 | ||||
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スカッとした気分になりたい人、もう年だから なんてあきらめや弱気の出てきた人 元気になりますよ。おすすめです。 | ||||
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TVでドラマ化という事で購入し読みましたがおっさんの活躍が気に入りました。 | ||||
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三匹の痛快な活躍に心躍る思いで読んでいたら、あっという間に終わってしまいました。 | ||||
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こんな素敵なお仲間がいたら最高ですね。昭和を感じさせる暖かなストーリーですね | ||||
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三匹のおっさんが微笑ましい。 ちょっと話題が日常的すぎたり、展開が平凡かなぁと思いました。 息子夫婦が終始かやの外で損な役回りっていうのは、ある意味リアルで、そこが高齢読者からすると面白味なのかもしれませんが、救いがほしかったなぁ。 | ||||
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これは愉快なおっさん活劇です。 ご近所の問題を、三匹のおっさんが小気味良く解決していきます。 うまく年を取りたいと思う一冊です。 | ||||
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三人のおじさんによる近所の世直し物語。キヨは剣道、シゲは柔道、ノリ は機械が武器である。 物語が重なる。人物が見えてくる。温もりが伝わってくる。この物語の一 員に加わりたくなる。 勧善懲悪の好きな方に。 | ||||
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読み終わりの感想・・・・・特になし・・・・ なぜこの小説がこんなに評価が高いのか? 後に残る余韻もなし。 ただし、単に時間潰し的に、頭も使わなくて良く、ささっと読めるから星2つ。 何を持って評価が高いの? うーん・・・レビューも書きづらい・・・・ | ||||
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話は面白いんですが、とにかくおっさん達の子や孫である若者世代、祐希と早苗が受け付けませんでした。 祐希は口が悪いけど機微がわかる優しい少年、という設定ですが、DQNにしか見えませんでした。 そもそも人の機微がわかるならば祖父をジジイ呼ばわりしたり、お年寄りの前で無遠慮に若者言葉を使ったりしないでしょう。「バリ気合い入った」「お袋クオリティじゃん」など、若者風の言葉を無理に使おうとして滑っている表現も多く、痛々しく感じました。同じ有川先生の作品でも「キケン」の上野などは似た性格でもとても好感が持てたのですが… 早苗は登場するたびに「可愛い」「いい子」と何度も何度も容姿と性格の良さを強調され、加えて胸がかなり大きく、 「なんちゃって家庭的女子」など目じゃないほど家事が出来て、私服センスもよくて友達も多いけれど恋愛にはウブ、と終始完璧女子として描かれており、辟易しました。ここまで露骨だと著者の自己投影なの?と勘ぐってしまいます。 また、祐希やモブキャラなど他の登場人物を踏み台にした描写も目立ちます。特に五話の潤は早苗の踏み台としてのみ生み出されたキャラという感じがしました。 メインであるおっさん達の周りの話はリアリティもあり楽しめたのですが、このカップルだけは本当に応援出来ませんでした。 | ||||
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人気のある本です。期待通りで面白いです。欲しい時に即入手できたので、大変満足しています。価格も書店で購入するのと変わりません。 | ||||
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同居家族でおじいさんと孫の自然なふれあいや歳の離れた親子のかかわりが心地良く一気に読んでしまいました | ||||
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家族、友人で回し読みです。 再びも購入したいです。早く文庫本がでないかな、、、 | ||||
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児玉清のあとがきにもあるように痛快で面白い。定年を迎えた年頃の老人(?)3人。一人は剣道の達人で、一人は柔道の猛者、そしてもう一人は身体は小さいが頭が切れていろいろな武器を発明できるようなおっさん。決して大きな事件ではないが、ゆすりや痴漢、そして詐欺など町で起きる事件を、解決してくれる。初老の域に達した3人が結構元気過ぎるくらい元気なのである。で、彼らが若くて悪い奴らをやっつけるのは本当に痛快そのものだ。筋書きや展開は、コミックを読んでいるようなもので、そうとやかく言うものではないが、面白いことは間違いない。こういう本が、ちょっとした幸福感を読者に与えてくれるのだろう。 | ||||
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痛快、痛快な内容です。もう少しで同年代となりますので、すごく共鳴します。 | ||||
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有川浩さんの作品が好きで、これも読みました。読みすすめていくと…すっごく面白い!! ぜひ読んでほしいです!! | ||||
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最近の日本にありがちな、とても心悲しくなる犯罪を、三匹のおっさんたちが解決してゆくという、とても素敵な本でした。気合いの入った素敵なおっさんたちに惚れました。笑いも満載で気に入りました。 | ||||
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自分もいつの間にか中年、おっさんと呼ばれる年に・・・・・・卑屈にならず、こういう勇気ある中年になりたい! | ||||
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