特捜部Q キジ殺し

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特捜部Q キジ殺しの評価:

4.20/5点 レビュー 44件。 A ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 1〜20 1/4ページ
No.71
(5pt)

特捜部Qシリーズは別格!の面白さ⭕️

北欧ミステリーの中でも、特捜部Qシリーズは別格!
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.70
(5pt)

デンマーク社会の暗部が見える

話はとても面白かったが、同時に寄宿学校、ホームレス、薬物中毒、移民、それよりも社会をぎゅうじる富裕層の横暴などデンマーク社会の暗部が見えてきた。世界中で同様の状態が起きているのかもしれない。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.69
(5pt)

デンマーク社会の暗部が見える

話はとても面白かったが、同時に寄宿学校、ホームレス、薬物中毒、移民、それよりも社会をぎゅうじる富裕層の横暴などデンマーク社会の暗部が見えてきた。世界中で同様の状態が起きているのかもしれない。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.68
(4pt)

胸くそが悪くなるようなサディズム

悪い奴らが殺し合いをするという構図は、ずっとあとの「自撮りする女達」と似ている。が、本作に登場する数人の犯人達は、金も名誉も血筋もありながら、ただただ人を傷つけ動物を殺戮することが楽しいだけの変質者揃いで、敵も味方も同類だから、残酷描写に気持ちが悪くなる。
 ある原因で加害者に復讐する女、という構図は「カルテ番号64」と同じで、しばらくするとどれがどれだかわからなくなりそう。
 アサドとともにシリーズの準主役となるローセが本作で特捜部Qに加入し、そのぶっ飛び方が清涼剤とはなっているが、全体の毒が強すぎて、読書の楽しみを読書のつらさが上回ってしまった。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.67
(4pt)

胸くそが悪くなるようなサディズム

悪い奴らが殺し合いをするという構図は、ずっとあとの「自撮りする女達」と似ている。が、本作に登場する数人の犯人達は、金も名誉も血筋もありながら、ただただ人を傷つけ動物を殺戮することが楽しいだけの変質者揃いで、敵も味方も同類だから、残酷描写に気持ちが悪くなる。
 ある原因で加害者に復讐する女、という構図は「カルテ番号64」と同じで、しばらくするとどれがどれだかわからなくなりそう。
 アサドとともにシリーズの準主役となるローセが本作で特捜部Qに加入し、そのぶっ飛び方が清涼剤とはなっているが、全体の毒が強すぎて、読書の楽しみを読書のつらさが上回ってしまった。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.66
(5pt)

ローセよ、せめて「ハート型のハゲ」と言ってくれ!!

狂った犯人達の超暴力、カールと仲間の皮肉な会話、この「緊張と緩和」の絶妙なバランスが最高!!過去と現在が一体となって流れ出るストーリーに、ラストを先に読む誘惑を忘れさせるほど、素晴らしい展開でした。そして、ラストは待ってました「勧善懲悪」・・を越え、その先に悲しみあり、そのまた先に温もりあり、っと思ったら、それはないでしょう・・ねぇカール。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
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No.65
(5pt)

ローセよ、せめて「ハート型のハゲ」と言ってくれ!!

狂った犯人達の超暴力、カールと仲間の皮肉な会話、この「緊張と緩和」の絶妙なバランスが最高!!過去と現在が一体となって流れ出るストーリーに、ラストを先に読む誘惑を忘れさせるほど、素晴らしい展開でした。そして、ラストは待ってました「勧善懲悪」・・を越え、その先に悲しみあり、そのまた先に温もりあり、っと思ったら、それはないでしょう・・ねぇカール。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.64
(5pt)

映画から入りましたが

映画から入りましたが、今では小説の方にハマっています。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.63
(5pt)

映画から入りましたが

映画から入りましたが、今では小説の方にハマっています。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.62
(4pt)

外道どもに鉄槌を

シリーズ第二作だ。最初から事件の全容がわかっていて、あまり意外性はない。
権力と資産に守られた暴力淫楽症の外道どもをどうやって追い詰めるか、という話だ。
最も印象に残るキャラは、ホームレスのキミーとティーネだ。作者は底辺生活者の描写が本当に上手い。
迫力のある筆致に引っ張られてどんどん読めるが、決着があまりにも雑すぎる。
もっと丁寧に落としてほしかった気もするが、このやり方のほうがカタルシスは確かに大きい。

貴族ぶった狩猟趣味なんてロクなものじゃない。ただの弱い者いじめのゲス野郎だと心から思いました。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.61
(4pt)

外道どもに鉄槌を

シリーズ第二作だ。最初から事件の全容がわかっていて、あまり意外性はない。
権力と資産に守られた暴力淫楽症の外道どもをどうやって追い詰めるか、という話だ。
最も印象に残るキャラは、ホームレスのキミーとティーネだ。作者は底辺生活者の描写が本当に上手い。
迫力のある筆致に引っ張られてどんどん読めるが、決着があまりにも雑すぎる。
もっと丁寧に落としてほしかった気もするが、このやり方のほうがカタルシスは確かに大きい。

貴族ぶった狩猟趣味なんてロクなものじゃない。ただの弱い者いじめのゲス野郎だと心から思いました。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.60
(4pt)

ヤケドのようなあと味

すでに犯人がつかまって服役している事件について、調べ直しているうちに、過去のさまざまの事件が浮かびあがってくる、というストーリーです。
前半は亀の歩みのようにノロノロとしか話が進まないのですが、それでもなかなかおもしろいです。
しかし、本当のおもしろさは、後半、ひとりの女の復讐譚になってからです。
女の復讐心の激しさが、読んでいる私にヤケドのような感慨を残しました。
と同時に、女の、終わってしまった青春の残光を感じさせる、一種の青春小説にもなっていると感じました。
ちょっぴり切ないです。
クライマックスで、主人公のカールは、絶体絶命の危機に陥ります。
もちろん、それはそれでスリリングですが、本を読み終わってみると、女の激しさばかりが心に強く残るのでした。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
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No.59
(4pt)

ヤケドのようなあと味

すでに犯人がつかまって服役している事件について、調べ直しているうちに、過去のさまざまの事件が浮かびあがってくる、というストーリーです。
前半は亀の歩みのようにノロノロとしか話が進まないのですが、それでもなかなかおもしろいです。
しかし、本当のおもしろさは、後半、ひとりの女の復讐譚になってからです。
女の復讐心の激しさが、読んでいる私にヤケドのような感慨を残しました。
と同時に、女の、終わってしまった青春の残光を感じさせる、一種の青春小説にもなっていると感じました。
ちょっぴり切ないです。
クライマックスで、主人公のカールは、絶体絶命の危機に陥ります。
もちろん、それはそれでスリリングですが、本を読み終わってみると、女の激しさばかりが心に強く残るのでした。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.58
(4pt)

少年犯罪はどこも深刻

どこの国でも少年犯罪は問題ですね。不良少年グループによる犯罪事件を主人公が追うのですが、グループのなかの唯一の女性の行方が鍵となっています。それにしても、集団のなかに女性が一人混じると、結局こういうふうに扱われるものだなと思わせられる成り行きでした。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.57
(4pt)

少年犯罪はどこも深刻

どこの国でも少年犯罪は問題ですね。不良少年グループによる犯罪事件を主人公が追うのですが、グループのなかの唯一の女性の行方が鍵となっています。それにしても、集団のなかに女性が一人混じると、結局こういうふうに扱われるものだなと思わせられる成り行きでした。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.56
(4pt)

カールとアサドの掛け合いが面白い

荒くれ者キャラのカールと謎のアサドに加え、本作ではローサという紅一点のこれまた変り者キャラが加わります。物語の構成はプロットに凝った第一作に比べると、案外ストレートな展開ですが、やはり、カール、アサドの事件捜査の過程と会話が絶妙で、読み手を離しません。キャラクター造成の上手さと物語の怪奇性はパワーアップ。心を病んだキミーの行動が痛々しい。しかし、すっかりこのシリーズにハマってしまい、次々とシリーズを読んでいます。北欧ミステリーに敬遠されている方がいらっしゃるとしたら勿体ない。是非、ご一読されることをオススメします。
 コペンハーゲン、デンマークの地理が分かれば、もっと楽しめると思います。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.55
(4pt)

カールとアサドの掛け合いが面白い

荒くれ者キャラのカールと謎のアサドに加え、本作ではローサという紅一点のこれまた変り者キャラが加わります。物語の構成はプロットに凝った第一作に比べると、案外ストレートな展開ですが、やはり、カール、アサドの事件捜査の過程と会話が絶妙で、読み手を離しません。キャラクター造成の上手さと物語の怪奇性はパワーアップ。心を病んだキミーの行動が痛々しい。しかし、すっかりこのシリーズにハマってしまい、次々とシリーズを読んでいます。北欧ミステリーに敬遠されている方がいらっしゃるとしたら勿体ない。是非、ご一読されることをオススメします。
 コペンハーゲン、デンマークの地理が分かれば、もっと楽しめると思います。
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.54
(4pt)

ユニークやわ警部補(笑)

ユニークやわ警部補(笑)上から止められた事件に持って生まれた天邪鬼で食らいつき、圧力や敵の奸計をせこい手段で跳ね返す…自分の関心事が唯一絶対なその姿勢に魅力を感じます。そして死ぬほど飛行機が怖いことも、新メンバーへのこき使いながらも気遣う場面も、アサドが無事と知った時の安堵も、最後に犯人(キミー)に抱いた理解も、元部下に対する責任感ある結論も、恋する女に見せる醜態すらなんて素敵なオッチャンなんやろ(笑)それにしてもコペンハーゲン狭すぎ(笑)
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522
No.53
(4pt)

ユニークやわ警部補(笑)

ユニークやわ警部補(笑)上から止められた事件に持って生まれた天邪鬼で食らいつき、圧力や敵の奸計をせこい手段で跳ね返す…自分の関心事が唯一絶対なその姿勢に魅力を感じます。そして死ぬほど飛行機が怖いことも、新メンバーへのこき使いながらも気遣う場面も、アサドが無事と知った時の安堵も、最後に犯人(キミー)に抱いた理解も、元部下に対する責任感ある結論も、恋する女に見せる醜態すらなんて素敵なオッチャンなんやろ(笑)それにしてもコペンハーゲン狭すぎ(笑)
特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853) Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し―― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1853)より
4150018537
No.52
(5pt)

一気読みしました

すごくおもしろかった。
まさに一気読みできた。
入り組んだ人間関係の中で切なさも描かれていたし、特捜部のメンバーの個性もうまく生かされています。
次も読みたいです。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151794522