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死者の季節
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死者の季節の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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完成度は高くないけど面白かった、というのに尽きるかと思います。 動機に関しては確かに辻褄は合ってるんだけど説明臭いし、あそこまで異常な犯行現場になることの意味もわからない(特に最初の犯行)、ターゲットもそれぞれの登場人物の関係が明らかにされた後、一旦は納得するもののよく考えると納得がいかない。 が、なんか面白かったw どの登場人物が、ということでも多分ないのだと思います、正直紋切り型の人物もいると思いますし、その辺が微妙にリアリティのあるようなないような、というレベルになっていて、嫌味な上司も読んでいる側にまでは実害がない。些か薄いところもある、がそれが良い方向に作用しているような気もしました。 将来への期待として1点おまけしておきます。 | ||||
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「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウンが書いた「天使と悪魔」と同じヴァチカンが舞台のミステリー。 どんどん殺人が続き、「上」巻の後半では犯人にスポットが当てられ続きが気になるところ。 病的な犯人が主人公のニックにどう迫るのか?それに対してニックはどう立ち向かって事件を解決するのか?「下」巻が楽しみです。 | ||||
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