■スポンサードリンク


解決まではあと6人



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
解決まではあと6人 (双葉文庫)
解決まではあと6人 (講談社文庫)

解決まではあと6人の評価: 4.17/5点 レビュー 24件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.17pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

好みではないです

読後感は、小説を読んだと言うよりも、数学パズルを読んだ感じです。
それも、古くて、つまらないものを。

生活感は昭和だと思いました。
コンピュータのトリックは、数世代前ですね。
そして、結末が、ありきたりだと思いました。

ダメでした。
解決まではあと6人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:解決まではあと6人 (講談社文庫)より
4061857134
No.2:
(1pt)

最後は流し読み・・・

男性探偵に関しては名前が変わっただけ。
こんな事なら一人の探偵で良かったのでは?というパターンが続いて疲れてきました。

女性探偵にいたっては、一昔前のフィクションによく登場したような典型的な女性像の描かれ方に興ざめしました。
先の読めないワクワク感は、推理だけでなく、人物像や展開もあって初めて感じるものなんだ、と実感。
ああ・・・この年代のおじさんが書いたら、こういう女性の登場人物多いよね~、という既視感だらけの描写に冷め冷めになってしまいました。
(男性探偵もどこかで見たような設定と言うのは同じでしたが)

更に、肝心の推理、犯人に関してもあまりにも面白みに欠けており、それが★1つの理由。
その前の展開に既に飽き飽きしていたせいかも知れませんが、犯人が分かった時にはご都合主義としか思えず。

他の作品は賞を取ったものもあるようなので、後もう一つぐらいは読んでみようかと思いますが、それでも既視感満載の描写ならもうこの人の作品は読まないと思います。
解決まではあと6人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:解決まではあと6人 (講談社文庫)より
4061857134
No.1:
(2pt)

ヒマつぶし。

短時間で読めた。 犯人もわかりやすいし、伏線もいまいち。 作者は時間に追われて急いで書いたのでしょうか。
解決まではあと6人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:解決まではあと6人 (講談社文庫)より
4061857134

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!