■スポンサードリンク
石の繭: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
石の繭: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全56件 1~20 1/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高い所や、遠い所の物を取りたい、 「と、届かない…」みたいなのがまさか定番になるとは。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
展開に意外性がなく、あまりワクワクしなかった。キャラの書き分けもストロベリーナイトと比べるとぼんやりしている。成長譚らしいので続編を読んでいけば面白くなるのかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマを途中までしか見れなかったので購入して読みました。文書もわかりやすく、伏線もあり私には面白かったので、次も読もうかなと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
WOWOWで続きを見たい。本も面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔から「ちゃんと考 えられている推理小説」が好きだった。 某ミステリ作家のように「犯人は作者にも分からなくて、書いているうちに自然と決まる」などはそれってどうなの?と思う。 そういう意味で「石の繭」はとても考えられたよい小説だった。3人目の被害者が誰なのかほんとに分からなくて、「え?今まで出てきた人のはずだけど誰?」と真剣に考えた。 警察への電話もちゃんと理由があるし伏線にもなってる。父親のミスについては「それミスか?」と思うところはあるが、ちゃんとオチもついてる。 全体的にクセがなく素直に読めるが、人によっては抑揚がないと言われるかもしれない。名探偵が関係者を集め「犯人はお前だ!」とやるような盛り上がりはない。でも登場人物も犯人もちゃんと個性があった。 幸いシリーズ化しているようなので続編も読みたいと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
扱う事件や、場面は凶悪だけど、なんだかホッとする場面が多く穏やかな気持ちで読めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
会話がスピーディで 読みやすい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーが全体的に起伏が乏しく、緊張感を全く感じず読んでいて退屈だった。ミステリー小説としても警察小説としても物足りない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公と先輩刑事との信頼関係、同僚刑事たちとの絆が劇場型犯罪をベースにしてストーリーが進みます。主人公と犯人とのやり取り、どんでん返しもあり、読み応え充分。WOWOWでも放送された筆者の人気シリーズの第1作目です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察組織の内部構造や、組織外の人間がうかがい知ることのできない内部の空気、そういったものに憧れて?警察小説を漁ったこともありました。本作はそういうとこらからは遠い、しっかりした取材に裏付けられていることを感じさせつつ、人間に焦点をあてた作品です。アクションシーンも堪能できます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原作を読んでみようと思い、購入。 大変読みやすく面白かったです。 ドラマでは気が付かなかったりすることが理解でき、良かったです。 シリーズ全て読んでみようと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダラダラ長いだけでつまらない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どんどん先を読みたくなってあっという間に読んでしまいました。他の作品も楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
みんながみんな、弱い人間だった。 女神だと思ってた人も、ただの雌だった。 ある意味、人間らしい人たちの起こした2事件の話でした。 巻き込まれた側は、たまったもんじゃない感じですよね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これをミステリーだとするならストーリーがわかりやす過ぎる。 犯人がだれで登場人物の役割や背景などが先にわかってしまう。 また、これといって示唆に富んだ社会風刺もなく全体的にメリハリのない印象を受けた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても読みやすくて、まさかの展開に何度も感嘆させられました。 女性刑事が主役なのに、恋愛要素が少ないのが良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマを見て、このシリーズのファンになり、最初は「石の繭」、「水晶の鼓動」を避けて 他の作品を読み始めました。「蟻の階段」~「賢者の棘」 読みやすく、他の十一係のメンバーの人柄も好印象なので、「石の繭」も読んでみました。 ドラマのほうがスケールが大きく感じましたが、あの時の役者さんたちを思い出しながら とても楽しく読むことができ、満足です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3作目まで読みました。 読みやすいし、いろんなサブカルチャーや歴史がキーになっているのも面白いです。 退屈はしない。 でも、でも、主人公に苛立つ!!! こんな女はいない。というか中学•高校の時はクラスにいた。 身長が小さいことがコンプレックスという設定だが、これがまた腹立つ。 背が小さいことで男社会でいじられて、もー!!ぷんぷん!みたいなテンプレである。 いたいた、、、こういう女子クラスにいた。 主人公がいい子すぎて魅力がない。深みがない。影もないし、 あんたは部活中の中学生か?ってくらいに物わかりが良くて従順。 毎回先輩刑事とちょっといい感じになるが、何も進展はない。 その先輩刑事鷹野もテンプレ。こんな男いねーよ。いや、少女漫画にはいる。 クールで空気が読めず主人公をドキドキさせてもちろん長身。。。。主人公はいつも見上げる姿勢になっちゃってなんだか悔しい!みたいな。 あと、警察が男社会なのは承知の上ですが描写がちょっと前時代的かなと。 あたりまえに女子がお茶を出したり、場を和ませるのが女刑事の仕事。。。みたいな描写は結構残念。 ほんと内容は面白いし、そこそこ読みやすいんです。 でもキャラクターに現実味が皆無。ファンタジーです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
トレビーがイイ! 文書捜査官シリーズと併せて読んでます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマを見て、原作をと思い購入しました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!