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石の繭: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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石の繭: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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ストーリーが全体的に起伏が乏しく、緊張感を全く感じず読んでいて退屈だった。ミステリー小説としても警察小説としても物足りない。 | ||||
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ダラダラ長いだけでつまらない | ||||
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ミステリーとしては物足りない 警察小説としても物足りない 犯人は特定しやすい 只、映像化したら面白くなりそう そんな原作向きの話 | ||||
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主人公が優等生過ぎていまいち感情移入できません。「犯罪は絶対に許さないです!」みたいな安っぽい正義感丸出しキャラが誉田哲也のジウシリーズの主人公に似てる。 女刑事ものはこんな感じになってしまうのでしょうか… 最後のピンセットで犯人にたどり着いた思考回路も???です。 | ||||
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言葉の使い回しが稚拙。若い作家か?と思いきやそうでもなく。小説を読んでいるというより、安いドラマを見せられている感覚。表紙が木村文乃だったので「石の繭」「水晶の鼓動」を購入して読んでみたが期待外れ。なんともはや…。映像化作品は面白いのだろうか? | ||||
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全体的に面白くなかった。初めから筋が読めてしまって、最後も思った通りな感じでドキドキ感が全く持てなくて残念でした。 | ||||
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点と点は繋がっていて説明があるので状況が分かりやすい。 普段からとても細かい所を見ているのは解るけど、それでも、ええっそれで犯人に繋がる?という強引さがある。でも犯人にたどり着かない刑事も締まらないし、まあいいか。 最後は予想より上だったので一応満足。 工場爆破の時はテレビか映画用に作られたような見せ場的違和感が。 まさかの○○組織。 ただトレミーは母子に拘っていたはず。 トレミーが憎むべき者と同じように母親という立場の人間を自分の手に掛ける心理はどうも理解できなかった。 復讐ではなく快楽だったと考えると腑に落ちるが、それだと個人的にトレミーが薄っぺらく感じる。 でも塔子が工場爆破の後に問答無用でねじ伏せるとトレミーを見捨てたのもそういうことかなとも思う。 | ||||
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話の展開は面白いけど,なんとなく筋が読めてしまって・・・今一つでした。主人公が若い女性にもかかわらず何かおじさんの匂いのする作品でした。 | ||||
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いろいろと残念な作品。シリーズタイトルの「殺人分析班」からして部署内有志の親睦サークルみたいなもんだし、謎解き部分はほぼすべて犯人の自白。一人真犯人に気付いた鷹野だが、根拠が酷すぎる(納得する人いる?)。また、いろんな趣味を持つ刑事達を主要人物に据え、群像劇を目指しているのかもしれないが、いかんせんキャラに魅力がない。 | ||||
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