二流小説家

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

二流小説家の評価:

3.55/5点 レビュー 100件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全193件 21〜40 2/10ページ
No.173
(5pt)

ミステリーというよりこれは哲学

面白い作品を作ろうとしてプロットを複雑化する作家がけっこう多いと思うけど、この作品はプロットがスッキリしていてわかりやすいので、普通に短編を読んでいるみたいで読みやすい。それに登場人物の特徴や風貌も想像しやすくてよい。魅力的に感じる。ミステリー的な話でぐいぐい引っ張られました。結末としての面白さよりも過程としての面白さでしょう。主人公は哲学っぽいことをよく言うので、ちょっとそれに共感したりして、なかなか深く読めた。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.172
(5pt)

ミステリーというよりこれは哲学

面白い作品を作ろうとしてプロットを複雑化する作家がけっこう多いと思うけど、この作品はプロットがスッキリしていてわかりやすいので、普通に短編を読んでいるみたいで読みやすい。それに登場人物の特徴や風貌も想像しやすくてよい。魅力的に感じる。ミステリー的な話でぐいぐい引っ張られました。結末としての面白さよりも過程としての面白さでしょう。主人公は哲学っぽいことをよく言うので、ちょっとそれに共感したりして、なかなか深く読めた。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.171
(3pt)

わたしには合わなかった。

2011年ミステリーベスト・ランキング1位の「二流小説家」はわたしにとってはペケな本だった。

わたしの好きなミステリードラマに例えるとこれがわたしの嫌いなアメリカミステリードラマのような陽気で馬鹿っぽくて盛り込みすぎというか余計なものを入れ過ぎで早く物語の中にストンと落ちて行きたいのにナンやかや余計なものに邪魔されて入っていけず。

それに猟奇殺人でしょ。うるさいし、気味悪いし、読む気にならず、それでも一応飛ばし読みしてみたのだがわたしには合わなかった。

わたしはイギリスミステリードラマのようなタイトでカッシリしたなおかつしっとりと落ち着いた英国紳士のような雰囲気のものが好いの。
ペラペラ饒舌でとりとめもなく緩慢で。こんなものはイヤなの。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.170
(3pt)

わたしには合わなかった。

2011年ミステリーベスト・ランキング1位の「二流小説家」はわたしにとってはペケな本だった。

わたしの好きなミステリードラマに例えるとこれがわたしの嫌いなアメリカミステリードラマのような陽気で馬鹿っぽくて盛り込みすぎというか余計なものを入れ過ぎで早く物語の中にストンと落ちて行きたいのにナンやかや余計なものに邪魔されて入っていけず。

それに猟奇殺人でしょ。うるさいし、気味悪いし、読む気にならず、それでも一応飛ばし読みしてみたのだがわたしには合わなかった。

わたしはイギリスミステリードラマのようなタイトでカッシリしたなおかつしっとりと落ち着いた英国紳士のような雰囲気のものが好いの。
ペラペラ饒舌でとりとめもなく緩慢で。こんなものはイヤなの。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.169
(4pt)

【詰め込み過ぎ】

後半のエピソード、明らかに不要な部分がある。

後半、女子高生のクレアの登場回数が減って、スイスの寄宿舎に行く、となっているのが残念。
多くの読者は、主人公&クレアの冒険活劇を望んでいたのではないか?
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.168
(4pt)

【詰め込み過ぎ】

後半のエピソード、明らかに不要な部分がある。

後半、女子高生のクレアの登場回数が減って、スイスの寄宿舎に行く、となっているのが残念。
多くの読者は、主人公&クレアの冒険活劇を望んでいたのではないか?
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.167
(5pt)

文芸作品と推理小説の間の中間小説

かなり酷評してる人がいらっしゃいますが、わたしはとても楽しめました。
この本は意見が2つに割れます。

というのもこの作品の魅力が作家、翻訳者の文章能力によって成り立っているからです。
また、なかなか深遠なテーマをわかりやすく噛み砕いて、登場人物が問答するようなシーンもあり、人によっては単調に思えてしまうかもしれません。

「推理小説、サスペンス、文芸作品、新書など」を良く読む層にはオススメしますが、「推理小説、サスペンス、ライトノベル、漫画などを」をよく読む層にはおすすめできません。

ただ、文章自体は非常に併用でよみやすく、キャラクターコミカルです。

作中に挿入される主人公の小説が無駄だというレビューがありますが、そんなことはありません。
ちゃんと文章にかかっています。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.166
(5pt)

文芸作品と推理小説の間の中間小説

かなり酷評してる人がいらっしゃいますが、わたしはとても楽しめました。
この本は意見が2つに割れます。

というのもこの作品の魅力が作家、翻訳者の文章能力によって成り立っているからです。
また、なかなか深遠なテーマをわかりやすく噛み砕いて、登場人物が問答するようなシーンもあり、人によっては単調に思えてしまうかもしれません。

「推理小説、サスペンス、文芸作品、新書など」を良く読む層にはオススメしますが、「推理小説、サスペンス、ライトノベル、漫画などを」をよく読む層にはおすすめできません。

ただ、文章自体は非常に併用でよみやすく、キャラクターコミカルです。

作中に挿入される主人公の小説が無駄だというレビューがありますが、そんなことはありません。
ちゃんと文章にかかっています。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.165
(4pt)

上手く編み込まれた推理小説

最後の最後まで手を抜かずによく練れた優れた推理小説です。楽しめましたが、殺人場面がエグすぎかな?
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.164
(4pt)

上手く編み込まれた推理小説

最後の最後まで手を抜かずによく練れた優れた推理小説です。楽しめましたが、殺人場面がエグすぎかな?
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.163
(5pt)

期待していなかった分楽しく読めた

様々な名前を使い分けてポルノ、ヴァンパイアもの、SFなどの小説を書いている二流小説家が、かつて4人の女性を惨殺しその姿を写真に収めたことから有名になった死刑囚の告白本の著者に指名されたことから始まる物語。
主人公のダメダメっぷりとハーレムっぷりに、日本のライトノベルの主人公を思い出してしまった(笑)。
最初はえらくタラタラと話が進むのに、ちょっとだれるなあと思ったけれど、「現在」において再び殺人事件が発生したところからはテンポよく読めたかな。
ただ、〆がまたまた何度も何度もくる。ロードオブザリングの何度も繰り返す帰還シーンにうんざりした私としては、さくっと終わらない〆がちょっと残念だった。

しかし、冒頭だけ読むと残酷な描写なんて出てこないんじゃない?と思っていただけに、えらく細かく書かれたスプラッタシーンは満足。

不満というか気になった点は、死刑囚の設定がありきたりというか、これまで見てきたミステリの殺人犯のフォーマットをなぞっただけのようで、血が通っていなかった。
一方、作中の登場人物同士の掛け合いはクスッとできる場面もあり、経歴が生かされていたと思う。

気になるのは、著者の経歴のすべてが注ぎ込まれたような第一作目。以降のネタがないんじゃないかなということです。余計なお世話か。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.162
(5pt)

期待していなかった分楽しく読めた

様々な名前を使い分けてポルノ、ヴァンパイアもの、SFなどの小説を書いている二流小説家が、かつて4人の女性を惨殺しその姿を写真に収めたことから有名になった死刑囚の告白本の著者に指名されたことから始まる物語。
主人公のダメダメっぷりとハーレムっぷりに、日本のライトノベルの主人公を思い出してしまった(笑)。
最初はえらくタラタラと話が進むのに、ちょっとだれるなあと思ったけれど、「現在」において再び殺人事件が発生したところからはテンポよく読めたかな。
ただ、〆がまたまた何度も何度もくる。ロードオブザリングの何度も繰り返す帰還シーンにうんざりした私としては、さくっと終わらない〆がちょっと残念だった。

しかし、冒頭だけ読むと残酷な描写なんて出てこないんじゃない?と思っていただけに、えらく細かく書かれたスプラッタシーンは満足。

不満というか気になった点は、死刑囚の設定がありきたりというか、これまで見てきたミステリの殺人犯のフォーマットをなぞっただけのようで、血が通っていなかった。
一方、作中の登場人物同士の掛け合いはクスッとできる場面もあり、経歴が生かされていたと思う。

気になるのは、著者の経歴のすべてが注ぎ込まれたような第一作目。以降のネタがないんじゃないかなということです。余計なお世話か。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.161
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.160
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.159
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.158
(5pt)

こりゃあ、傑作ですぞ。

いや~、邦題とカバーの写真のイメージが見事に裏切られました。
こんなディープな内容を想像できますか?このカバーのイメージから?

内容は、上記の解説の通りです。

主人公が犯罪者の計略にはまる点は先日読んだ「氷の闇を越えて」と似ています。
大きな違いは、魅力的な登場人物の創り込みが巧みで、サイドストーリも上手い
、ディープなサブカルチャーの世界の設定や状況も巧み、、会話の台詞も抜け目が無い。
そして大切な場面展開のテンポもいい。ハラハラ、ドキドキ、トホホ、の場面設定や心境の創り込みも見事です。

同じようなことばっかり書いてますが、そんな訳で分厚い本作は一気読みでした。
自虐的な?性格の著者を皮肉っているかのような「二流小説家」というのも良いじゃないですか。

でもね、猟奇的な血みどろの惨殺現場が事こまかに書かれているので、そっち方面が駄目な方
は本作は読まない方がいいでしょうね。されど、邦題とカバーからはそんなことは想像できないでしょうがね。

D・ゴードンさん、大注目ですね♪
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.157
(5pt)

エピローグが良く分からない

年末ランキング1位独占の有名な作品だが、エピローグの意味が分からない。 主人公のハリー・ブロックは著述者ではないということ? 実は殺人鬼が書いた小説だった・・という真相なら、ウルトラ級の叙述トリック炸裂作品となるが、そんな評判や書評は見たこと聞いたことない。 どうにもすっきりしない終わり方だ。 面白かったけど。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.156
(5pt)

エピローグが良く分からない

年末ランキング1位独占の有名な作品だが、エピローグの意味が分からない。 主人公のハリー・ブロックは著述者ではないということ? 実は殺人鬼が書いた小説だった・・という真相なら、ウルトラ級の叙述トリック炸裂作品となるが、そんな評判や書評は見たこと聞いたことない。 どうにもすっきりしない終わり方だ。 面白かったけど。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456
No.155
(4pt)

思いの外軽いテイスト

日本でいうキャラクターミステリーのようなテイスト。 それでいて緊迫感があり楽しめました。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 Amazon書評・レビュー: 二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151795014
No.154
(4pt)

思いの外軽いテイスト

日本でいうキャラクターミステリーのようなテイスト。 それでいて緊迫感があり楽しめました。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150018456