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- 自己紹介
- 自分では絶対面白いだろうと思って購入しても期待はずれも多い。
本を読む事はそういう事も含めて楽しい。
最近は、山岳・冒険小説があれば直ぐに購入してしまします。
面白い山岳、冒険小説があれば紹介・レビュ-してください。 - ミステリが好きになったきっかけ
- 好きな作品の傾向
- オススメしたい作家や小説
- レビュ-で9点・10点付けている作品は個人的ですが絶対的オススメです。人生を変えるかもしれない傑作を是非読んでみてください。
- レビュー数
- 全155件
- 最近のレビュー
9pt 5pt 8pt 6pt 9pt 9pt 5pt 8pt 7pt 7pt
- 読書数
- 全186件
- 最近の読書で 8pt 以上の小説
S 8.13pt 8.21pt 4.26pt敗戦の夏、異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、なにもかも失い、残ったのは借金のみ。
B 7.50pt 7.67pt 4.26pt「いつか日本を買収する―」。1年の海外放浪を経て、帰国した鷲津政彦が、まず標的に定めたのは、繊維業界の老舗「鈴紡」。
S 8.00pt 7.87pt 4.60pt【北欧ミステリの最高峰 「ガラスの鍵」賞受賞作! 】 その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。
S 8.43pt 7.97pt 4.25pt日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。
B 7.50pt 7.44pt 4.27pt不良債権を抱え瀕死状態にある企業の株や債券を買い叩き、手中に収めた企業を再生し莫大な利益をあげる、それがバルチャー(ハゲタカ)・ビジネスだ。
B 9.00pt 7.38pt 3.40pt“グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、ロシア・マフィアから、悪名高いスーダンの大統領の暗殺を依頼された。
A 8.00pt 7.63pt 4.14pt「まったく、新宿って街は妙なところだ。ばらばらに飛び散ったもんが、いつのまにかまた集まってきちまうのだからな」巨躯。
S 7.67pt 7.96pt 4.21pt脊椎手術のためにノースカロライナ州を訪れていたライムとサックスは、地元の警察から捜査協力を要請される。
B 7.00pt 7.25pt 3.70pt凄腕の暗殺者「グレイマン」の命を狙い、各国から刺客が放たれた! 大型映画化が実現した冒険アクションの金字塔が装いも新たに登場
A 7.50pt 7.52pt 4.20pt【人気シリーズ第2弾、文庫化! 解説:恩田 陸】 いったいこの書類はどこから送られてきたんだ? いつのまにか特捜部Qのデスクに置かれていた20年も前の事件の書類。
B 7.40pt 7.28pt 4.26pt警視庁刑事部長を務めるキャリア、伊丹俊太郎。彼が壁にぶつかったとき頼りにするのは、幼なじみで同期の竜崎伸也だ。
S 8.11pt 7.85pt 4.23pt捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。
B 7.46pt 7.19pt 4.23ptひょんなことから、プロの殺し屋が集う会員制ダイナーでウェイトレスをする羽目になったオオバカナコ。
B 7.00pt 8.00pt 4.20pt東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」。女将の作るちょっぴり懐かしい味に誘われて、客たちが夜な夜な集まってくる。
A 9.00pt 8.17pt 4.38pt佐伯鷹志は、かつて警視庁警備部警備課に在籍し、SPとして、政治家の警護をしていたエリート警察官だった。
S 8.42pt 8.16pt 4.10pt人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。
B 8.00pt 6.40pt 3.50pt下町のアパートの一室で、顔を潰された身元不明の死体が発見された。その部屋に住んでいた若い夫婦は行方不明。
S 9.29pt 8.46pt 4.51pt宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、相手に重傷を負わせたものの、自らも傷つき、瀕死の状態に陥ってしまった。
S 8.50pt 8.24pt 4.05pt背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。
A 7.50pt 7.30pt 4.32pt記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。
S 8.27pt 8.28pt 4.10pt月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。
S 8.50pt 8.40pt 4.65pt秋田の貧しい小作農に生まれた富治は、伝統のマタギを生業とし、獣を狩る喜びを知るが、地主の一人娘と恋に落ち、村を追われる。
B 8.00pt 6.83pt 3.75pt祝! 日本ミステリー文学大賞受賞!! 財政破綻寸前の港町に、大地主の遺産相続人が突如現れる。騙すか騙されるか。
A 7.57pt 7.61pt 4.01ptこの世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。
B 6.63pt 7.23pt 4.30pt日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。
熱く痺れて1番
(タカタソン)究極の警察小説と謳われている本作。当然ながら読む前からハ-ドルが相当高く上がっているなか、読後の感想は、放心状態というか、こんなに熱く痺れて、すげぇ本だと思ってしまいました。まず何と言っても登場人物一人一人の描写がリアルで印象的でちょっとしか登場しなくても、まるでそこに居るように息遣いが感じられるほど生きていて、また主人公の三上はヤバいです。警察小説でありながら、主人公は事件を追う刑事ではなく、マスコミ対応の広報官であり、それが俯瞰的な事件の見方や警察内の動き、情報公開の質など、全く新しい。それに加え、主人公三上は美人妻との子ども、その子が自分に似てしまった為の顔面コンプレックスで家出をしてしまい、その捜索に警察の力に頼ってしまった事から上司のキャリアの手駒にされ、家庭では家出した娘を心配する妻との会話、その主人公が置かれている立場があまりに読んでてつらく、これは以上は読めないって思ってしまいました。それでも、仕事を全うする主人公三上と、題名でもある昭和64年の事件「64」とD県警の置かれた状況、そして新たな事件と、中盤以降は怒涛のような立て続けの展開の中にある緊張感と思わず目頭が熱くなる展開で止まりません。クライマックスもほんのそこいらの警察小説にあるような展開・仕掛けとは訳がちがって、全てはそこに繋げる為の序章だと思ってしまうぐらいに、感銘を受ける。数ある警察小説のなかで、これだけの視点で描かれたものは読んだが事がなく、究極かどうかはわからないが、今1番に薦める警察小説であるのは間違いない。