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麒麟の翼
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麒麟の翼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全237件 181~200 10/12ページ
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別につまらなかったとは思わないけれど、 最高傑作というほどでもないし、 加賀シリーズ内に限定しても、 「悪意」や「どちらかが彼女を殺した」などの方が 面白かったと思う。 (特に「悪意」はいろんな意味で衝撃的だった) この人の本は有名になる前から読んでいたけれど、 はっきり言って、有名になる前の方が 面白い作品が多かったと思う。 | ||||
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この加賀恭一郎シリーズは、本当、事件の発生と犯人探しといった警察探偵小説の展開の背景に、登場人物の心理、事件の真相の背景にある人間の性が、本当に絶妙なタッチで描かれている。今回は、人を信じることの大切さ、そして子供を思う親の優しさが描かれている。数々の伏線の連続から、意外な犯人、事件の真相に迫る部分のプロットは、久々にさすが東野圭吾と唸らされました。絶妙ですね。でも、最後に香織が冬樹を思う言葉、本当にはかないし、おもわずホロッとなってしまった。 | ||||
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何がいいのか、さっぱりわからない。 いちおう最後まで読んだが、 時間の無駄だった。 こういう小説は買わないほうがいいと思う。 | ||||
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寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは 胸に刺さったナイフだった…。 大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。 加賀恭一郎シリーズです。 「新参者」で阿部寛さんが加賀恭一郎を演じた事で ずっと脳内映像で阿部さんが動いていました。 今回も面白くそしてテンポ良く読めました。 会話が多い事でかなり感情移入出来、また最後まで飽きる事無く読めます。 東野さんの作品は東野さんが現在の様な人気作家になるずっと前から 読み続けていますが昔も今も変わらず一貫して 文中に「救い」や「優しさ」がある所が好きです。 次回作も楽しみにしています。 | ||||
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寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは 胸に刺さったナイフだった…。 大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。 加賀恭一郎シリーズです。 「新参者」で阿部寛さんが加賀恭一郎を演じた事で ずっと脳内映像で阿部さんが動いていました。 今回も面白くそしてテンポ良く読めました。 会話が多い事でかなり感情移入出来、また最後まで飽きる事無く読めます。 東野さんの作品は東野さんが現在の様な人気作家になるずっと前から 読み続けていますが昔も今も変わらず一貫して 文中に「救い」や「優しさ」がある所が好きです。 次回作も楽しみにしています。 | ||||
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麒麟の翼を読みました、東野さんの作品は初めて読みましたがなかなか奥が深く感じました、 執念深く追って行く刑事の姿には脱帽するばかりでした、この後に出版される「流星の絆」とか「真夏の方程式」とか続々刊行される作品は全部読破しようと考えています。 | ||||
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麒麟の翼を読みました、東野さんの作品は初めて読みましたがなかなか奥が深く感じました、 執念深く追って行く刑事の姿には脱帽するばかりでした、この後に出版される「流星の絆」とか「真夏の方程式」とか続々刊行される作品は全部読破しようと考えています。 | ||||
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この作品で初めて東野作品デビューです。 関西人なので、いかんせん地理関係が上手く読みとれず、パソコンで地名や建物を検索し画像を見て、想像を膨らませてました。 ほって置くことは出来たのですが、ストーリーに上手く入り込むため、私はいろいろ材料を集めながら楽しませていただきました。 最初、警察の方達がズラズラ出てくる場面で誰がどのような人間なのか判断がつかず、よくわからないまま読み進みくじけそうになりました。最終的には、加賀さんと松宮さんが中心になると安心してのめり込みました。 最終段階になるにつれ、本の表紙を掴む手に力が入り、汗ばむほど集中してる自分がいました。 読み終わり、この作品はシリーズだったと知ったので、加賀さんと松宮さんの過去を洗ってみようかな笑 もっと作者の個性や癖を知りたいって思えた作品でした。 | ||||
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犯罪は癌細胞のようなもので、犯人が逮捕されても、事件が解明されても、それとは無関係に関係者を蝕んでいくといった一文がある。 その言葉の通り、本作品では、登場人物の犯した罪は何一つ消えずに、残り続ける。 「新参者」では、加賀の謎解きと骨折りのおかげで、多くの登場人物が救われていく。一方で、犯人だけは、救いようのない者という形だった。 しかし、本作でも加賀の謎解きと骨折りは健在だが、当たり前だが死んだ者、傷付いた者が癒されることもなく、一つの犯罪から広がっていった癌細胞の後は、残された者達に深々と傷を残したことも容易に察せられる。その場面がないだけに、一定のカタルシスのあるラストの陰に想いを馳せることができたなら、闇の深さが分かるだろうし、加賀の怒りも理解できる。 残念ながら、本作は加賀シリーズの中では、展開や心理的な動きに特筆すべきものはなく、最高傑作との看板には偽りありと言わざるを得ない。 また、テレビ版「新参者」のキャラクターに、松宮や石垣はかなり引きずられた感もあるし、加賀に至っては描写や言動の随所に阿部ちゃんが透けてみえる。ノベライズじゃないんだからさぁ・・・ それにしても、八島の名前や顔写真がネット等で出回っているというくだりは解せないなぁ。 | ||||
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この作品で初めて東野作品デビューです。 関西人なので、いかんせん地理関係が上手く読みとれず、パソコンで地名や建物を検索し画像を見て、想像を膨らませてました。 ほって置くことは出来たのですが、ストーリーに上手く入り込むため、私はいろいろ材料を集めながら楽しませていただきました。 最初、警察の方達がズラズラ出てくる場面で誰がどのような人間なのか判断がつかず、よくわからないまま読み進みくじけそうになりました。最終的には、加賀さんと松宮さんが中心になると安心してのめり込みました。 最終段階になるにつれ、本の表紙を掴む手に力が入り、汗ばむほど集中してる自分がいました。 読み終わり、この作品はシリーズだったと知ったので、加賀さんと松宮さんの過去を洗ってみようかな笑 もっと作者の個性や癖を知りたいって思えた作品でした。 | ||||
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犯罪は癌細胞のようなもので、犯人が逮捕されても、事件が解明されても、それとは無関係に関係者を蝕んでいくといった一文がある。 その言葉の通り、本作品では、登場人物の犯した罪は何一つ消えずに、残り続ける。 「新参者」では、加賀の謎解きと骨折りのおかげで、多くの登場人物が救われていく。(犯人だけは、救いようのない者という形だったが) しかし、本作でも加賀の謎解きと骨折りは健在だが、死んだ者、傷付いた者は癒されることもなく、一つの犯罪から広がっていった癌細胞が関わった者達に深々と傷を残したことが察せられる。終盤で、加賀が激しい怒りに打ち震える場面があるのだが、そこでの言葉は、作品中で何度か繰り返し提示されている。正に、その言葉の通りに、一つの犯罪とそれに関わる間違った心根が、次の犯罪、そして次々と登場人物を傷つけるさまは、正に癌細胞の侵蝕そのものに思え、言葉に詰まった。 本書に謎解きの要素不足との声もあるが、そうではなく、謎やトリックを明かしても解決できない人間の犯した罪がラストで明かされてストーリーが終わるからこそ、読者はストーリーの中に残された登場人物達のその後を想い、また、自らにも何がしかの問いかけをしていくのではないだろうか。傷付いた少女の描写がそれ以降ないことは、ないことで伝えたいモノが作者の中にあると捉えるのが妥当だろう。 しかし、ここまで誉めても、残念ながら、本作は加賀シリーズの中では、展開や心理的な動きに特筆すべきものはなく、最高傑作との看板には偽りありと言わざるを得ない。それで余裕で☆4つなのだから、これまでのシリーズの出来の高さ、あるいは作者のレベルの高さが改めて感じられる。 ただ、テレビ版「新参者」のキャラクターに、松宮や石垣はかなり引きずられた感があり、加賀に至っては描写や言動の随所に阿部ちゃんが透けてみえる。ノベライズじゃないんだからさぁ・・・これは私個人には全くいただけない。 それにしても、八島の名前や顔写真がネット等で出回っているというくだりは解せない。ああした状態の場合、実名報道は現在は行なわれていないし、彼の生い立ちを考えれば、ままあるようなネットで個人情報流出ということも起き得ないだろう。 | ||||
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面白いが普通のやや上。金森と加賀のやりとりは魅力的だった。しかし、この作品に「最高傑作」と付けてしまうと、これまでの作品に対して失礼なのでは。販売促進のためだと分かっていても興醒めしてしまう。これまでの良い作品と比較すると見劣りするのは否めない。最近の作品は期待を上回るものは出てないように思う。しつこいが、断じて「最高傑作」ではないと私は思う。 | ||||
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面白いが普通のやや上。金森と加賀のやりとりは魅力的だった。しかし、この作品に「最高傑作」と付けてしまうと、これまでの作品に対して失礼なのでは。販売促進のためだと分かっていても興醒めしてしまう。これまでの良い作品と比較すると見劣りするのは否めない。最近の作品は期待を上回るものは出てないように思う。しつこいが、断じて「最高傑作」ではないと私は思う。 | ||||
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『新参者』が今ひとつ苦手で、『赤い指』が大好きな者です。 やっぱり、新参者<麒麟の翼<赤い指、という気がしてなりません。 とはいえ、相変わらずのリーダビリティはさすがの一言でした。 日々のニュースが生々しく、しばらく読書が手につかなかった中で、 きっかけを作ってくれるのは誰だろうと考え、積ん読の中からこの本を取りました。 予感に間違いはなく、ああ、読書はやっぱりいいなと改めて感じさせてくれました。 難点はいくつかあると思います。伏線らしき伏線もないまま、怒濤の種明かしをされるのは、 乱歩賞の受賞作のような荒々しさを感じました。でも、人間の心の機微はしっかり伝わりましたし、 難点が難点に感じないほど、読書をさせてくれます。 言ったことのない日本橋や人形町の景色が見えるようで、 それもまた読書の楽しみの一つと認識しました。 こんな時期だからこそ、楽しい読書も忘れたくありません。 | ||||
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『新参者』が今ひとつ苦手で、『赤い指』が大好きな者です。 やっぱり、新参者<麒麟の翼<赤い指、という気がしてなりません。 とはいえ、相変わらずのリーダビリティはさすがの一言でした。 日々のニュースが生々しく、しばらく読書が手につかなかった中で、 きっかけを作ってくれるのは誰だろうと考え、積ん読の中からこの本を取りました。 予感に間違いはなく、ああ、読書はやっぱりいいなと改めて感じさせてくれました。 難点はいくつかあると思います。伏線らしき伏線もないまま、怒濤の種明かしをされるのは、 乱歩賞の受賞作のような荒々しさを感じました。でも、人間の心の機微はしっかり伝わりましたし、 難点が難点に感じないほど、読書をさせてくれます。 言ったことのない日本橋や人形町の景色が見えるようで、 それもまた読書の楽しみの一つと認識しました。 こんな時期だからこそ、楽しい読書も忘れたくありません。 | ||||
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加賀シリーズは「赤い指」から読み始めて、最初はシリーズ物だということはまったくわからず(何しろ韓国人で韓国に住んでますので情報源っていうのがあまりありません) 「この加賀というキャラってカッコいいな、シリーズになってもいいのに」と思ってましたが、 その後加賀シリーズという作品が存在することを知り、「卒業」から「赤い指」の前作の「嘘をもうひとつだけ」まで全部読みました。 もちろん「新参者」も発売されてからすぐ読みましたし、「卒業」、「眠りの森」、「赤い指」、「新参者」は自分で韓国語で訳しています(「新参者」のドラマも自分で訳しました)。 だからこの作品だって予約注文したほどです。 最初は中々手をつけられずにいましたが、やっぱり一気に読み終えました。個人的には「赤い指」を読み終えた時点で「加賀役は仲村トオルしかいない!」と思いましたが 「新参者」で阿部寛さんが演じられたのも納得。この作品でも阿部さんとそのイメージが重なってました。 最初の方から思いもかけぬ人物の名前が出たので、とても集中することができました。それに松宮君まで…加賀シリーズのファンなら絶対自分のように楽しめると思います。 全体的に面白かったですが、犯人があまりにも以外だったのでびっくり。それに、これくらいのページ数だから「卒業」か「眠りの森」みたいにまた事件が起こるんじゃないかなと思ってましたが、 最初の事件が起きたきりですね。 去年の夏東京に遊びに行ったとき、人形町をブラブラしてたのでもっと楽しめました。 でも確かに最高傑作だとは言い難いかも。 個人的には加賀刑事が一番カッコよく描かれた作品は「赤い指」だと思いますが、この作品では加賀刑事のそういうカッコよさがちょっとイマイチだという気がしました。 ですが被害者の青柳さんはカッコよかった。何だか「新参者」に登場した上杉刑事の裏返しみたいな感じでした。 加賀シリーズ最高傑作だとは言いがたいかも知れませんが、加賀シリーズ自体が素晴らしいので、加賀シリーズのファンでしたらぜひお読みください。 久しぶりに胸が躍る作品に出会えた気分です。 | ||||
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加賀シリーズは「赤い指」から読み始めて、最初はシリーズ物だということはまったくわからず(何しろ韓国人で韓国に住んでますので情報源っていうのがあまりありません) 「この加賀というキャラってカッコいいな、シリーズになってもいいのに」と思ってましたが、 その後加賀シリーズという作品が存在することを知り、「卒業」から「赤い指」の前作の「嘘をもうひとつだけ」まで全部読みました。 もちろん「新参者」も発売されてからすぐ読みましたし、「卒業」、「眠りの森」、「赤い指」、「新参者」は自分で韓国語で訳しています(「新参者」のドラマも自分で訳しました)。 だからこの作品だって予約注文したほどです。 最初は中々手をつけられずにいましたが、やっぱり一気に読み終えました。個人的には「赤い指」を読み終えた時点で「加賀役は仲村トオルしかいない!」と思いましたが 「新参者」で阿部寛さんが演じられたのも納得。この作品でも阿部さんとそのイメージが重なってました。 最初の方から思いもかけぬ人物の名前が出たので、とても集中することができました。それに松宮君まで…加賀シリーズのファンなら絶対自分のように楽しめると思います。 全体的に面白かったですが、犯人があまりにも以外だったのでびっくり。それに、これくらいのページ数だから「卒業」か「眠りの森」みたいにまた事件が起こるんじゃないかなと思ってましたが、 最初の事件が起きたきりですね。 去年の夏東京に遊びに行ったとき、人形町をブラブラしてたのでもっと楽しめました。 でも確かに最高傑作だとは言い難いかも。 個人的には加賀刑事が一番カッコよく描かれた作品は「赤い指」だと思いますが、この作品では加賀刑事のそういうカッコよさがちょっとイマイチだという気がしました。 ですが被害者の青柳さんはカッコよかった。何だか「新参者」に登場した上杉刑事の裏返しみたいな感じでした。 加賀シリーズ最高傑作だとは言いがたいかも知れませんが、加賀シリーズ自体が素晴らしいので、加賀シリーズのファンでしたらぜひお読みください。 久しぶりに胸が躍る作品に出会えた気分です。 | ||||
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さすが東野圭吾です。十分楽しいし、買って損はしません。 ただ、正直言って、ずっと前から東野圭吾を読んでる人からしたら「最高傑作」ではないと思う。 もう完全に加賀恭一郎が阿部寛になっちゃってるのは仕方ないにしても、完全に加賀恭一郎に事件を解決させるお膳立てにしか捜査本部はなってないし、 動機も解決に至る捜査過程も加賀のためにあるといっても過言ではない。もう捜査一課長を加賀にすべきと思うほど? ミステリとして傑作かと言われるとちょっと違う。でも加賀恭一郎ファンにとっては堪えられない一冊でしょう。 | ||||
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さすが東野圭吾です。十分楽しいし、買って損はしません。 ただ、正直言って、ずっと前から東野圭吾を読んでる人からしたら「最高傑作」ではないと思う。 もう完全に加賀恭一郎が阿部寛になっちゃってるのは仕方ないにしても、完全に加賀恭一郎に事件を解決させるお膳立てにしか捜査本部はなってないし、 動機も解決に至る捜査過程も加賀のためにあるといっても過言ではない。もう捜査一課長を加賀にすべきと思うほど? ミステリとして傑作かと言われるとちょっと違う。でも加賀恭一郎ファンにとっては堪えられない一冊でしょう。 | ||||
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「赤い指」「新参者」を踏まえての作品。 少なくともこの2冊は読んどかないと細かい部分が分からないと思う。 松宮とのコンビで捜査する加賀。 コンビでの捜査を意識してか、加賀の雰囲気が今までと微妙に違った感じが。流石、巧い。 松宮との絡みで加賀の素の部分が見えるのも、今までとはちょっと違うかな。 その辺はドラマからの反映でしょうか? 今後も加賀シリーズはこのコンビ? 個人的に加賀シリーズは『悪意』『どちらかが…』『私が…』のような 挑戦的作品のイメージが強いので、次は是非その系統のが読みたい。 | ||||
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