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恥辱



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【この小説が収録されている参考書籍】
恥辱 (小学館文庫)

恥辱の評価: 4.00/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

北欧の"湊かなえ"

辛い評価で申し訳ない。 タイトル通り、湊かなえさんが好きな人なら存分に楽しめると思います。 高い評価がついていたので購入したのですが、キリスト教的救済を掘り下げた内容でしてミステリ色は薄く、自分には向きませんでした。 語り口には迫力があり、話がどんどん悪い方向にむかうので、リーダビリティは非常に高いといえます。 (しかしミステリを読み慣れた人なら、途中で展開が読めてしまうでしょう) 北欧では高い支持を受けているそうですから、こうしたイヤミスの好きな方は北欧にも多いのでしょうね。
恥辱 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:恥辱 (小学館文庫)より
4094081526

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