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連続殺人鬼 カエル男
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連続殺人鬼 カエル男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全149件 61~80 4/8ページ
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| 「連続殺人鬼カエル男ふたたび」が読みたくて、数年前に読んだこの本を再読。 内容をすっかり忘れており、覚えていたはずの結末は「切り裂きジャックの告白」だったので、 またイチから楽しめました。 結局、かなりラッキー続きの結果オーライ逮捕でしたが、嫌ぁな描写や、グロい綺麗さがあり とても楽しめました。さぁ、次は「ふたたび」へ。 | ||||
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| 一気に読みました。よくある題材ですが、終始緊張感があって飽きませんでした。 | ||||
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| 『あー!ええー!!!!えええええー!!!!』 この本を読んだ人の大半はこうなること間違いなし。 ただ、どちゃくそ愛犬家の私には大分心苦しくなるシーンがありそこは全てまるっと飛ばして読みました。 そこ以外は一気に読破! はぁ面白かった! | ||||
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| "また、この日のみならず埼玉日報はもう一つ重要なものを世間に与えた。犯人の名前だ(中略)こんな名前をつけた〈カエル男〉と。"2011年発刊の本書は、サイコスリラーの雰囲気を保ちながら、心神喪失者の責任能力-刑法39条の是非も問う。どんでん返しの社会派ミステリ。 個人的にはミステリ強化読書中であることから、同じ著者の『さよならドビュッシー』とは全く違うタッチで『このミステリーがすごい!』にダブルエントリーされたことでも知られる本書も手にとってみました。 さて、そんな本書はマンションに蓑虫の様にぶら下げられた女性の全裸死体、そして傍らに置かれた子どもが書いたような稚拙な犯行声明文の発見から物語が始まり【吊るす、潰す、解剖する、焼く】と章の名前からも連想できる陰惨な連続殺人事件が続いていくわけですが。 ミステリには毎回あっさりと著者たちに騙され続けている私ですが。別の作者の傑作ミステリ『ハサミ"男"』を読んでいたことから、今回の名前は似ているカエル男の犯人も同じ仕掛けだと思って読んでましたが。まさか【もう一つ仕掛けがあるとは!】と驚きました。 一方で【謎を解き明かし犯人をつかまえる】本格ミステリ作品としてだけ捉えるならば、多少饒舌過ぎるというか【不要な描写が多いようにも感じられましたが】刑法39条といった社会問題的テーマを作品に意図的に盛り込みたいと思ったのなら仕方ないのかなあ。とも思ったり。 どんでん返しミステリ好きな方へ。また心神喪失者の責任能力についても考えてみたい方にもオススメ。 | ||||
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| 口コミ道理なかなか面白かった | ||||
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| ヒポクラテスシリーズを先に読み、渡瀬・古手川コンビが出ているということでこちらを読みました。 古手川さんが痛々しすぎる… くどいくらいの描写で何度も何度も滅多打ちにされてるのが、痛いやら哀しいやら。。 ヒポクラテスで光崎教授のパシリにされてるのを見てる方が読者の気持ちとしては楽だと思いました。 ストーリーとしては、やりきれない展開はあったものの、とても面白かった。 最後の真犯人がそう来るか!と思いましたし、ささーっと裏までとって(カルテの時系列、講演会など)美味しいところを攫っていく渡瀬班長はかなり好きです。 『ふたたび』もこれから読むので、楽しみ。 | ||||
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| ①驚きのサイコスリラー小説である。DV (性的虐待)体験が殺人への嗜虐的嗜好を生みです殺人の連鎖(マインドコントロール)が起こる。究極的には精神障害者の犯罪責任を問えない刑法第39条への怨恨が主題になっている。 ②「刑罰を科す」ことより「精神障害者の殺人を防ぐ」ことが肝要である。先日も精神的病を抱えた若い女性の轢殺しと暴走が報道されたばかりである。その女性は「薬を飲んだ後、何をしたか覚えていない」と答えている。これが事実だとすれば、この女性に対しても刑法第39条が適用される可能性がある。もう一つの可能性は、この女性が刑法第39条を悪用する可能性である。その真偽は精神鑑定と公判が決めることになるが、精神障害を持つ者の犯罪抑止、更生までの道のりを堅固にすることである。 ③ストーリーは極端な側面があるが、こういう猟奇殺人の可能性はゼロではない。 警鐘を鳴らす本だ。 お勧めの一冊だ。 | ||||
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| 友人に勧められて買いました。 表現がグロテスクに感じる部分はありますが、読めました。 話としては面白いと思いますが、ちょっと無理があるのではないか?と思う部分もありました。私はそこが気にならない程は世界観に入り込めなかったです。 | ||||
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| 【あらすじ】 新聞配達の高校生がマンションの上層階に吊るされた女性の死体を発見します。 そこにはひらがなのみで書かれたメモがあり… 猟奇殺人が続く中、登場人物たちの過去も絡んでいきます。 そんな中、第三の被害者も出てしまいます。 三人の被害者を結ぶ環。この環に隠された裏の裏の裏の意味とは? 【感想】 古手川のやり切れなさを思うと…。 どんでん返しというか、何重に仕掛けるんや!という感じです! そして、「因果応報」! | ||||
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| 「きょう、かえるをつかまえたよ。……」6~7行の日記か詩のようなものが添えられた連続殺人事件。なんだか萩原朔太郎の詩を思い出す。気持ちのいいものではないが、ぐいぐい読ませられる。最後は、どんでん返しのどんでん返しだ。ページがまだこれだけ残っているぞ、ひょっとしたらと思ったら、やはりどんでん返しがあった。あの古手川和也刑事の新人時代の事件だが、身体も心もボロボロになってしまうよなあ。刑事なんてなるもんじゃない。でも、刑事ものを読んでしまうのだ。 | ||||
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| 犯人は中盤位で分かるが、二転三転するのはプロットの巧さだし、キャラも良く描かれている。 ただ、枝葉をもう少し刈り込んでもいいような気がする。 長々続く警察攻防戦とか描写力があるのは分かるが本質には関係ない。 映像化の時に点数を稼げそうなシーンだけど。 それと、”殺人が起きる”のと”殺人シーンを長々と描写する”のは別で、暴行シーンとか殺人シーンが長いのは辟易するので☆一つマイナス。 続編があるみたいなので読んでみよう。 | ||||
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| ストーリーに引き込まれて一気読みしました。続編が楽しみです。 | ||||
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| 綺麗でとても良かったです。又お願いします。 | ||||
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| あー面白かった!最後の方の格闘シーンはちょっと長い気がしたけど。 ぐるっと回って話がそこに落ちるとは思わなかったなぁ。 いやこれ続きがすごい気になる!早く読まないと…! | ||||
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| 中山七里さんのダーク路線を代表する戦慄のサイコ・サスペンス・本格ミステリの傑作です。凄惨な残酷描写に途中で巻を閉じたくなる4つの見立て殺人死体の超グロテスクさや終盤2章の驚愕三度のどんでん返しにブラックな最終行の因果応報な余韻は勿論本書の肝なのですが、エンタメ要素とは別に全ての根底に刑法第三十九条の重い命題があるからこそ名作足り得るのでしょう。ああ!青っ白い夢や希望が粉々に吹き飛んでしまう悪夢の物語を未読の方は心してお読み下さい。古手川刑事へ満身創痍の傷だらけの人生だけど、それでも信じる道を進んで欲しい! 中山七里さんは音楽ミステリ「さよならドビュッシー」とは完全に異質な世界観の健全な夢や幸福感を完膚なきまでにぶち壊す物語を敢えて書いてみせましたね。2作が「このミス」最終選考に残って「さよならドビュッシー」が選ばれたのは必然とも思えますし私も結果的によかったと思いますね。まあ本書の描く世界はあまりにも救いが無さすぎますものね。でもまあ本書カバーイラストがリアルな恐怖絵画ではなくメルヘン調のマンガなのは正解だったですね。けれどカエルは怖い生き物ではないですし「ど根性ガエル」のぴょん吉を思い出して欲しいですね。 | ||||
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| きっとプロットに騙されます。「やられた…」と思います。 連続殺人なのですが、殺され方がとにかく悲惨です。 自分的には、続編の「廃材シュレッダー」が好きですねw ラストはホラー並みに怖いですw てか、バラバラ殺人犯が多すぎじゃね? 御子柴礼司の医療少年院の話を知ってると、中山ワールドが繋がってきます。 なので、「贖罪のレクイエム」シリーズと「カエル男」は合わせて読めば楽しめます。 | ||||
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| 人間関係云々展開云々はありますが、 全体を通してみると構成はシンプル。 しかし、読者の意表を突いた展開や全体を通した方に対する風は、この著作独特なものではないでしょうか。 | ||||
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| ネタバレあり ミスリードがわかりやすすぎる。ミスリードに気がついたら犯人も割れる。単純なミステリ。 2時間ほどで読了できるので暇つぶしにおススメ。文章は読みやすい。 他に書いている方もいるが、暴動部分が無駄に長い。あと、いくらトラウマがあるからといって、古手川の小学生に対するキレ方は常軌を逸している。一連のエピソードは有働真人との絆を描き、その後の展開の悲惨さを際立たせる目的なのかな、とも思うがどうもフィクション臭すぎる気がする。わざとらしい。自衛官の親父と警察官が殴り合うって、ギャクマンガかよ。熱くもなれない。 このようなわざとらしさは物語全編に漂っているのでそういう作風なのか…他の作品もこれから読んでみたいと思う。 | ||||
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| いつもは図書館で借りて読むのですが図書館にはなかったので どうしても読みたくて購入しました 中山七里さんの本は全部読みたいです | ||||
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| この作品の元々のタイトルは「厄災の季節」。出版するにあたり現在のタイトルになったとか・・。私の場合、この作者の他の作品(御子柴弁護士、犬養刑事、光崎教授らが活躍する一連のシリーズ、薬物がらみの事件など)を読んだ後で、この作品を手にしました。この作品はこの作者の多くの作品の中でも傑作といえるのではないでしょうか。何と三重のどんでん返し、意外な人物が真犯人など、物語の最後まで飽きさせることがないストーリー展開は実に見事です。但し多くの方が指摘しているように、とある場所の襲撃シーンや格闘シーンは長すぎるし、くどいように感じました。が、これも恐怖というものが如何に人を追い詰めてしまうものなのかを描くための作者の演出とも解釈できます。私としては最後のシーンで真犯人に対してはらわたの煮えくり返るような感想を抱いたのですが、物語の最後のおちで多少なりとも留飲を下げることが出来ました。ラストまでお見事でした。 | ||||
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