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聖なる黒夜
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聖なる黒夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ちょっと性描写が執拗で露骨(特に肛門性交)なのと、誤字(作者の思い違い)がある。 「雌猫」は、いただけない。「雌」は鳥類など、一見しただけでは性別不明の場合に用いる。「隹」は、そもそも「鳥」の意味で「牝」の「ヒ」は男性器を受け入れる女性器の象形。「雄馬」「雌馬」などと書いたら競馬ファンに馬鹿にされること請け合い。 「他愛ない」もNG。「他愛」は「自分のことよりもまず他人の幸福を願う」意味で誤用。正しくは「たわいない」でないと。 それさえなければ、読み応えじゅうぶん。 | ||||
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評価が高かったので、読んでみましたが、ちょっと趣味ではなかったです。そもそも同性愛というのがピンとこないので、そういう性的描写が読みづらかったし、心理的に想像もできず。ミステリーとしては、途中から引き込まれはしましたが、読後感としてそこまでの感動はなかったな。 | ||||
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