■スポンサードリンク


少女達がいた街



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
少女達がいた街
少女達がいた街 (角川文庫)

少女達がいた街の評価: 4.40/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(1pt)

劣化がひどくて読めません

中古品であることは承知の上で購入しました。ですが、紙の色がくすみ、文字もかすれて読み取りにくく、ずっと読み続けるのは苦痛です。読書の楽しみがなくなります。やむを得ず処分して買い直しました。いくら古くても、多少高い売値になるにせよ、せめて気持ちよく読めるものをご用意頂きたいです。これは文庫本で、入手困難な希少な書物というわけではないのですから。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.9:
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.8:
(5pt)

オススメです

すごく大好きな小説です
私も この時代に青春時代を過ごしてみたかった
ノンノも良いけど大人っぽいナッキーのキャラが好きです
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.7:
(5pt)

大満足です

擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.6:
(5pt)

70年代を舞台にした青春小説の金字塔

1975年の少女たちの危なっかしい青春そして事件、そこから1996年の解決編とハラハラドキドキの展開で進んでいくので一気に読んでしまった。面白い小説ある?と聞かれたら薦めたいくらい面白い。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.5:
(5pt)

感激しました!!!!

柴田よしきの作品は、どの作品も本当に面白い!!!

Amazonの対応も良かったし、文句なし!!!
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.4:
(5pt)

洋楽の時代

1975年と1996年を舞台としたミステリー。日本の高校生、大学生にとって洋楽が熱く受け入れられていた1975年の事件が、21年後に解き明かれる。
 どちらもディープ・パープルの日本公演が絡んでいる。(1975年の公演では四人囃子が前座だったはずだが、残念ながらそれには触れられてはいない。)
 自分は触れることができなかった一回り上の世代の、しかも東京の洋楽周辺の空気が伝わってくるとともに、最後にすべてが解き明かされた時に心に沁みる深い印象を残す作品。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.3:
(5pt)

最高

柴田氏の本はこれまで何冊か読んでいますが、その中でもこの作品は私にとって一番と言える作品でした。作品の前半は1975年の東京での少年少女たちの輝く青春、そして後半は21年後の1996年を舞台としたもので前半とは一変しサスペンスタッチでぐいぐい引き込まれてしまいました。読後に何ともいえない余韻が残りました。今後もこの様な作品を発表されることを期待しています。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.2:
(5pt)

青春の一冊

ノンノたちの青春が胸に響く一冊です。
少しずつ物語に絡んでいく謎と、それが長い時をこえて解かれていく。
ぐんぐん話の中に引き込まれていく感じです。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030
No.1:
(5pt)

読ませる!青春小説の逸品

私はこの作品の舞台となっている70年代の日本を知らない。そして読了後、この時代に青春時代をすごした人たちをちょっとばかり羨ましくなった。 虚無的で、退廃的で、それでいてエネルギーとロックと夢が満ちていたらしいこの時代を本の趣味が合う友人に「何か面白い本ない?」と聞かれた時、私は作品数が多く、ハズレが少ない作家として、東野圭吾とこの柴田よしきを薦める事にしている。
少女達がいた街 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女達がいた街 (角川文庫)より
4043428030

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!