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黄金を抱いて翔べ
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黄金を抱いて翔べの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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やっ〜〜〜〜〜と面白くなってきたと思ったらもう読み終わってました。 面白くなるまでが長い!長すぎる! 某芸人の花火という作品を思い出しました。 残念ながら読解力が乏しいのかこの作品の良さがあまりわかりませんでした。 | ||||
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こちらのジャケットの物が欲しかったのでわざわざこちらで買ったのに、通常と同じジャケットが届き正直頭にきました。イメージと違うもの売るのやめて欲しいです。このジャケットならいらなかったです。 | ||||
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銀行を襲うんだ?結局、最後の何ページかで金塊奪ってめでたしめでたし。それまでの数百ページは何やった?暗くて重たいだけのお話でした。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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時間があえれば読むんですが残念もっと読みたいです。地元の場所出てくるので楽しみにしていたのですが・・・ | ||||
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この作家は読んだことなかったが 映画化されていたし、原作を読んでみようと購入しました。 とりあえず読むのが苦痛。何度読むのを読めようかと思ったことか……。 きっと最後まで読めば素晴らしい作品だと信じ読みましたが、その思いも裏切られました。 まず無駄な描写が多く全く伝わってこない。人物もまったく想像出来なかったし 描写しなくてはいけない所をの描写は薄く、しなくていい描写が多い、そんな印象しかありません。 レディージョーカーやマークスの山も購入して読もうと計画していましたが、 この作品を読んで、この作家は見切りをつけました。ww | ||||
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痛快な怪盗小説かと思いきや、人間関係に重きを置いたストーリー。痛快な怪盗小説を臨んでいた私にはカナリ期待はずれ。 それでも、序盤の強盗準備中の話の流れでの人情話には引き込まれページの進みは非常に速かった。しかし、他の方も書いているが後半の強盗部分ではその切れ味は続かず、蛇行運転で話が進んで行くので、「後半にウェイトをもっとおいてくれれば」という意見にも賛同できる。 この書籍は、私の思惑と内容が違ったので点数低めだが、この著者の他の小説も読んでみたいと思わせる小説だったのは間違いない。 | ||||
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私にはちょっとハードボイルドすぎました。 前半たいくつで、いったいいつ銀行を襲うんだろう?って感じであまり面白くなかったです | ||||
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私の見間違いだったのかな?確か、最初から最後まで涙がとまらなかったというレビューをみたんだけどな。私の感想は、ほんとにがっかりでした。 | ||||
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映画を見た時「人物の背景・関係性」等についていけなかったので、買ってみました。 しかし… 映画と違い、大阪の街の名前等がさっぱり分からず、冒頭から、読み進めるのがツラくなりました。 道路やビル、川など… 名前が出てくる度に、混乱しました。 そして、映画を見た後だけに、映画のキャストの顔が思い浮かび、映画と違う場面に違和感を感じるしまつ。 映画後に読むのはおススメ出来ないかもです。 | ||||
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映画化決定という文字やタイトルから想像して、もっとダイナミックな作品なのかと思っていましたが、退屈で仕方なかったです。楡周平さんなどのような読み出しから引き込まれるような感覚もなく、最初の数ページを読んでから次に読もうと思うまで2週間ぐらい空いてしまいました。 ラストの描写も中途半端で、私的には東野圭吾さんの「殺人の門」以来のつまらない作品となってしまいました。変な期待をしたのが良くなかったのですかね。 もっとハラハラどきどきを期待したい読者様にはお勧めしません。 人間描写とかそういうのを楽しむなら良いのかもしれませんが。。。 | ||||
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硬質な文体で、男性作家の方の作品だとばかり思っていました。確かに力作ですが、どうしても先に発表されていた『掘った奪った逃げた』の本物犯罪日記を読んだものとしては、ただ頭だけで書いた絵空事にしか思えませんでした。確かに文学性はある作品ですが、あくまで絵空事です。この手のものは、ただの小説では、善悪は別にして事実の事件物の前には、足元にも及ばないのです。ミスマッチ観が否めません。但し、この本の作者さんは優れた方なのは重々理解しています。あくまで、この作品のみのコメントですから。 | ||||
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この作品の遥か以前に、史上空前の実録、銀行犯罪日記をアルベール・スパジアリ氏が世界に発表していました。はっきりいって、この作品はパクリ的なのでオリジナル性に疑問有りな為に、いくら出来が良くても頷けないのです。話は逸れますが,今年度の乱歩賞作品も似たような志向のものでした。作品の命はやはり独創性にあり、これが欠けていてはどうしょうもないのです。反則技に近い作品、書ける方だけに残念でなりません。 | ||||
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この物語は、銀行から金塊を強奪する男たちの話・・・と聞いて 図書館から借りて読んでみたんです。確かに人間はかけていると 思う。キャラクターが立っているというのか。本書の90%は、 その人間描写に費やされ、残りラストの10%くらいで金塊強奪 のシーンをかいている。読み終わって素直な感想は、「え?これ で終わりなの?」てな具合だった。 タイトルは「黄金を抱いて翔べ」だが、なんかなぁ・・・タイトル 変えたほうがいいんじゃないの?とも思える。 | ||||
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