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リヴィエラを撃て
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リヴィエラを撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 41~42 3/3ページ
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| 高村ワールドの初期の作品。読んでみて、生硬さがあり、それが最後までこなれなかったという印象が強かったです。私自身がアイルランドについて詳しくなく、イメージがわきにくかったせいかもしれません。 それでも下巻を読んでいくと、次第に物語は加速していきます。読み終わって、なんだかごつごつしたものが心に沈殿するのはいつも通り。男の世界を書かせると、やっぱりうまいなあと感心しました。 結論として、面白いのですが、読むのには時間がかかりそう。途中で投げ出してもいいんじゃないかというくらいの気持ちで読んでみてはいかがですか。 | ||||
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| つい最近「アンジェラの灰」という映画を見た。上映中ずっと雨が降っているイメージのある、青い灰のかかった色のイギリスが出てくる。この小説とイメージが似ている気がする。この小説の舞台のアルスターでは無かった。そしてこの小説で雨の降る場面は少ない。けれどもこの小説の色は青い灰色だ。IRAのテロリストの詳細な記述から物語が動き出し、MI6、MI5等、「007」シリーズとは全然違うイギリス情報部の姿が描かれる。まるでサラリーマンが黙々と仕事をこなすように、諜報活動を続け、人を殺す人たち。けれども彼らには彼らの矜持があるらしい。正義感といってもいいのかもしれない。「リヴィエラ」という一人の日本人スパイを巡って、彼らの正義感(?)がぶつかり合っているみたいである。それがどこまで行くのか。この色は変わらないように思えるのだが。 | ||||
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