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ジュラシック・パーク
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【この小説が収録されている参考書籍】
ジュラシック・パークの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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生頼範義のイラストに釣られ紀伊国屋書店の 新刊コーナーに平積みの単行本〔上〕・〔下〕を持ってレジへ。 科学雑誌のトピックを抜き出してテキトーにお話にしてみました。 てな感じ。 授業に《生物》の選択肢が無かった職業高校出の読者にあっさりと割れるプロット! やっぱり、クライトンは日本では大エンタメ作家みたいに言われてるけど 所詮は『アンドロメダ病原体 The Andromeda Strain』'69 一作でアてた単なる一発屋にすぎん。 この一冊でドロップアウト、下巻の方は30余年を経た今も 一度たりとも開かれることなくホコリを被っている。 | ||||
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クライトンの原点はアンドロメダ病原体です、往々にして最新テクノロジーを 導入しているけれどそれを完全把握していません、この作品でもアフリカ・アカ 蛙の遺伝子を挿入したのしたのだけれど、はてどの部分なのか? コンピューターによる集中制御でも単一のコンニューターであれだけの管理が 出来るはずが無いし、その点アンドロメダではエラーを起こしそのエラーを ただすのが人間です! 残りは単なるアクションです。 | ||||
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