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【三津田信三】
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山魔の如き嗤うものの評価:
6.13/10点 レビュー 8件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.13pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
山魔の如き嗤うものの感想
こちらのシリーズをボチボチ読んでいますが、あらゆる解釈を披露しまくるラストはどんでん返しやり過ぎ…で、読後の余韻を感じられず残念でした。
忌み山に 忌み家を建てて 一家去ぬ
奥多摩の山中に山魔の伝説が残る集落があった。 その家の末子として生まれた郷木靖美は成人の儀の際に“忌み山”、そして“忌み家”で世にも奇妙な現象に出遭う。 無残な山魔伝説、一家五人の人間消失、巨大な怪異は刀城言耶に託された・・・。 シリーズ4作目。 今作は言耶が本格的に事件の捜査に乗り出す探偵譚の色が強いです。 ラストに鮮やかな裏返しがありますが、自分としては最期から二番目の解釈の方がしっくりくるというか、最期の解釈も中々厳しいものがありますしね。 今作は言耶視点が中心で楽に読めますね、さっくり息抜き的な作品。★は6つ。
都合の良い結末でした
読みはじめは不気味な風景が目に浮かび期待しましたが、最後に一気に謎解きが行われてしまって興ざめでした。全体の構成も今一つでした。
昔の田舎の集落みたいな設定がどうも苦手で,話がなかなか頭に入ってこなかった.ラストの方で主人公が「こんなんどうでしょう」みたいなことを3回か4回くらいやりますが,そこでやっと話が飲み込めた感じで,遅れを取り戻せないまま終わってしまいました.「この人が実はこの人の●●●で...」みたいなやり方が,なんとなく金田一っぽい印象を受けました.
このシリーズは「首無」から入ってこれが2作目。真相解明前の謎の列挙と最後のどんでん返しの連発は「首無」と同じで、どうやらこのシリーズの定番らしい。 ▼以下、ネタバレ感想
こちらのシリーズをボチボチ読んでいますが、あらゆる解釈を披露しまくるラストはどんでん返しやり過ぎ…で、読後の余韻を感じられず残念でした。